無理しないでボチボチ

ジョークとニュース間違え無いように  

全てNETのコピペで出来ています。不都合なものは連絡ください。

母系社会に生まれた夜這い

2014年11月27日 | 落語・民話

母系社会に生まれた夜這い
 強い女たちの土佐版わらべうたからはじめました。“はちきん”はその代名詞です。
 画家・種田英幸家の長女(30代後半)は、小学生の息子の道場への送り迎えだけではもったいないと、自分も柔道を始め、短い期間で初段をとって、最近の高知新聞をにぎわせました。彼女も土佐を代表する女性の一人です。
 むかしばなしは、近代に入って間もなくの、土佐の私たちの村の落語です。故・司亭正楽の「続つやばなし」です。
 合併前には、どの村にも若者宿があり、小学校を卒業すると、男たちはここで鍛えられました。
 英幸氏と私の父は同級生ですが、二人は高等小学校に入った、満12歳のある日、若者宿の仲間と、隣り村の娘が女になったお祝いの会に呼ばれて、庭で相撲をとって帰ったそうです。
 これは娘の夜這いを解禁し、通っていい男を選ぶ会です。大体、日替わりで数十人選ばれるのですが、娘が妊娠すると、通った男たちの中から、娘の将来を幸せにするだろうと、娘の一家が予測した男が夫に選ばれます。男には拒否権はありません。我が国には、つい最近まで、父のDNAなど問題にしない母系社会が続いていたのです。
 ですから、クマ蝉百匹の声の出る女房の経験には豊吉はおよびません。でもそれが豊吉にはうれしいのです。こんな女と男の関係を、現代のあなたはどう思われますか。こうやって選ばれた友人、親戚が私にも何人もいます。

こんなおおらかな 「男女 関係」「性 」「夜這い 」の話・・・実は僕も地元の80歳になる爺さんから聞いた事があります。これは大昔の話じゃない!・・・つい最近、戦前まで続いていたんですね
太陽のような女性達 と、女性を畏敬し 、守る男達 ・・・深い共認充足 とそこから生まれる活力 ・・・そして、みんなが安心して生きていける母系集団 ・・・がある・・・農業や農村、日本の原型 ⇒「自然の摂理」・・・に学ぶべき事はたくさんあると思います。

社会の再生、農業の再生とは「共同体の再生」「母系集団の再生」ではないでしょうか!? 。

 

 

 

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雀が蛇に捕らえられています

2014年11月27日 | 面白画像

昔あるところに旅をしている僧侶がいました。
ある日、僧侶が道を歩いていると、雀が蛇に捕らえられています。
雀が涙を流しながら僧侶に命乞いをするので、
僧侶は雀を不憫に思い、蛇に語りかけました。
「その雀はまだ若い。私の腕の肉と交換に助けてやってくれないか」
すると、蛇は不思議な天秤を持ち出すとこう言ってきました。
「これは命の重さを量る不思議な天秤だ。
この雀と釣り合うだけの肉を差し出せば雀を助けてやろう」
僧侶は少し訝しげに思いましたが、
涙する雀を見てその交渉を呑むことにするのでした。
僧侶は腕の肉を少し削ぎ落とし、天秤の反対側に載せました。
しかし、肉は雀と同じくらいの大きさのはずですが、
天秤はピクリとも動きません。
更に肉を削ぎ落とし載せるのですが、やはり天秤はびくともしない。
次々と肉を削ぎ落とし、とうとう片腕を失ってしまった僧侶。
それでも天秤は一向に動く気配を見せなかったのでした。
業を煮やした僧侶が自ら天秤に乗ると、
ようやく天秤は釣り合うのでした。

それにたまげた僧侶を尻目に、蛇は不適な笑みを浮かべて曰く、
「どうだ坊主。この雀の命は、腕の肉切れ一片で足りるとでも思ったか。
己の命も犠牲に出来ぬ分際で命を助けるようなぞ高尚なことをほざきおって、
おこがましくも哀れで愚かな人間らしいことよ」

呆然とする僧侶を横目に、蛇は雀と僧侶の腕を丸呑みし、
どこかへ去っていってしまいました。

 

 

