いや~~ん
どこ見てるのぉ~~
そんなとこ見ちゃいや~~~ん
…
…
むちむちな息子の太もも♪
暑いですねぇ。とろけまくってますよ。
ベビーカー買ったけど、散歩行く気になれません…
さて、息子はもうすぐ3ヶ月です。早いね!
親と言うのは勝手なもので、
「首据わった?まだ?遅いんじゃない?」
などと子供の成長に一喜一憂…。
「大きいと楽でしょ」って、よく言われます。
私は気にしたことなかったけど、不快に思う人もいるみたいです。
「子育てを楽してるって言われてるみたいでイヤ。大きいと重いし、他の子とお世話は変わらないし、何が楽なの??」と思うらしいです。
なるほどねぇ。私は単純に「大きい」って言うと、必ず出てくる言葉なのかなと思ってました。あとなんか「しっかりしてる」ってイメージがあるのかなと。
それと、「母乳?ミルク?」って聞かれるのも多くのママさんが嫌がるようです。ママになって分かったけど、ママにとって「母乳育児」というのはものすごくナーバスな問題なのです。
「これで合ってるのかな」「これでいいのかな」とママはいつも迷ってます。
なので、ちょっとしたことにも敏感になります。何気ない一言でも自分が責められているように感じたりします。
「暑いんじゃない?」「寒いんじゃない?」
「足りないんじゃない?」「まだ○○しないの?」などなど。
…難しいもんです。
だけど、私にとってそれより腹が立つのは
"旦那に似てる"と言われることを私が面白くないと思っているだろう、という旦那の考え!
「悔しいだろ?」と旦那は言うのですが、いや別に…どっちに似てようが、息子が可愛く思えるのは一緒だし。
「いやいやいや絶対悔しいだろ? 面白くないだろ?」
「…私に全く似てないわけじゃないし、そこまでじゃあ…」
「馬鹿、百パー俺似だよ。混じり気ないよ。悔しかったら自分に似た女の子産むんだな」
「ムカ・・・(-_-メ) あんたが一人で産んだんかー!! 私が産んだんじゃ~~!!(`´)」
くだらない争いです。
ふッ…パパがママに敵うわけないのに(´ー`)┌
数ヶ月後、悔しがる姿が目に浮かぶゼ。
どこ見てるのぉ~~
そんなとこ見ちゃいや~~~ん
…
…
むちむちな息子の太もも♪
暑いですねぇ。とろけまくってますよ。
ベビーカー買ったけど、散歩行く気になれません…
さて、息子はもうすぐ3ヶ月です。早いね!
親と言うのは勝手なもので、
「首据わった?まだ?遅いんじゃない?」
などと子供の成長に一喜一憂…。
「大きいと楽でしょ」って、よく言われます。
私は気にしたことなかったけど、不快に思う人もいるみたいです。
「子育てを楽してるって言われてるみたいでイヤ。大きいと重いし、他の子とお世話は変わらないし、何が楽なの??」と思うらしいです。
なるほどねぇ。私は単純に「大きい」って言うと、必ず出てくる言葉なのかなと思ってました。あとなんか「しっかりしてる」ってイメージがあるのかなと。
それと、「母乳?ミルク?」って聞かれるのも多くのママさんが嫌がるようです。ママになって分かったけど、ママにとって「母乳育児」というのはものすごくナーバスな問題なのです。
「これで合ってるのかな」「これでいいのかな」とママはいつも迷ってます。
なので、ちょっとしたことにも敏感になります。何気ない一言でも自分が責められているように感じたりします。
「暑いんじゃない?」「寒いんじゃない?」
「足りないんじゃない?」「まだ○○しないの?」などなど。
…難しいもんです。
だけど、私にとってそれより腹が立つのは
"旦那に似てる"と言われることを私が面白くないと思っているだろう、という旦那の考え!
「悔しいだろ?」と旦那は言うのですが、いや別に…どっちに似てようが、息子が可愛く思えるのは一緒だし。
「いやいやいや絶対悔しいだろ? 面白くないだろ?」
「…私に全く似てないわけじゃないし、そこまでじゃあ…」
「馬鹿、百パー俺似だよ。混じり気ないよ。悔しかったら自分に似た女の子産むんだな」
「ムカ・・・(-_-メ) あんたが一人で産んだんかー!! 私が産んだんじゃ~~!!(`´)」
くだらない争いです。
ふッ…パパがママに敵うわけないのに(´ー`)┌
数ヶ月後、悔しがる姿が目に浮かぶゼ。