無理しないでボチボチ

ジョークとニュース間違え無いように  

全てNETのコピペで出来ています。不都合なものは連絡ください。

犬の尻

2014年11月18日 | 面白画像

男はバイト帰りの妻を迎えに行った。確か今日はバイト先近くのペットショップへ犬を見に行くと言っていた。

男は約束の時間よりやや遅れてその場所へ着いた。

店へ入り、くまなく中を探してみたが妻の姿はどこにも無い。

しかたなく男は犬のショーウィンドーの前で妻を待つことにした。

それにしても妻は遅い、そう思うと男は退屈を増し溜息が出て来る。

「お客さんどうしました?溜息なんかついて」

近くで棚を整理していた店主が近付いて来て言った。

「いや、実は妻を探しに来たんだが・・・」

と男が説明し掛けると店主はそれを途中までしか聞かないで

「おやおや!そうですか、お客さんチョットそこで待っていて下さいね!」

と慌てた様に口をはさんで店の奥へと急いで入っていった。

もしや妻は夫である自分に何の相談も無しに犬を買ったのだろうか?

すると店主は奥から一匹の犬を連れて戻って来たが

「旦那、こいつぁあっしのお古ですがココの締まりは抜群でさぁ!

 しかし悪いこたぁ言わねぇ、妻とは言わず、せいぜい妾にしときなせぇ」

とその犬の尻を見せニヤニヤと笑いながら購入を勧めだしたのだった。

 

 

 

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姉は自慢の髪をドライヤーで乾かしながら大声で誰かと電話で話してる。

2014年11月18日 | 面白画像

昨日出所した。
俺は無差別に5人殺したが、事件当時は未成年であったということで、4年程で釈放。
そういえば、当時はワイドショーを連日騒がせていたな。
今は心から反省してるし、早く家族を養うために働きたかった。
なぜ20歳そこらの俺が家族を養うかって?
当然、俺のしでかしたことで両親は会社をクビになってるし、
姉は学費が払えなくて高校を中退。
挙げ句の果てに殺した奴の仲間にレイプされて妊娠。
外出もままならない家族はこの4年間、
飯買いに行く時以外は家に籠もりっぱなしさ。
だが貯金も尽きて電気が止まり、ここ半年は塩と水道水だけで生活してたらしい。

さぞ恨まれているだろうと実家に帰ったが、
みんな何もなかったかの様に振る舞ってくれて、正直、俺は涙がでたよ。
母はテレビを見ながら手を叩いて大笑いしてるし、
姉は自慢の髪をドライヤーで乾かしながら大声で誰かと電話で話してる。
父はその様子を見ながら隠していた焼酎をチビチビ飲み、微笑を浮かべてた。

ああ、俺が早く働かなければ、このまま....

 

 

 

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柔らかい身体 やわらかい心

2014年11月18日 | 面白画像

 ある男がホテルのロビーで女性にぶつかり、男の肘がバストを直撃した。
男は女性に丁寧に謝った。
「失礼しました。あなたがこのバストと同じように柔らかい心をお持ちなら、
どうか私をお許しください」
 女性はにこりと微笑んで答えた。
「どういたしまして。あなたがこの肘と同じように硬いペニスをお持ちなら、
私は525号室におります」

 

 

 

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ナポレオンの二角帽に2.8億円、韓国人が予想の5倍で落札

2014年11月18日 | ニュース

ナポレオンの二角帽に2.8億円、韓国人が予想の5倍で落札

2014/11/16

[パリ 16日 ロイター] - フランス皇帝ナポレオン・ボナパルトがかぶっていた二角帽が16日、

パリ近郊のフォンテーヌブローで競売にかけられ、韓国人が190万ユーロ(約2億7600万円)で落札した。

予想された40万ユーロの約5倍の価格となった。

入札を実施した競売会社オセナのジャン・ピエール・オセナ氏によると、帽子は黒のフェルト製で、モナコ王室が所有していたナポレオンの遺品約1000点に含まれていた。

ナポレオンは在位中に120個前後の帽子をかぶっていた。

オセナ氏は、ナポレオン所有として認定されているのは20点程度で、大半が博物館に所蔵されているとしている。

 

 

 

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危篤の祖父を撮ったら、守護天使がバッチリ写り込んだ!