 

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痒いの

2014年11月27日 | 面白画像

先生の質問は「咬む虫による病気を防ぐにはどうしたらいいですか?」
これは「虫を咬むことによる病気」とも読めますね。生徒の方は「ぜったいに虫を咬まないことです。」と答えたというわけです。
 ところで、蚊は刺すのか咬むのか、喰うのか? 私が育った福岡では圧倒的に「喰われた」でした。「刺された」も使っていましたが。「喰われた」の方が、より痒い感じがしていました。四国、関西では蚊は「咬む」ようです。関東も「咬む」の方がよく聞かれます。
 英語の方では biteですから、「咬む」の方が近いでしょう。もっとも sting 「刺す」も使われるようですが、Googleで検索すると「mosquito bite」では90,000件くらいヒットし、「mosquito sting」では 300件くらいで、「咬む」が圧勝です。蚊は「咬む」もので、「刺す」のは蜂ということになっているようです。咬まれると痒く、刺されると痛いということになります。日本でもだいたい同じ感じでしょう。
 では蚊の口というか針の構造はどうなってるのか? 虫の生態に学ぶ"マイクロマシン"というサイトに詳しい説明があって、なかなかに精巧に出来ているようです。口の延長を使うという意味では「咬む」で、突き刺すという意味では「刺す」でしょう。蜂の方は口ではなくて、元来は産卵管である毒針を刺すので間違いなく「刺す」でしょう。

 

 

 

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クリスマスプレゼント

2014年11月27日 | 面白画像

「クリスマスプレゼント」

「きょう大もうけしちゃった。5万円も儲けたのよ」

「パチンコか競馬でもしたのか?」

「そうじゃないわよ。駅前のブティックで私用のクリスマスプレゼント

として皮のコート買ったの。元値8万円もするのに3万円で買えたのよ。

私たち随分儲けたわね」

 

 

 

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バスケット

2014年11月26日 | 面白画像

女はバーでデニス・ロッドマンに出会った。
見つめ合ううちに恋の炎が燃えあがり、2人はホテルへ。
ロッドマンがシャツを脱ぐと、胸に『Reebok』というタトゥーがあった。
「それは何なの?」
「僕がバスケットをしているときに、カメラにこれが映る。その度にReebokが広告費を払ってくれるんだ」
ロッドマンがズボンを脱ぐと、脚に『Puma』というタトゥーがあった。
「それは何なの?」
「僕がバスケットをしているときに、カメラにこれが映る。その度にPumaが広告費を払ってくれるんだ」
ロッドマンがパンツを脱ぐと、ナニに『AIDS』というタトゥーがあった。
「それは何なの?!あなた、エイズだったなんて!!」
「いや、これは『ADIDAS』だと今からわかるから」

 

 

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ヒッチハイク

2014年11月26日 | 面白画像

マックは長距離トラックの運転手だった。ある日、彼は2人の男が
ヒッチハイクしているのを見かけた。人柄の良さそうな男たちだったので、
彼は車を止めて2人を乗せてやった。

数キロほど行ったところで、男の1人が丁寧にたずねた。

「放屁してもかまいませんか?」

「遠慮なくやんな」マックは答えた。「盛大にブッ放しな」

その男は、すさまじいヤツを噴出した。それはまったく汁気たっぷりの
ヤツだったので、トラックの窓が湯気で曇ったほどだった。

また数キロいったところで、今度はもう1人の男が放屁の許可を求めた。

「やんな」マックは答えた。「シートに多少穴があいてもカミさんがつくろってくれるさ」

そこでその男は、最初の男よりももっと汁気の多いヤツを一発放ったのだった。

しばらくして、窓の曇りがやっと消えたころ、マックが言った。

「あんた達が構わなければ、オレも一発ひりたいんだがね」

男たちはもちろんうなずいた。マックはそこで尻を浮かした。しかし、
それはとても小さいヤツで、音もやっと聞き取れるかどうかというものだった。

2人の男は互いに顔を見合わした。そして、同時に叫んだのだった。

「バージンがいたぞ!」

 

 

