旦那~~~!!!
あんたはホンット手がかかるよ!!!!
久々にマジ切れ寸前だったぞ!!!!!
…(´。`)フー
はい、すみません。聞かなかったことに。
またまた食事中の皆様には申し訳ない話題です。
そんな話題が好きなわけではないのです。
むしろ凹みます。かなり。
でも誰かに吐露したいのよ…(´ー`)┌フッ
今日、仕事してたら、トイレを借りにきたじーちゃんが、私を呼ぶのです。
「流し方が分からない…」
「σ(^◇^;) ハイ、かしこまりました」
リモコンボタン式のトイレは、ご高齢の人には確かに分かりづらいらしい。じーちゃんの後をついていきながら、でも私は、なんとなく不安になった。
「ここなんじゃがの~~分からんのよ~~」
個室トイレから手招きするじーちゃん。
ああ、ああ、嫌な予感がするのよ、ホントに。
…フタ、閉めてないしーーーーー!!!
浮いてるし、浮いてるし!!!
すぐにその場から立ち去りたい気持ちになったけど、そこは笑顔で、「ここですよ~」と洗浄ボタンをポチッ。
さ、早く今の記憶を抹消したいので、ここから立ち去りたい。
だけどじーちゃんはなかなか解放してくれない。
「ここのボタン??」
「…はい、そーですよ(笑顔)」
「じゃ、こっちは?」
「そっちは手を洗うところですよ(笑顔)」
「でもボタンを押せって書いてある」
「ここは手を洗うところで、ボタンを押すのはあっちのリモコンのボタンですよ(笑顔)」
「あ~。てっきりわしゃあ…」とそのあとも長々と話が続く。
もー私はさっき浮いてたものとじーちゃんの顔が脳裏に焼きつきそうで、早く立ち去りたいのに!!!!
やっと解放され、ワタクシ、ぐったり。
まだ誰のか分からんブツを流すほうがマシだ…
その後、悪夢の記憶を忘れた頃に同僚が思い出させてくれる。
きわめつけは、社内の人の、
「そうそう、TVで毛虫のフン染めってのをやっててな」
「…」
「来年、イベントでやろう、ウ○コ染め!」
もう帰っていいデスか。
あんたはホンット手がかかるよ!!!!
久々にマジ切れ寸前だったぞ!!!!!
…(´。`)フー
はい、すみません。聞かなかったことに。
またまた食事中の皆様には申し訳ない話題です。
そんな話題が好きなわけではないのです。
むしろ凹みます。かなり。
でも誰かに吐露したいのよ…(´ー`)┌フッ
今日、仕事してたら、トイレを借りにきたじーちゃんが、私を呼ぶのです。
「流し方が分からない…」
「σ(^◇^;) ハイ、かしこまりました」
リモコンボタン式のトイレは、ご高齢の人には確かに分かりづらいらしい。じーちゃんの後をついていきながら、でも私は、なんとなく不安になった。
「ここなんじゃがの~~分からんのよ~~」
個室トイレから手招きするじーちゃん。
ああ、ああ、嫌な予感がするのよ、ホントに。
…フタ、閉めてないしーーーーー!!!
浮いてるし、浮いてるし!!!
すぐにその場から立ち去りたい気持ちになったけど、そこは笑顔で、「ここですよ~」と洗浄ボタンをポチッ。
さ、早く今の記憶を抹消したいので、ここから立ち去りたい。
だけどじーちゃんはなかなか解放してくれない。
「ここのボタン??」
「…はい、そーですよ(笑顔)」
「じゃ、こっちは?」
「そっちは手を洗うところですよ(笑顔)」
「でもボタンを押せって書いてある」
「ここは手を洗うところで、ボタンを押すのはあっちのリモコンのボタンですよ(笑顔)」
「あ~。てっきりわしゃあ…」とそのあとも長々と話が続く。
もー私はさっき浮いてたものとじーちゃんの顔が脳裏に焼きつきそうで、早く立ち去りたいのに!!!!
やっと解放され、ワタクシ、ぐったり。
まだ誰のか分からんブツを流すほうがマシだ…
その後、悪夢の記憶を忘れた頃に同僚が思い出させてくれる。
きわめつけは、社内の人の、
「そうそう、TVで毛虫のフン染めってのをやっててな」
「…」
「来年、イベントでやろう、ウ○コ染め!」
もう帰っていいデスか。