無理しないでボチボチ

ジョークとニュース間違え無いように  

全てNETのコピペで出来ています。不都合なものは連絡ください。

当たるも八卦

2015年01月13日 | 面白画像

・ 当たるも八卦  阿刀田高 


その男の女房は人気者の占い師であった。

彼は失業してしまい、家で居候 をしていたが、

自由に使える金が欲しいので、女房の易を見真似で習って、

か易者になった。

まぐれ当りもあり、接客態度が良いので、お客が付いて、

遣を稼いでいた。

そんな中で、強面の相場師の常連客が居た。

株の売買の占いを依頼されて、何回か適当に教えていたが、

後で調べると全部ハズレていたのが気になっていた。

やがて小金が溜まったので以前からの憧れの恋人と温泉旅行へ行く夢が実現出来た。

彼女とうきうきしてコンバート席に乗って居ると、途中からあの相場師の男が乗り込んで来て、見付かってしまった。

は女の前でも観念した。

すると彼は「オマエの易の全部逆をしたら儲かった」

とお礼の小遣をくれた。

 

 

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ある夫妻が激しい言い争いをしていた。

2015年01月13日 | 面白画像

ある夫妻が激しい言い争いをしていた。

夫は議論を終わらせようと、妻のご機嫌をとることにした。

「君の為に、新しい車を買ってあげるからもうやめようよ。」

妻はぶっきらぼうに返答した。

「そんなもの、欲しくないわ。ぷんぷん。」

夫は躍起になって言った。

「それじゃぁ、君の為に新しい家を買おうじゃないか!」

「ばかみたい。そんなもの全然欲しくないわ。ぷんぷん。」

「じゃあ、君は一体、何が欲しいんだい?」

これまでの仕返しとばかりに、妻はきっとなって言った。

「あなたと離婚することよ。」

「でもね・・・」

夫はニヤリと笑って言い返した。

「俺は無職だ!」

 

 

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巨大アナコンダのお腹を裂いたら、中からアレが出現した!!

2015年01月13日 | ニュース

巨大アナコンダのお腹を裂いたら、中からアレが出現した!!

獲物を絞め殺し、そのまま呑み込んでしまうヘビ。これまでにも、自らの体を上回る大きさの動物を丸呑みする様子がたびたび目撃されては、人々を驚かせてきた。昨年11月には、生きたままヘビに丸呑みされる自身の様子を米「ディスカバリーチャンネル」で放送すると宣言する男性も出現、大きな注目を集めたが、結局彼の無謀なチャレンジは中止となっている。いずれにしても、ヘビの丸呑みに対する世間の関心は極めて高いと言えよう。

 さて、そのような中、動画共有サイト「LiveLeak」上で先月26日に公開された以下の映像が話題を呼んでいる。

【動画はこちらから→http://tocana.jp/2015/01/post_5502.html】

 河畔に横たわる大きなヘビ。撮影地がブラジルであることや体の模様から、おそらく世界最大級の巨大ヘビ・アナコンダであると思われる。ゆっくりと体をくねらせる様子も捉えられており、かなり衰弱しているように見えるものの、まだ息はあるようだ。ぐるりと取り囲む見物人の1人が、やがてマチェーテ(鉈)のような刃物で、大きく膨らんだアナコンダの腹を裂き始めるが――そこに現れたのは、なんとワニまるまる一匹だ!

 巨大ヘビとワニとの間で繰り広げられた命懸けの戦いは、凄まじいものだったに違いない。捕食者として進化を遂げた爬虫類の姿、それがヘビであるともいわれるが、そう考えれば今回の勝負は順当な結果だったといえるのかもしれない。それにしても、ヘビの旺盛な食欲と強力な胃腸に感服だ。

 

 

 