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素晴らしいギタリスト

2014年11月26日 | 面白画像

ギタリストのジェリーは、ある映画の音楽演奏を頼まれた。
自分の演奏が映画で使われることに興奮したジェリーは喜んで仕事を引き受けた。
録音当日、すべての曲を演奏し終えてから、ジェリーはプロデューサーに尋ねた。
「映画が待ち遠しいです。いつから上映ですか?」
するとプロデューサーは恥ずかしそうに答えた。
「実は.....君には隠していたのだが、これはポルノ映画なんだよ」
ジェリーは真相を聞いてショックだったが、
それでも自分の演奏を聴いてみたいと思い、
マスクとサングラスで変装してポルノ映画館へと足を運んだ。

ジェリーが端の席に座ると、隣には同じように
マスクとサングラスで顔を隠した老夫婦と思しき男女が座っていた。
映画は、ジェリーには刺激が強すぎた。
数人の男女が入り乱れてSEXをしたかと思うと、
途中からボクサー犬が乱入し、なんと女優と交わった。
ジェリーは居たたまれず、
同じように画面から眼を逸らしている隣の婦人に囁いた。
「実は僕、この映画の音楽を聴きに来ただけなんです....」
すると婦人も囁き返してきた。

「実は私たちも、愛犬マックスの演技を観に来たんですの....」

 

 

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あなたは被害者を殺しましたか?

2014年11月26日 | 面白画像

検事: あなたは被害者を殺しましたか?

被告: いいえ、殺しません。

検事: 偽証の罰が何かご存知ですか?

被告: ああ、知っているさ。そいつは殺人の罰よりうんとこさ軽いんだ。

 

 

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ある報告会で

2014年11月26日 | 面白画像

ある報告会で。

「同士諸君、今やわが国のパイプの生産は2.8%上昇しました。この輝くべき成果は・・・」
ここでヤジが入る。
「トイレットペーパーは、どうなんだ?」

次の委員の報告。
「わが国の事務用ピンの品質があがりました。今までは100個のうち90個に欠陥が
 出ていましたが、バネの強度が・・・」
ここで、再びヤジが飛ぶ。
「トイレットペーパーはどうなった!」

その次の委員の報告が始まった。自転車の生産台数が、チェーンの生産が追いついた事によって、
月間3500台から4000台に上昇したというところで、更に大きな声でヤジが飛んだ。
「かんじんのトイレットペーパーはどうなってるんだ!」

報告者が、かっとなって叫んだ。
「うるせぇ!ケツでもなめてろ!」
答えが返ってきた。
「バカ言え、そんな事は、一時しのぎの解決にしかならないぞ」

 

 

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紅茶の精霊?新手の商法?スーパーマーケットで宙に浮くティーバッグの箱(英国)

2014年11月26日 | ニュース

紅茶の精霊?新手の商法?スーパーマーケットで宙に浮くティーバッグの箱(英国)

紅茶に何かが宿っている、とでもいうのだろうか?イギリス、ウィッツテーブルにある健康食品を扱う店「Whitstable Nutrition Centre」の監視カメラ映像が捕えた衝撃の映像は、商品棚の中にある紅茶のティーパックが入った箱が謎の動きを見せ、落下するというものだ。
 画面左側の棚からは黄色いティーパックの箱が突如落下、更に画面右側の棚からは赤いティーパックの箱が数秒間空中に停止した後に落ちるとかもう、「ティーパックが買って欲しそうにこちらを見ている」レベルの不気味さだ。

GHOST VIDEOS Teabags floating at shop | Scary videos of ghost caught on tape | Scary ghost videos
 中央にいる白髪の男性は既に手に取った商品の箱に書いてある説明を読んでいるようなのだが、まずは左側、そして背後からティーパックの箱が落ちたり、一旦空中に停止した後に落ちたりする。

 なんというパラノーマルなアクティビティ。これも販売戦略の一環なのだろうか?だとしたらこの商法は流行るかもしれないし、そうでもないのかもしれない。

 

 

