何とかこっちはなりそうな

あっちは折れてるし、こっちは出っ張ってるし。
満身創痍の私です。

唯一、霰粒腫だけは何とか。
治りつつあるようです＞＜
でも発症したのは（多分）4月あたり。
でもって治療開始と言うか、切って膿み出してと治療したのがGW開け。

その後点眼液とか軟膏を塗って。
せっせと頑張って、やっと赤みが少なくなってきました。

7月は目医者に行かなくて済むかなあ＞＜
まだ行って、点眼液とかもらってこないと駄目かなあ。
医者代で、大変なことになっています。

まあ霰粒腫の場合、痛みはないんで。
その点は楽です。

さてこの霰粒腫とか麦粒腫。
一般的な呼び方がありますね。

関東地方では、ものもらいです。
関西方面では、めばちこかな。

うちの生徒さん、関西方面の人に霰粒腫と言ったら通じなくて。
めばちこと言ったら、通じました。

不思議なんですが、私この手の名詞の方言というか。
東京以外での言い方、結構知ってます。
カタツムリ、マイマイツブリとかもです。
冷たい、ひゃっこい・・とか。

何が不思議って、子供時代の母方の祖父母の方も。
父親の本家も。
全部関東地方なんです。

なのに、いつの間にかこうした名詞を。
憶えてるんですよ。
どこで拾ってきたのか、本当に不思議です。