無理しないでボチボチ

ジョークとニュース間違え無いように  

全てNETのコピペで出来ています。不都合なものは連絡ください。

夜尿症で精神科医へ行った結果

2015年01月28日 | 面白画像

夜尿症で精神科医へ行った結果
アメリカンジョーク|医者と患者
夜尿症で精神科医へ行った結果

ある男が長い間、夜尿症で悩んでいた。

ある日、友達が彼に会って最近の様子を聞いた。
「どうだい?相変わらず寝床でおしっこをするのかい?」

「うん、ずっとよくなったよ。あらゆる治療をしたけどうまくいかないんで、
 とうとう著名な精神科医のところへ行ったんだ。その効果たるや絶大だね」

「そりゃよかった。で、もうおねしょはしないんだね?」

「するさ。でも今はそれを誇りに思っているんだよ」

  

 

         

    

       人気ブログランキングへ↑↑↑↑↑↑↑↑   


サーカス団の調教師

2015年01月28日 | 面白画像

サーカス団の調教師

父親の職業を引き継いだあるサーカス団のライオン調教師に、
サーカスのファンが訊ねた。
「ライオンの口の中へ頭を突っ込んだことがありますか?」
「一度だけありますよ。父親を探しに」

  

 

         

    

       人気ブログランキングへ↑↑↑↑↑↑↑↑   


核ミサイルと最後の一時間

2015年01月28日 | 面白画像

核ミサイルと最後の一時間

「ねえ、もし核ミサイルが発射されて、
 あと一時間しか生きられないって判ったらあなたは何をするの?」
「そうなったら、お前とベッドに入って最後の一発をするさ」
「残りの59分は?」

  

 

         

    

       人気ブログランキングへ↑↑↑↑↑↑↑↑   


ろくでなし子どころではない? 日本人は古代から「わいせつ」だった! 考古学的に見る女性器表現

2015年01月28日 | ニュース

ろくでなし子どころではない? 日本人は古代から「わいせつ」だった! 考古学的に見る女性器表現

アーティストのろくでなし子氏による、女性器をモチーフにした作品を巡って、「わいせつ」の定義を問う論議が巻き起こったのは記憶に新しい。だが、現代に伝わる過去の日本の創作物を見ると、考古学的には女性器を表現した器物は珍しいものではない。

 代表的なところでは、縄文時代に作られた土偶だ。土をこねて焼いた人形で種類は豊富にあるが、原則的に土偶は女性をモチーフにしている。しかも、その造形から多くは妊婦を形作っていると考えられている。推測の域は出ないものの、出生率が低いうえに、出産の成功率も不安定だった縄文時代において、妊婦は特別な存在であったのだろう。

 そんな土偶のなかでも見事な女性器を表現しているのが、中ッ原遺跡(長野県茅野市)で出土し現在、国宝にも指定されている「仮面の女神」である。縄文時代後期(約4500~3300年前)のものと推定されており、顔に仮面が装着されているのが最大の特徴ではあるが、下腹部に注目すれば見事な女性器が表現されている。

 ほかにも女性器表現のある土偶で国宝に指定されたのが、「合掌土偶」である。体育座りのようなポーズをしており、胸の前で手を合わせている。胸の膨らみがあることから女性であることは間違いなく、股間にも女性器が表現されている。

 さらに土偶以外に、壺に注ぎ口を付けたような形をした「注口土器」も、注ぎ口を中心に女性器を表現している。また、男性器を象徴したものとされているのが、「石棒」である。男性自身をリアルに表現しており、数多くの遺跡から発掘されている。

【画像は、コチラ→http://tocana.jp/2015/01/post_5634.html】

 縄文時代が終わりから約600年経過した古墳時代でも女性器表現は使われている。代表する遺物に埴輪がある。土で作られた人形で、死者を送る儀式に使われたとされる。土偶よりもバリエーションが多いが、性器を表現したとものはそれほど多くない。代表的なところでは、宮崎県の新田原古墳群百足塚(にゅうたばるこふんぐんむかでづか)古墳で発掘された女性器と男性器を持つ埴輪がある。

 土偶や埴輪の性器表現はどれもディフォルメされたもので、冒頭のろくでなし子氏の事件で取り沙汰されたようなリアル表現とはいえない。では、歴史的にリアルな女性器を表現するようになったのはいつからなのか。

 その起源は定かではないが、江戸から明治時代にかけて「女拓」と呼ばれる遊びが花街で芸者遊びの一種として定着していた。

やり方は魚拓と同じで、女性器を魚に見立てて凹凸に墨を置き、紙を張り付けて形状を記録する。魚拓自体は、1839年(天保10年)に庄内藩・藩主酒井忠発によって始められたとする説が有力である。

「女拓」は芸者遊びとして定着していったが、呼び名はよりリアルに「まん拓」などと言われるようになっていった。昭和に入る頃には物好きの遊びと位置づけられて、アンダーグラウンドな文化になっていったのだ。