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バーベキュー。それは、男の中の男の唯一の料理。

2014年11月26日 | 面白画像

バーベキュー。それは、男の中の男の唯一の料理。

 男がバーベキューをすると言い出すと、下記のような一連の流れとなる。

  1.女が材料の買い出しに行く。
  2.女がサラダ、野菜、そしてデザートを作る。
  3.女が肉を用意し、調理用具とソースもいっしょにトレーに乗せ、男に
    渡しに行く。そこでは、男がビールを片手にグリルのそばでのんびり
    待っている。
  4.男がグリルに肉を乗せる。
  5.女はテントの中に入り、皿、スプーン、フォークの準備をする。
  6.女はテントの外に出て、肉が焦げているわよと男に伝える。男は女に
    感謝し、オレが焦げている肉をなんとかするから、その間にビールを
    もう一杯持ってきてくれと頼む。
  7.男は肉をグリルからとり出し、女に渡す。
  8.女は肉を皿に乗せ、テーブルに運ぶ。
  9.食べ終えると、女はテーブルを片付け、皿洗いをする。
 10.みんなが男を誉めたたえ、よく頑張って料理をしてくれたと感謝する。
 11.男は女に、久しぶりに料理をせずに済み、楽しかったろうと訊く。

 そして、女の怒り狂った反応を目の当たりにする男は、なにをしてやっ
 ても喜ばない女もいるもんだという結論に達する。

 

 

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ポーランド 「くまのプーさん」禁止、服装が不適切で性別不明

2014年11月26日 | ニュース

 

ポーランド 「くまのプーさん」禁止、服装が不適切で性別不明 

(2014年11月22日09時36分)

海外メディアの20日付記事によると、ポーランド中部のTuszynでは、上着しかきておらず、性別も不明という理由で、「クマのプーさん」が現地の子供用の遊園地に現れることを禁止しているという。

報道によると、デザインだけを見ると、「クマのプーさん」は、赤い上着しか着用していない。そしてくまのプーさんの名前「ウィニー・ザ・プー」の「ウィニー」とは通常女の子につけられる名前だが、「クマのプーさん」のアニメでは吹き替えは男ばかりだ。

当局の報道官によると、「クマのプーさん」は上着しか着ておらず「半裸」状態であり、子供に適さない。ポーランドでは、クマのおもちゃは頭から足まできちんとした服装をしているという。

地方議員は「クマのプーさん」の性別を問題にしている。「クマのプーさん」がズボンを履いていないのは、性別が不明という証拠だという。

(翻訳 金慧)

 

 

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猫を四匹以上飼っている女は精神が病んでいる

2014年11月26日 | 面白画像

「猫を四匹以上飼っている女は精神が病んでいる」
ペットに予知能力があるか?。ナショジオChで日本のどこかの地震後、被災地の人々にアンケートを取ったら、地震前「ペットに(何らかの)異変があった」との回答が1200件以上も上がってきたらしい。しかし、これは、飼い主の“気のせい”つうか、(地震が起きたからこそ)「そう言えば……」と思うだけで、日々「あれ?」ということはあるのではなかろうか。
夕焼けが妙に赤いと「地震があるかも」などと言う人がいるが、そのまま地震がなければそんなことは忘れてしまう。しかし、もし、どこかで地震があれば「やっぱり」と思い、その記憶だけが鮮明に残る。それと同じだ。
自分たちに子どもができるとやたらと妊婦を見かけるようになったり、禁煙すると喫煙者が目に止まったり、スプリングコートを買おうと思っているとコートを着た人々と街ですれ違ったり、ごぶさただと「おこめ」が「おめこ」と読めてきてしまったり、同じくごぶさただと「パチンコ」の「パ」の字を抜かしてドキドキしてしまったり、それにしてもごぶさただと「もう犬でいい」とあそこにバターを塗ってみたり、そんなこんなで相手が犬だったのに生理が遅れて「う、うっそー!」と頭が真っ白になってみたり、人面犬を思い浮かべて激しく首を横に振ってみたり、でも生まれちゃったら「子どもとして育てるか」「ペットとして飼うか」思い悩んでみたり、必然的に犬を散歩させる妊婦をやたらと見かけるようになってみたり、、、みたいなものである(戻ったな)。

