記憶なのか願望なのか

お早うございます。

どんより天気です、関東地方。
ほんの少し青空が見えてますが、曇り空に負けてます。

昨日の夕立（？）の後から、いきなり気温が下がり。
いやはや、冬に突入です。
慌てて１枚、毛布を増やしました。

まあこれが本番になれば、毛布はまた無くなってアンカに変わるんですがねｗ
今朝は風が強くないので、まあゴミ出しもどうってことは無かったです。

でまあ今朝・・だと思うんですが、久しぶりにハッキリした夢を見てました。
多分・・・・ＮＹだと思うんですが、そこは夢なので。

学校から帰るところで、一緒に３人・・・・クラスメート。
１人は若くて、後２人はちょっと年がいってた・・・・つか、その内の１人は・・・当時のセンセだったような。

何か、お礼を上げる・・・と言うような、でもって買った時にはとっても円換算でいい値段だったのに。
今は殆ど価値が無くなった、とか言ってる。

ＮＹが舞台なのに、円でどうのこうのはおかしいじゃないか・・・は、夢ですのでｗ

で「すぐそこの曲がり道の所」のアパートに到着、勿論ストゥディオですが。
間取りも覚えてるって、私結構覚醒してたんだろうか。

何故か入ってすぐに、ベッド。
左手にデスク、奥に狭いキッチン・・・・その手前にもベッド。

大荷物は前の人が全部置いていった、とか自分が説明してます。
キッチンの引き出しの中の、ビニール袋とかも全部置いていった・・・とか。

ベッドの向きが悪いので、変えなくちゃ。
でもって置いていかれた奥のほうのベッドは、どうしよう。
とかやってましてね、でもってランチを食べるんですよ４人で。

シチューみたいな、でも鶏の足かじってたなあ、私。
ちょっと年いった２人が、あれここれ論議していて・・・「若者２人は食べるのに夢中だもんねｗ」とか笑って。

午後のクラスに遅れるから、ちょっと急いで。
でも片づけしないと、Ｇが出てくるから・・・・洗物だけでも。

とかやってて・・・・・そこれ終わりましたが。
明らかに私、３０台くらい・・・・・ＮＹにいた時の年齢です。
記憶にしては・・・・私、そういうアパート住まいはしてないんですよ。

レジデンスと呼ばれる、１フロアでキッチンとバスルームをシェアする、カトリックの尼さんたちが経営するアパートに居たので。

やはり・・・願望なの・・・かなあ・・・・。
あそこに戻りたい、あの年頃に戻りたい・・・って。