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おもらしをして クソまみれなんだよ

2015年01月13日 | 面白画像

ジョン:「パパ。ひとつ聞いてもいい?」
パパ :「なんだい」
ジョン:「国の仕組みってどうなってるの?」
パパ :「いい質問だ。よし。うちの家族を例にとってみよう。
パパはお金を稼ぐから”経営者”だ。
ママは家計を管理してるから”政府”だ。
そして、パパとママに面倒を見てもらっているお前は”国民”だね。
ウチで働いているメイドのミニーは”労働者”だ。
赤ちゃんは・・・そう、”未来”だね。
国の仕組みってこんな感じだよ」
ジョン:「うーん。よく分からないや。今夜、よく考えてみるよ」

その夜、赤ん坊がおもらしをして、ひどく泣いていた。
ジョンは両親に知らせようと寝室に行ったが、 ママが熟睡していただけだった。
そこで、メイドの部屋に行った彼は、ドアの隙間から
パパとミニーがベッドの上で夢中になっているのを見た。
「パパ!」と何度も声をかけたがまったく気づいてもらえない。
しかたなく、ジョンは自分の部屋に戻って寝てしまった。

次の朝・・・。
ジョン:「やっと国の仕組みって分かったんだ」
パパ: 「ほう。えらいな。どれ、説明してごらん」
ジョン:「ええとね。”経営者”が”労働者”をやっつけている間、”
政府”は眠りこけているんだ。
そして、”国民”の声は完全に無視されて、”未来”はクソまみれなんだよ」

 

 

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夫人は烈火の如く怒った

2015年01月13日 | 面白画像

 

職業ジョーク

陳夫人の離婚訴訟を担当した弁護士が、
「陳さん、お喜び下さい。長い間先方ともめてきましたが、
 ようやく双方にとって公平な和解提案で解決する運びになりました」

と言うと、陳夫人は烈火の如く怒った。

「双方にとって公平な、ですって?
 公平な解決をしたいなら、私一人で出来るわ!
 いったい私が何のために弁護士のあなたを雇ったと思っているの?」

 

 

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夫が休みで家にいて嬉しい妻

2015年01月13日 | 面白画像

夫が休みで家にいて嬉しい妻

酒場ジョーク


ポーランド人の男が行きつけのバーに入るなり、

中で飲んでいた知り合い全員に一杯ずつ酒をおごった。

「どういう風の吹き回しだね?」と友人達が尋ねると、

「僕は幸せな男だよ。妻がいかに僕を愛しているかという事を、

 たまたま今日会社を休んでみて気がついたんだよ。」と答えた。

「それはどういう事?奥さんはどうしたって言うんだい?」

「いや、彼女は僕が休みで家にいて嬉しいものだから、

 我が家を訪れて来る人は誰にでも

『夫が家にいるのよ!夫が家にいるのよ!』 

 って大きな声で叫ぶんだ。

 牛乳配達人にも、郵便配達人にも、水道修理工にも…。」

 

 

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エジプト王家の谷で新たに黄金の棺の中にミイラが発見された

2015年01月13日 | 面白画像

エジプト王家の谷で新たに黄金の棺の中にミイラが発見された。
発掘隊はその鑑定に首をひねっっていた。
豪華な棺からして古代エジプト時代のファラオに間違いないが、
何というファラオであったか、どうしても判別できない。

当時、エジプトとソビエトは友好関係が深かったので,
エジプトの考古学者たちは,そのミイラをモスクワの
考古学アカデミーに送って,調査してもらう事にしたのだった。

そして1週間後。

モスクワから調査の結果について連絡が入った。

「ミイラの正体は分かったのでしょうか?」

「彼は新王朝時代のアメンホテプ5世に間違いない」

「アラーの導きあれ!それにしてもどうやって分かったのです?」

「自白した」

 

 

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ケンカして帰ってきた夫

2015年01月13日 | 面白画像

ケンカして帰ってきた夫  男と女のジョーク

 

ある夜、夫が顔に傷を作り服を乱して帰ってきた。
「ただいま・・・。」

「おかえりなさい。まあ!あなた、その傷どうしたの?」
と妻が尋ねた。

「ああ・・。入り口のところで、大家と殴り合いのケンカしてきた」

「どうしてそんなこと!」

「あいつときたら、このアパートの女全員とデキてるなんて
 自分で言いふらしてるから頭にきたんだ。
 そんなの嘘だよな?嘘だと言ってくれ!」

「まぁ!もちろん嘘よ!201号室の奥さんは違うはずよ!」

 