2014年11月18日 | ニュース

2014/11/15

病院側「ああ、彼女ね。よく現れる」危篤の祖父を撮ったら、守護天使がバッチリ写り込んだ!

イギリス北部の病院で起きた「ちょっとした奇跡」の話題を英紙「Mirror」が伝えている。

■マリア像のような女性の姿が!

 それは、ある青年、クリス・レッドベター(20歳)がイギリス北西部のチェスターにある病院に入院中の、危篤の祖父を見舞いに行った時のことだった。

 祖父のアイリーン・ボブ・ラージ(76歳)は膀胱癌と腎臓を患っており、医師から「長くはもたないだろう」と宣告されていたのだ。ベッドの傍で、司教が最後となるかもしれない祈りの儀式を行っていた時、クリスは祖父の姿を残しておこうと、携帯で祖父を撮影した。

 そして一週間後、画像を何気なく確認していたクリスは腰を抜かさんばかりに驚いた。マリア像のような姿をした女性が祖父のそばに写っていたのだ。

 クリスはすぐにこの画像を病院の看護婦や職員たちに見せて回ったのだが、彼らは一様に肩を竦め、「ああ彼女ね。色んな患者の所に現れるみたい」と口を揃えて言うのだった。病棟のマネージャーによれば、この病院で写真を撮ると『白いガウンを着た髪の長いブロンドの少女』が写り込むことがよくあるのだという。

 この病院は100年程前までは精神病院だったということで、そこでは多くの精神病患者が鎖に繋がれていたり、拘束着を着せられ、ベッドにベルトで縛り付けられていたそうだ。当時の職員がつけていた数々の不思議な現象の記録も残っているという。

 今でも幽霊の目撃談が少なからずあるという病院だが、驚いたことにこの一件の後、祖父のボブは驚異的な回復を見せて退院するまでに至ったのだ。

■3人に1人が守護天使の存在を信じている

 クリスは写真に写り込んだ女性は祖父のガーディアン・エンジェル(守護天使)で、命を救ってくれたのだと確信している。写真を撮影した時には周囲に窓やコップなど反射するようなものは何もなく、この女性がどうやって写ったのかクリスには説明がつかないという。

「祖父は今でも元気です。退院できましたし、医者が『あともって数日』と言ったのが嘘みたいです」とクリスは取材に答えている。

 祖父のボブ自身も、自分を何者かが見守ってくれている感覚があったと語る。

「本当に不思議なことでうまく説明出来ないけど......、ずっと体調が悪かったのに、何かの存在を感じ始めたらみるみる体が軽くなって治っていったんだよ」とボブは話し、今後も自分のそばで守ってくれると感じているという。

 キリスト教では身近な守護天使であるが、特にイギリスでは3人に1人が存在を信じているという統計もあるそうだ。ともかくも死が近い病状だった男性が回復したのは事実のようだ。ひょっとしたら、本当に天使が救ってくれたのかも......?
(文=Maria Rosa.S)

 

 

 

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今年はサンタさん来てくれるかなあ

2014年11月18日 | 面白画像

 

 

太郎「今年はサンタさん来てくれるかなあ」
よしお「おいおい、お前小学生にもなってサンタなんか信じてるのかよ」
太郎「え、そうなの」
よしお「親に教わらなかったのか! 貧乏人は夢一杯でいいねえ。
  俺なんかクリスマスは家族でパーティーさ。ケーキにチキンに最高級の牛肉を食べるんだ」
太郎「なんだい、そっちこそ小学生にもなって牛なんて信じてるのか!
  想像上の動物だって親に教わらなかったのかい」

