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reikoのヘタレ日記with時々身体作りに株・・とか

日記です、愚にもつかないあれこれ叫んだり呟いたり。
生存報告でもありますw
綺麗な身体作りやど素人の株も、更新中。

大学時代は趣味のようにやってましたw

2017-08-26 06:13:35 | お題
大学のキャンパスに献血カーが来た時に、何気にやってみてから殆ど趣味になりました。
いや今ほどでは無いんですが、それでも飲み物とか粗品くれたんで、出先で献血ルーム見つけると。

「ちょっと喉が渇いたから献血するか」

何て感じに入ってましたね。
まだ400㏄献血は、無かったと記憶してます。

献血手帳が埋まっていくのも、何となく楽しかったです。
O型なので、結構需要もあったし。

そしてその当時、手術などした時の輸血。
これあの頃は返さなくちゃいけなかったんですよ><

いや当人が、元気になったらってことじゃないです。
この献血手帳、輸血した分集めて持っていくわけです。

でもって使った分、チェックされるのね。
父親の手術の時、これ数回あったんですが、献血手帳が役立ったことは言うまでもありません。

まあ私のだけじゃ足りなくて、知人に頼んで手帳貸してもらったりね。
当時はよくありました。

冷酷なシステムのようですが、このおかげで献血する人も多かったんです。
今は誰でも輸血どうと言う事無くしてもらえるので・・・・それもやっぱ問題かもね;;

で、これに加えて当時・・・売血ってのがありました。
お金に困ると、血を売りに行くんですね。
裏商売に近いんですが、需要があるので何となく見逃されてたようです。

まだエイズとか無かった(はず)時代だから、出来たシステムでしょうが・・・・肝炎うつされたと言う事実もあったし。
うん危険なシステムではあった・・・・一応検査はしてた・・・・んだろうなあ。

さて現在ですが、すっかり年も取ったし・・・てか、一昨年だったかなあ。
献血久しぶりに、と思ってルームに行ったんですが。

盲腸腹膜炎の手術したと言ったら、丁重に断られました^^;
この時に輸血された可能性があるので、止めておいて欲しいと言われちゃって。

色々と感染が怖い世の中になったので、仕方ないのかなあ。

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