 

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物忘れの激しい老夫婦とメモ

2015年01月13日 | 面白画像

物忘れの激しい老夫婦とメモ~老人ジョーク


物忘れが激しくなった九十歳代の老夫婦が医者に相談に行った。

二人共肉体的には問題ないので、
医者は記憶に頼らずメモに書き留めておくことを勧めた。

その日の夜、老夫婦はテレビを見ていたが、夫が椅子から立ち上がったのを見て妻が
「どこに行くの?」と声をかけた。
「ちょっと台所までな」、と夫が答えたので、
「アイスクリームをひとつ持って来てもらえる?」と妻が頼んだ。
「いいとも」、と夫が肯いたので、
「メモに書き留めておかなくて大丈夫かしら?覚えていられる?」と妻が尋ねた。
「大丈夫、覚えていられるよ」と夫が言うと、
「でもね、私アイスクリームの上にイチゴを乗せて欲しいのよ。
 ちゃんと書き留めておいた方が良いと思うけどね」と妻が追加注文を出した。
「覚えていられるってば!アイスクリームをひとつ、上にイチゴを乗せてだろう!」
と夫が繰り返すと、
「それに、生クリームを塗って欲しいのよね。あなた絶対忘れると思うから、
 メモしていった方がいいってば」と妻は言い張った。

夫はイライラした表情で
「ハニー、メモする必要なんかないと言っているだろう!覚えていられるってば!
 いいかい?イチゴ付きのアイスクリームに生クリームのトッピングだろう?
 わかっているからいい加減にしてくれよ!」と言うと、
ブツブツ文句を言いながら台所へ向かった。

20分後に夫は台所から戻って来て、妻に作りたてのベーコンエッグを一皿手渡した。
妻はお皿をじっと眺めてからこう尋ねた。
「それで、私のトースト はどうなってるの?」

 

 

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舌は何枚もあるのだから

2015年01月13日 | 面白画像


イギリス人は嘘つきだと言われている。

死んだら地獄に行くのだろう


しかし、心配はしていない。

彼らの舌は何枚もあるのだから

 

 

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白日夢

2015年01月13日 | 面白画像

「白日夢」

白日夢の珈琲もちゃんと香った。

こっちも悪くないでしょと擦り寄る轆轤(ろくろ)首の顔を立てるためそれを飲み干し、会社に戻る。

まだ白日夢の住人になる気はない。

だが午後、同僚に影が薄いぞと指摘された。

……そうか、向こうの物を口にしたらアウトか。

透き通る私の耳朶に、轆轤首の珈琲くさい吐息がかかる。

 

 

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パラレルワールド

2015年01月13日 | 面白画像

N氏の長い歳月をかけた研究がついに実を結んだ。
これまで人類の夢であり続けたタイムマシンの誕生の瞬間である。
「やった。やったぞ。僕はついにやった!」
彼は歓喜し、己が努力の結晶であるタイムマシンを前に涙を流した。
「そうだ。こんなことをしている場合じゃないや」
科学省にこれを伝えようと、は電話に手を伸ばし、
興奮気味にコールをかけた。
コール音を聞いていると、
彼の思考はだんだんと冷静になっていった。その時、
「待てよ」

N氏は電話を切った。
「まだ試用を行ってなかったな。科学省への報告はその後だ」
彼はタイムマシンを腕にはめ、スイッチを入れた。
すると周囲の景色が眩い光に溶け込み、光がおさまると、
幾何学的な模様が彼の周囲に展開された。
その背景に透ける様に、何時とも知れぬ、年代の何処とも知れぬ、
数々の風景が猛烈な速さで差し替わりながら映っていく。
彼は黙々と飛翔先の条件を加えると、条件に当てはまる度に少しずつ、
目の前に映し出される風景の年代と場所が限定されていった。