 昭和の後半になってもわいせつ表現に対する取り締まりはあったが、正確な記録は残されていない。だが、日本人が古代から女性器を表現してきたということは間違いないのだ。
(文=丸山ゴンザレス/考古学者崩れのジャーナリスト)

※画像:「長野県茅野市ホームページ」より

  

 

         

    

       人気ブログランキングへ↑↑↑↑↑↑↑↑   


とびきり美人のメイドを雇って

2015年01月28日 | 面白画像

とびきり美人のメイドを雇って

 

患者「夜になっても全然眠れないんです、先生、どうしたらいいでしょう?」
医師「そうですな、幸いあなたはお金持ちですから、とびきり美人のメイドを
   雇って、15分ごとにキスしたらいいでしょう」
患者「そんなことで眠れるようになるんですか?」
医師「いえ、眠れません。でも起きているのが楽しくなりますよ」

  

 

         

    

       人気ブログランキングへ↑↑↑↑↑↑↑↑   


女性の下ネタは実録警察24時で 男性の下ネタはこち亀

2015年01月28日 | 面白画像

男性の下ネタはちょっとファンタジーで幼児性があり

下ネタで盛り上がってるときは少年のような顔をしてるけど

女性の下ネタはドキュメンタリー性が高く

それを聞いた男性はだいたいが 『うわぁ…』 って顔でドン引く

例えるなら 女性の下ネタは実録警察24時で

男性の下ネタはこち亀

  

 

         

    

       人気ブログランキングへ↑↑↑↑↑↑↑↑   


ずっとあたしとだけメールして

2015年01月28日 | 面白画像

彼女に「本当にあたしのことを愛してるなら、

Twitterなんかやめてずっとあたしとだけメールしてよ」と言われたので、

今日限りでこの生活を終わりにしたいと思います。

今まで本当にありがとうございました。

彼女と別れます。

  

 

         

    

       人気ブログランキングへ↑↑↑↑↑↑↑↑   


  


【ビジネスの裏側】韓国で“ポッキー”めぐる甘くない対決…グリコがロッテを提訴

2015年01月28日 | ニュース

【ビジネスの裏側】韓国で“ポッキー”めぐる甘くない対決…グリコがロッテを提訴

 韓国でついに江崎グリコの堪忍袋の緒が切れた。グリコが、人気菓子のポッキー、プリッツの高級版「バトンドール」の箱の形を模倣したような商品を韓国ロッテグループが販売したとして、韓国の裁判所に販売の差し止めを求める訴訟を起こしたのだ。そもそもポッキーはグリコが昭和41(1966)年に日本で発売したが、ロッテは、その17年後に韓国で同様の棒状チョコレート菓子「ペペロ」を発売し、今や人気菓子として定着してしまっている。問題の商品もペペロの高級版で、元祖の主張が敵地で認められるか-。

さすがに似すぎ

 バトンドールは、ポッキーやプリッツの高級版の位置付け。フランス語で「黄金スティック」を意味し、バターを染みこませたプレッツェルに、風味やコクにこだわったチョコレートなどをまとわせたプレミアム商品だ。

 平成24年10月から、大阪の阪急百貨店梅田本店などで限定販売している。20~36本入りで価格は501円と、通常のポッキーの3倍程度にもかかわらず、行列が絶えないほどの人気を誇っている。

 パッケージは高級感あふれるデザインで、縦長の箱をひねったような優雅な曲線の形状が特徴だ。

 ロッテが昨年、ペペロの高級版として「プレミア ペペロ」を韓国内で発売。グリコの現地駐在員が箱の曲線の形状が似ていることに気付いたことが発端だ。

 グリコは韓国でもパッケージの意匠権を取得しており、無断でデザインを使用して権利侵害に当たると判断。商品の回収を求める警告文をロッテ側に出したうえで「対応が不十分」として昨年11月に訴訟に踏み切った。

 

 グリコ関係者は「さすがにこの箱の形状は似すぎている」と苦笑する。

日本発祥のポッキー、世界を席巻

 ポッキーはグリコが昭和41年に日本で発売した。当時は38年に発売したプリッツが大ブームを巻き起こしており、「プリッツにチョコレートをかけてみてはどうか」というアイデアから誕生した。チョコレートといえば「板チョコ」が一般的だった時代に、その斬新さは国内で注目を集めた。

 その後、ラインアップの拡充などもあってポッキーは日本でロングセラー商品に成長した。43年から輸出を始め、順次海外生産も拡大していった。現在では約30カ国で販売、昨年1年間の売上高は前年比約8%増の3億8千万ドルだった。