 

 

 

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21世紀のクリスマスの形だ。

2014年11月18日 | 面白画像

上司が息子からクリスマスにどうぶつの森が欲しいと言われたけど、

今パッケージ版が品切れ中なので、苦肉の策として息子に

「この箱に3DSを入れて寝てごらん!サンタさんの魔法で朝になったらゲームが入ってるよ!」つって、

夜中に急いでダウンロード版を落とすらしい。

21世紀のクリスマスの形だ。

 

 

 

 

 

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妹が欲しいです

2014年11月18日 | 面白画像

ジョンがサンタに手紙を書く「妹が欲しいです。妹を届けてください」


サンタから返事がきて「それじゃあ君のママを私に送ってね」

 

 

 

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悪夢

2014年11月17日 | 面白画像

俺はある夜、悪夢をみて目を覚ました。
部屋の中では恋人が漫画を読んでいて、ただ、俺は夢をみていたのだと安心した。
「なんだ、どうしたん?」
俺が起きたことに気づいて、彼は本を伏せて、そう尋ねてきた。
俺はとても恐ろしい夢をみたのだが、どうも内容が思い出せんことを伝えると、
突然、彼が後ろ手に隠した包丁で俺を刺した。

しかしそれは夢で、俺は再び目を覚ました。
悪夢同様に、今度はセフレが漫画を読んでいた。
俺は夢であったと知り、思わず彼に抱きついた。
「おうおう、また再開ってか?」
「ちげーよ。スッゲー怖い夢をみたんだよ。お前が俺を殺そうとする夢」
そう聞いた彼はクスリと笑った。
「バカだなぁ。包丁なんかで殺すわけないじゃないか」
そう言って、側に置いていたドライバーで俺を刺した。

しかしそれはまた夢で、俺はまた目を覚まし、
また彼に殺されるというのを何度も繰り返した。

最後に俺は彼に揺り動かされて、半ば強制的に目を覚ました。
「なんだよ! お前、大丈夫か? スッゲーうなされてたぞ!!」
「......」
そして彼は俺を抱き締めた。
俺の目にすぐそばに置いてあったドライバーが映った。
こっちがやらなければ、またやられる。
俺には既に夢と現実の区別はついていなかった。

もう、これで悪夢はみないだろうと俺はまた布団に入り直し、
再び眠りについた。

 

 

 

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妙なキノコを食べて危篤状態になった時も

2014年11月17日 | 面白画像

 

ある女性の夫が道で足をすべらせて転び、
頭を打って数週間意識不明になった。
彼女は夫が意識を回復するまで毎日病院で付き添った。
意識を回復した夫が彼女に言った。
「最近、思うんだよ.....
 君は僕が最悪な状態の時に、いつもそばにいてくれるね。
 僕が会社をクビになった時も僕を支えてくれたし、
 僕のビジネスが失敗した時も僕を励ましてくれたし、
 僕が銃で撃たれた時も、病院で付き添ってくれたし、
 僕が家を失った時も、僕を見捨てなかったし、
 僕が妙なキノコを食べて危篤状態になった時も、献身的に看病してくれたし、
 ....だから、最近思うんだよ」
「何を思うの?」と彼女がやさしく聞くと、夫が言った。

「もしかすると、君って厄病神なのかもしれないって」

 

 

 

 

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喉の奥から突き上げてくる、甘酸っぱい感覚は

2014年11月17日 | 面白画像

A「何なの!?この、ああ・・・喉の奥から突き上げてくる、甘酸っぱい感覚は!」

B「ゲロ」

 (ピンポーン)
 「はーい,誰かしら。カチャ.」
 「…宅急便だぜ(キラリ)」
 「そこがクールかよ。」

 