やがて、N氏の望む景色がそこに現れた。
彼は悪童の様な笑みを浮かべて、ボタンを押した。
一瞬の闇が明けると、彼はそこに立っていた。
10年前の、いつも誰もいない小さな公園だった。
"タイムマシンの試用" というのは、
これから自らが行おうとしているイタズラに対して
見てみぬフリをするための免罪符だ。
このタイムマシンが多くの人間に知られる前に、
ちょっとだけ悪さをしてみようという彼のささやかな出来心だった。
彼は公園の脇の方まで歩き、そこの土に一握り分のビー玉を埋めて、
元の時代に帰ってきた。

先程の埋めた場所を掘ってみると、

「あれ?」
何もなかった。
この10年の間に誰かが掘り起こしたのだろうか。
N氏は再び10年前に遡ってみるも、そこにもビー玉はなかった。
かれこれ、何日間も同じ様なことを何度も行ったが、
過去の改変は叶わなかった。
そんなことを続けているうち、彼はある事実に気付いた。
それは、自分が開発したものがタイムマシンではないということ。
時間を遡行できる装置をタイムマシンとするなら、
彼が開発したものは平行世界(パラレルワールド)へ
飛翔できる装置であることに。
数億数兆もの "場合" によって枝分かれした世界を
自由に行き来できるということだ。
あの時の自分は、無数の過去の内の1つと、
無数の未来の内の1つを渡っていたため、ビー玉のある過去、
または未来へ飛ぶことができなかったのである。
それを実現するには一生をかけたとしても難しいことだろう。
「自分がタイムマシンだと思っていたものは、実はそうではなかったってわけか」
しかし、彼はさほど落胆することはなく、目がギラつかせはじめた。
「僕はなんていけないものを発明したのだ」

その事実が判明した日から、

N氏は無差別に過去と未来の世界へ飛んで銀行強盗を働き始めた。
その世界で犯人を捜しても、
その犯人はすでに別の世界へ飛んでしまっているのだから絶対に捕まりっこない。
やりたい放題できるというわけだ。
ほんの数週間で、彼は街1番の大金持ちとなり、
ついに高級住宅地で邸宅を建てるに至った。
しかし、そんな優雅な生活は突如として終わりを告げることに。

ある日、警察がやってきた。
「銀行強盗を働いたNだな。お前を逮捕する」
N氏は、警察の言った罪状に狼狽しながらも厳しく声を荒らげた。
「何を言っているんだ。僕は強盗なんてやっちゃいないぞ。証拠はあるのか」
「防犯カメラにお前の姿がはっきりと映っている。さあ来い!」
手錠をかけられ、彼は連行されてしまった。
なぜだ。
自分が捕まるはずはない。
増してや、防犯カメラに映っているなどありえない。
この世界では、自分は何の悪さもしていないはずではないか。
そう考えた時、彼は1つの可能性に思い至って、ついに観念した。

「.....なるほど。どこか遠くの世界にいる僕が、この世界にやって来たわけか」

 

 

 

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もっと開けよ。よく見えないだろ

2015年01月13日 | 面白画像

兄「おい、もっと開けよ。よく見えないだろ」
妹「これ以上はダメ。恥ずかしいもん」
兄「小学生のころはよく見せ合いっこしたろ」
妹「あのころはまだ子供だったから・・・。私もう中学生なんだよ」
兄「親父には見せたんだろ、オレにはダメだっていうのかよ!」
妹「だってパパは・・・」
兄「じれったいな。オレが開いてやるよ!」
妹「ダメ、お兄ちゃん、ああ・・・」
兄「すげぇ、小学生のときとは全然ちがう」
妹「やめて、そんなに開いたら全部見えちゃうよ・・・」
兄「なんか複雑になってる」
妹「あたりまえでしょ、中学生になって科目も増えてるんだから」

妹の通信簿を無理矢理見ようとする兄。

 

 

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まよっている兄

2015年01月13日 | 面白画像

妹 「あっお兄ちゃん・・いい、それ」
兄 「そ、そうか」
妹 「い、いくよ」
兄 「ま、まて」
   バン
兄 「やばい、限界だもうだすぞ・・」
妹 「も、もう?」
兄 「だしちまった・・・」

七並べでジョーカーをだすかまよっている兄

 

 

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