 東京五輪が開催される32年には売上高を10億ドルに引き上げる計画で、江崎勝久社長は「ポッキーを世界ブランドにする」と意気込みを語る。

 こうした世界戦略の一環として、グリコは韓国にも23年には製菓の合弁会社を設立し、市場調査などを実施したうえで、昨年にポッキーの販売を始めた。

事情の違う韓国

 ところが、韓国では事情が違っていた。

 韓国ロッテグループがポッキーの日本発売から遅れること17年、1983年(昭和58年)に同様の棒状チョコレート菓子、ペペロを発売し、今や国民的お菓子として不動の人気を誇っている。元祖ともいえるポッキーが後塵を拝する事態に陥っている。

 韓国ではロッテが「1」が4つ並ぶ11月11日をペペロの記念日として販売促進活動を繰り広げており、この日はバレンタインデーなどと並ぶイベントという。

 「プレミア ペペロ」はこの記念日に合わせて発売された高級感を出した新商品。グリコのバトンドールとは高級なプレミアム感を演出する手法も似ている。

 グリコが提訴に踏み切ったのは、同様の商品の販売を防ぐ狙いがあるとみられる。今後の展開が注目されている。

  

 

         

    

       人気ブログランキングへ↑↑↑↑↑↑↑↑   


【ビジネスの裏側】韓国で“ポッキー”めぐる甘くない対決…グリコがロッテを提訴

2015年01月28日 | ニュース

【ビジネスの裏側】韓国で“ポッキー”めぐる甘くない対決…グリコがロッテを提訴

 韓国でついに江崎グリコの堪忍袋の緒が切れた。グリコが、人気菓子のポッキー、プリッツの高級版「バトンドール」の箱の形を模倣したような商品を韓国ロッテグループが販売したとして、韓国の裁判所に販売の差し止めを求める訴訟を起こしたのだ。そもそもポッキーはグリコが昭和41(1966)年に日本で発売したが、ロッテは、その17年後に韓国で同様の棒状チョコレート菓子「ペペロ」を発売し、今や人気菓子として定着してしまっている。問題の商品もペペロの高級版で、元祖の主張が敵地で認められるか-。

さすがに似すぎ

 バトンドールは、ポッキーやプリッツの高級版の位置付け。フランス語で「黄金スティック」を意味し、バターを染みこませたプレッツェルに、風味やコクにこだわったチョコレートなどをまとわせたプレミアム商品だ。

 平成24年10月から、大阪の阪急百貨店梅田本店などで限定販売している。20~36本入りで価格は501円と、通常のポッキーの3倍程度にもかかわらず、行列が絶えないほどの人気を誇っている。

 パッケージは高級感あふれるデザインで、縦長の箱をひねったような優雅な曲線の形状が特徴だ。

 ロッテが昨年、ペペロの高級版として「プレミア ペペロ」を韓国内で発売。グリコの現地駐在員が箱の曲線の形状が似ていることに気付いたことが発端だ。

 グリコは韓国でもパッケージの意匠権を取得しており、無断でデザインを使用して権利侵害に当たると判断。商品の回収を求める警告文をロッテ側に出したうえで「対応が不十分」として昨年11月に訴訟に踏み切った。

 

 グリコ関係者は「さすがにこの箱の形状は似すぎている」と苦笑する。

日本発祥のポッキー、世界を席巻

 ポッキーはグリコが昭和41年に日本で発売した。当時は38年に発売したプリッツが大ブームを巻き起こしており、「プリッツにチョコレートをかけてみてはどうか」というアイデアから誕生した。チョコレートといえば「板チョコ」が一般的だった時代に、その斬新さは国内で注目を集めた。

 その後、ラインアップの拡充などもあってポッキーは日本でロングセラー商品に成長した。43年から輸出を始め、順次海外生産も拡大していった。現在では約30カ国で販売、昨年1年間の売上高は前年比約8%増の3億8千万ドルだった。

 東京五輪が開催される32年には売上高を10億ドルに引き上げる計画で、江崎勝久社長は「ポッキーを世界ブランドにする」と意気込みを語る。

 こうした世界戦略の一環として、グリコは韓国にも23年には製菓の合弁会社を設立し、市場調査などを実施したうえで、昨年にポッキーの販売を始めた。

事情の違う韓国

 ところが、韓国では事情が違っていた。

 韓国ロッテグループがポッキーの日本発売から遅れること17年、1983年(昭和58年)に同様の棒状チョコレート菓子、ペペロを発売し、今や国民的お菓子として不動の人気を誇っている。元祖ともいえるポッキーが後塵を拝する事態に陥っている。

 韓国ではロッテが「1」が4つ並ぶ11月11日をペペロの記念日として販売促進活動を繰り広げており、この日はバレンタインデーなどと並ぶイベントという。

 「プレミア ペペロ」はこの記念日に合わせて発売された高級感を出した新商品。グリコのバトンドールとは高級なプレミアム感を演出する手法も似ている。

 グリコが提訴に踏み切ったのは、同様の商品の販売を防ぐ狙いがあるとみられる。今後の展開が注目されている。

  

 

         

    

       人気ブログランキングへ↑↑↑↑↑↑↑↑