「その葉巻はいくらだね?」
「1本で15セント。2本なら25セントで」店主が答えた。
「1本でいい」客は、15セント出して葉巻を1本とって立ち去った。
そのやり取りを見ていた男がすかさずカウンターに行って、
10セントを出した。
「残りの1本をくれ」
「その葉巻はいくらだね?」
「1本で15セント。2本なら25セントで」店主が答えた。
「1本でいい」客は、15セント出して葉巻を1本とって立ち去った。
そのやり取りを見ていた男がすかさずカウンターに行って、
10セントを出した。
「残りの1本をくれ」
ある医者の夫婦が朝食時に些細なことから喧嘩となった。
夫はついカッとなり、妻に向かって言ってはならない言葉を吐いてしまった。
「だいたい君はベッドテクニックも下手クソなんだよ!」
夫はそのまま病院へ出勤したが、自分の暴言を反省し、
昼休みに自宅の妻に電話を掛けた。
妻は、呼び出し音が30回ほど続いた後でやっと電話に出たが、
明らかに呼吸が荒かった。
夫は謝るつもりだったが、妻の行動を不審に思って尋ねた。
「なんで電話にすぐ出ないんだい? それと、なんでそんなに息が荒いんだ?」
すると妻は呼吸を整えてから言った。
「セカンドオピニオンを貰っていたところよ」
「烏賊瀬太郎」という名の男がいて、その妻の名が「幾代」といった。
ある日、太郎は「両太」という名の後輩を自宅へ食事に招いた。
両太は知らなかったが、太郎は幾代と両太が不倫をしていると疑い、
彼を招いたのだった。
食事も程よく済み、楽しく酒を交わす頃に太郎は切り出した。
「実はな、俺は幾代が誰かと不倫していると疑っているんだ。
それで昨日も喧嘩をした」
「え?」と、両太は驚き、マズイと思った。
この先輩は怖い。怒らすと大変なことになる。ああ、どうしたら良いだろう。
幾代は両太を横目にチラリと見たが、項垂れていた。
心の中では誤魔化して欲しいと祈っていた。
「正直に話してくれないか。
答えによって怒りを抑えきれんかも知れんが、努力はする。
俺とお前の関係もあるからな」
両太は、この人が怒りを抑えれる筈がない、と考え、
とりあえず自分だけは助かろうと他人を売ることに決めた。
「自分は不倫なんてしていません、ただ……
ただ幾代さんが太郎さんの親友の譲二さんと浮気してるのは知ってます」
「何だと!」
「えぇ!?」幾代も驚いた。
何故なら譲二との情事は、両太に対しても隠していた事だからだ。
(ああ、なんてこと……私はもう絶体絶命だわ。
きっと両太さんは私の事を愛し過ぎてしまって、
譲二さんとの事をきっと恨んでいるんだわ。
今復讐されるんだわ!……ああ、私って罪な女)
「両太、それは本当か!」
「本当です。辛いですが……」
幾代は泣き出した。
たとえ復讐だとしても、両太の仕打はやっぱり酷いと思った。
そして、その様な妻の姿をみて太郎は、
親友の裏切りに引き裂かれる様な想いになった。
「おお、何てことだ……アイツが、アイツが俺を裏切るなんて!
ウグッ…、信じられねぇ! おう、両太っ! 証拠はあるのかっ?!
本当だって言える、間違いない証拠がっ!!」
既に、この状況で何とか自分は上手く逃げられそうだと、
緊張から開放されつつあった両太は、もう余裕しゃくしゃくで、
「ええ本当ですとも!