レーサーの彼
女の友達『ねぇ。アナタ、レーサーとつきあってるんだって?』
女 『そーなんだけど、別れようかと思って』
女の友達『なんで?つきあったばかりでしょ』
女 『うん。でもレーサーだから・・・・乗るとすぐイっちゃうのよ』

 

 

 

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やっぱり親子ね

2014年11月17日 | 面白画像

嘘つきを殴るという奇妙なマシンを父が買ってきた。


そこで息子が「僕はエロ本を持ってない」と言ってみると即座に殴られた。


それを見た父が「父さんが若い頃は勤勉でそんなもの持ってなかったぞ」と叱ると激しくぶん殴られた。


それを見た母が「あらあら、やっぱり親子ね」と笑った瞬間母も殴られた。

 

 

 

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部屋を見渡すと壁に中指が全部入りきる程度の穴が開いていた。

2014年11月16日 | 面白画像

ある大学生が、古ぼけたアパートに引っ越してきた。
部屋を見渡すと壁に中指が全部入りきる程度の穴が開いていた。
覗いてみると隣の部屋までつながっているようだった。
しかしいつ見てもその部屋は真っ赤だった。
不思議に思い大家さんに聞いてみた。
「大家さん、大家さん、僕の隣の部屋って誰も住んでいないんですか?」
大家さんは「いいえ、女性が1人住んでいますよ。
ただその女性は病気でしてね、目が真っ赤なんですよ」

 

 

 

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日本一ブスで達磨体型のOLに惚れられてしまった俺。

2014年11月16日 | 面白画像

恐らく日本一ブスで達磨体型のOLに惚れられてしまった俺。
逃げてはいるが、どうも逃げ切れそうにない。
ならば、せめて微かでも良い所を見出そうと上司に相談。
そこで、彼女の魅力を一言で言うと?と質問してみる。
「そうさなぁ、さしずめ“イロケ”のある女、とでも言っておこうか」
俺にはまったく理解出来ない回答。
先にも述べたが、彼女は達磨ブス。俺にはそれを見出せない。
やはり、追われていない上司にとって達磨ブスは、マトモな記憶にもないのか?
相談は失敗だった。結局その後も逃げ続けた。
その後のある夜、寝ている俺の口や鼻を圧迫する息苦しさに目を覚ますと、
目の前に誰とも知れぬ女のデカ尻が蠢いている。
不審に思いよく見ると、7色に染められた陰毛が俺の目に映った。

 

 

 

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ボーリングクラブの仲間だよ

2014年11月16日 | 面白画像

スーザンは、夫・ダイビンの誕生日に

夫婦でストリップクラブに行くことにした。

クラブに着くと、マッチョなドアマンが言った。

「ハイ! ダイビン、調子はどうだい!」

スーザンが怪訝な顔をして言った。

「ちょっとダイビン、前にもこのクラブに来たことがあるの?」

「はじめてに決まってるだろ。

 彼は、ボーリングクラブの仲間だよ」

夫婦が席に座ると、ウエイトレスが言った。

「ハイ! ダイビン、いつものバドワイザーにレモン添えたのにする?」

スーザンは、益々不機嫌になった。

「どうしてここのウエイトレスが 貴方の好みのビールを知ってるの?」

「いや、彼女はボーリングクラブのレディースチームにいて、 よく隣のレーンでプレイしてるんだよ」

すると、肉好きの良いストリッパーが近づいてきて言った。

「ハイ! ダイビン、 今日は、どんなダンスがお好みかしら?」

スーザンは激怒してクラブを飛び出してしまった。

ダイビンはあわてて後を追って、彼女が乗り込んだタクシーにすべりこんだ。

「おお、スーザン。そう怒るなよ。 きっと彼女は、僕のことを誰か別の人間と勘違いしたんだよ」

しかし、彼女は怒ってわめきちらした。

その時、タクシーの運転手が振り返って言った。

「ハイ! ダイビン、 今日は、ずいぶんうるさい女をナンパしたなあ!」

 

 

 

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