だいたい、ペットとして人間に飼い慣らされた犬や猫に“野生”など残ってはいないのではなかろうか。ヘンテコリンなリボンや迷惑以外のナニモノでもない服を着せられた犬猫に、贅沢三昧でメタボや糖尿病になった犬猫に、人間で言えば“後期高齢者制度”期まで生きてオシメをしているような犬猫に、予知能力などあるもんかい!。

私は、動植物は好きだが、ペットの犬猫だけは許せない。大嫌いである。犬猫が嫌いというより、犬猫をペットとして飼っている現在の-綱吉(徳川な)以上に-非常識な飼い主たちには嫌悪感しかない。

犬は番犬、猫はネズミ捕り、という過去の健全な畜生観念に戻って欲しいものである(無理だけど、ネズミはいないしセコムはあるし)。

さて、「猫を四匹以上飼っている女は精神が病んでいる」である。勿論、妻語録だ。妻は猫が好きだ。しかし、「四匹は異常だろう」と。

妻に言わせると、


“ペットの猫が四匹以上”・“うつ病”・“男と続かない”が3点セットらしい。


どうやら、最近、妻は、この3点セット女ブロガーに「これって私のこと?」というような批判ブログを書かれたらしい。そこで「うぜぇんだよ、キ○ガイ女!」「だいたい猫を四匹も飼っているなんて精神が病んでいる証拠だよ」「だから男に捨てられるんだよ」「デブ」「ブス」「クソ女」「ションベン臭せえんだよ」「腐れマンコが」「クリトリス剃るぞ」と怒り狂っているわけである(例によって「ションベン臭せえんだよ」「腐れマンコが」「クリトリス剃るぞ」とは叫んでない)。

というわけで、総ての「猫を四匹以上飼っている女」の精神が病んでいるかどうかは定かではない。妻がそう言っているだけである。

ま、だけど、猫を四匹も飼ってるなんて気持ち悪いですよね。

(、、、などと喧嘩を売りながら「猫を四匹以上買っているブロガーがこれを読みませんように」と願う小心ぶり)。

「なら、書くな!」という話ですね。

ごめんなさい。

でも、書きたいんですもの。

 

 

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2014年11月26日 | 面白画像

赤毛「うちのマンション、最新式の音声認識ロックなの。ドアに話しかけるだけだから鍵いらずなの。」


ブロンド「あら、うちもそうよ、旧式だけど。ドアを叩いて大声で話すと鍵は必要ないわ。」

 

 

 

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遠隔はかなり浸透

2014年11月26日 | 面白画像

俺も遠隔はかなり浸透していると思うぜ。
ていうか、ここ最近俺自身が狙われている。
俺はパチブロではないんだか、腕は一流で、
新たに開拓した店で8万勝った。8万だ。
しかし次の日は4万、その次の日は5万と立て続けにやられたんだ。
しかもただ当たらないだけじゃない。
リーチ目が出たあと100回まわしても、
何も起こらないなんてことが何度もあった。これは間違いなく遠隔だな。
まあ、初日から8万も勝ったのがいけなかったんだと思う。
店長に目をつけられたわけだ。あいつは一流だ、って。

それで次の日は羽根モノを打つことにした。
これなら遠隔されないだろうと思ったわけだ。
ところが俺の考えは甘かった。
その店では羽根モノも遠隔していたのだ。
俺は1のチャッカーの上の釘が開いている『ワニざんす』に座った。
案の定よく鳴く。今日の勝ちは決まったな、と俺は思った。
しかし、しかしだ。いくら鳴いてもいっこうに羽根が拾わない。
そう、遠隔だ。マグネットを使った遠隔に違いない。
きっと俺専用の監視カメラが用意され、
入店からずっとチェックされていたのだろう。
俺は「ワニざんすまでも!」とつぶやき、天を仰いだ。

俺は作戦を立て直そうと、いったん食事休憩にして、隣接する食堂に入った。
俺はカツ丼を注文した。『勝つ』と『カツ』を掛けたわけだ。
出てきたカツ丼を一口食べた。まずい。明らかに味がうすい。
そう、食堂まで監視カメラで追われていたに違いない。
遠隔で醤油が削られたのだ。
俺は「カツ丼までも!」とつぶやき、天を仰いだ。

 

 

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