だって、先週の月曜日、自分が譲二兄貴のをしゃぶった時、
間違いなくそこからは幾代さんの味がしましたから!」
とある飛行場のとある旅客機。乗客はほぼ満員だ。
離陸前のスチュワーデスのアナウンス。
「紳士淑女の皆様方、本日は当航空会社の旅客機にようこそ。
お客様にお伝えしておくことがあります。
本機は機長、操縦士とも盲人でございます」
ざわざわと顔を見合す乗客たち。
「でもご安心ください。今までにこのコンビで事故の起きたことはありません。
ごゆっくり、空の旅をお楽しみください。それでは離陸に入ります」
「心配だな、ほんとに大丈夫なのか」と乗客の1人。
不安そうな乗客たちを尻目に、旅客機は離陸動作に入る。
客室正面のモニターには、この機の正面の風景が映し出されている。
機はどんどん加速しはじめ、前に進んでいくのだが、なかなか離陸しない。
そのままどんどん進んでいく旅客機。
一向に離陸の気配がない。
モニターに映った正面の風景では、次第に滑走路の向こうの海が近づいてくる。
乗客たちの声が上がり始める。
「おい、離陸しないと海に落ちるぞ!」 と誰かが大声で叫んだ。
だが、機はそのまま直進する。
別の乗客が、「おい、このままだと全員死んじまうぞ!」と叫んだ。
女性客の悲鳴が上がる。
だが、まだ離陸しない。
とうとうモニターでは滑走路が終わり、海が目の前に。
「うわ?」「きゃ?」と乗客全員が悲鳴をあげた。
その瞬間、旅客機は離陸し、海には落ちずに上昇を開始した。
乗客全員、息を吐いて椅子にへたり込む。
その頃、操縦室にて。
「ねえ、機長、私は正直、心配なんですよ」と盲人の操縦士。
「なんのことだね」と盲人の機長。
「いずれ、いつの日かですね。
乗客の悲鳴が上がるタイミングが遅れて離陸に失敗して、
我々2人とも死んじゃうんじゃないかと」
自民党大会で安倍元首相が叫んだ。
「民主党は断崖に立って、奈落に落ちる直前である!」。
党員から質問。
「自民党は?」。
麻生首相が叫んだ。
「その先にいる!」。
昨年末から今年1月にかけて、またしても中国人観光客の「迷惑行為」が世界を駆け巡った。いずれも航空機内で起きたトラブル。取っ組み合いの大げんかを繰り広げたり、客室乗務員にお湯をかけたり。一連の事態に中国国民からも「恥辱だ」との声があがる一方、政府当局も対策に乗り出した。
男と女の特性って…?
「女性をモノにする方法」
とにかく褒める
まめに電話をする
女性の喜ぶ話題を収集し、楽しませる
女性の話題は、いかにつまらなくても興味深そうに拝聴する
清潔でたくましい体型を維持する
いかに重くても、女性の荷物は全て持つ
呼びつけられれば、すぐに参上する
豪華な食事とワインをごちそうする
高級なアクセサリーをプレゼントする
常に「愛している」という
「男性をモノにする方法」
脱ぐ
ジェーン・マンスフィールドの逸話
ブロンド=低脳の公式を世界に定着させた偉大なる女性
インタビューアー「マリリン・モンローをどう思いますか?」
ジェーン「あたしと彼女を比較するなんて馬鹿げてるわ。
・・・彼女は38インチよ」
ジェーンの3サイズは41-18-35だった。
1.04mのバストがどういう意味を持つのかは
割と謎であるような気もしないでもない。現代ならではだが。
ブロンド「あなたの最初の結婚はどのようにして終わりましたか?」
赤 毛 「死別です」
ブロンド「どちらが亡くなって?」
ブロンド「前の奥さんとの間にお子さんは?」
赤 毛 「3人です」
ブロンド「そのうち男の子は?」
赤 毛 「いません」
ブロンド「女の子はいましたか?
2人のブロンドが歩いていると、川で子供が溺れているのを見つけた。1人は急いで
レスキューに電話して、子供が溺れているから急いで来て欲しいと言った。それを
見ていたもう1人のブロンドは嘲るように言った。
「馬鹿ね、そんなことしてたら間に合うわけないじゃないの」
そして目に留まった目的の建物に飛び込んで言った。
「ここはスイミングスクールよね、すぐに私に泳ぎを教えてちょうだい!」