壊れた身体のためのソナタ ２

お早うございます。

今日も晴れてくれそうです関東地方、昨日は晴れたけど風が強くてね。
家の中はそこそこ温度が上がりましたが、外の体感気温が低かったような。

さて無い知恵と記憶を振り絞って考えた結果、思いついたことが。

昨年５月のＮＹ行です、はい１週間。

元の原因と言うか、始まりはあそこだったかも。
と言うのもですね、なんたって１０年ぶりのＮＹ。

食べたいものも沢山あったし、行きたいところも沢山あった、会いたい人も出たいクラスも。
でもって１週間だと、時差ボケも睡眠不足の疲れも取れませんままに、動き回る。

多分、エンドルフィンとかドーパミンとか、アドレナリンがバシバシ出てたと思うんですよ。
ニンニクだけは避けてましたが、他は・・・・チーズたっぷりのピザだって、糖分たっりのパンケーキだってガツガツ食べてました。

日本でなら確実に明け方のこむら返り起こしそうなのに、それすらも無かったので根性入れて食べてました。
ええもう、ＮＹ時代に匹敵はしませんでしたが確実に食ってましたね。


そこか・・・・多分・・・内臓に負担がかかり始めたのは。
土産に随分甘いもの買ってきて、その後疲れが出たから食べてたし。

そして５月は天候不順、日本でもＮＹでも暑くなったり肌寒くなったりやたら忙しかった。
体調崩れて当然なのに、何も無かったほうがおかしかった＞＜

そして言われたんですよ、７月くらいにカイロの先生に。

「糖分摂り過ぎだよ」

以下次号