いつどこで「イヤ」という言葉を覚えたのかなあ。
たぶん大人が「イヤなのねきっと」「いい?イヤ?」とか言うのを
聞いて覚えたんだろう。
息子の習得した言語の中で、たぶん使い方が一番上手いであろう「イヤ」
「オモチャ片そうか?」
「イヤ!」
「アンパンマンもうおしまいにしようか?」
「イヤ!」
「遊んでるけど、もうご馳走様なの?」
「イヤ!」
明確なイヤ。本当にイヤなの。
あと活用されるのは朝ね。朝起きるのが「イヤ」。
ママだって言いたいやい
だから息子が面倒なお願い事をしてくると、
つい意地悪で「イヤ」と言ってみる。
「こうちゃんも○○してって言ったらイヤって言うでしょ?じゃあ、ママもイヤ。絶対イヤ」
そのときの息子の顔…。
ショックというか、悔しいというか。
まあ結局ママは拒みきれませんが。
でもママはパパのお願い事を結構あっさり断る。
「え~ヤダ~~めんどうくさい…」
パパは意外とママのお願い事を断らない。
優しいのか何も考えていないのかこだわらない性格か。
でも先日、ちょっとしたママのミスでパパに面倒なお願いをすることに。
さすがのパパも
「ん~…しょうがねえなぁ…。つーか面倒くさいことすんなよ
」
と渋々といった様子。
さすがにママも反省。
今度パパが面倒くさいお願いをしてきたらあっさり断らず、
一応迷ってみようと思う。いやいや、受け入れよう!…たぶん。
気持ちだけはあるのよ、気持ちだけは。
さて、きっぱりはっきり魔の息子はただいま風邪っぴき。
夜中にちょっと高熱が出てビビッたけど、大したことないみたい。
あんまり病院とか行きたくないけど、去年の今頃に肺炎にかかったから、ちょっとトラウマになってるのよね。
ちなみに一番息子が素直にお願いにうなずくとき…
「ごはんにするからオモチャ片付けようか?」
「ごはん
はい、ごはん食べる」
「じゃあ、片付けてくれる?」
「うん
」
ママも交換条件があれば素直にうなずくかもぉ…
たぶん大人が「イヤなのねきっと」「いい?イヤ?」とか言うのを
聞いて覚えたんだろう。
息子の習得した言語の中で、たぶん使い方が一番上手いであろう「イヤ」
「オモチャ片そうか?」
「イヤ!」
「アンパンマンもうおしまいにしようか?」
「イヤ!」
「遊んでるけど、もうご馳走様なの?」
「イヤ!」
明確なイヤ。本当にイヤなの。
あと活用されるのは朝ね。朝起きるのが「イヤ」。
ママだって言いたいやい

だから息子が面倒なお願い事をしてくると、
つい意地悪で「イヤ」と言ってみる。
「こうちゃんも○○してって言ったらイヤって言うでしょ?じゃあ、ママもイヤ。絶対イヤ」
そのときの息子の顔…。
ショックというか、悔しいというか。
まあ結局ママは拒みきれませんが。
でもママはパパのお願い事を結構あっさり断る。
「え~ヤダ~~めんどうくさい…」
パパは意外とママのお願い事を断らない。
優しいのか何も考えていないのかこだわらない性格か。
でも先日、ちょっとしたママのミスでパパに面倒なお願いをすることに。
さすがのパパも
「ん~…しょうがねえなぁ…。つーか面倒くさいことすんなよ

と渋々といった様子。
さすがにママも反省。
今度パパが面倒くさいお願いをしてきたらあっさり断らず、
一応迷ってみようと思う。いやいや、受け入れよう!…たぶん。
気持ちだけはあるのよ、気持ちだけは。
さて、きっぱりはっきり魔の息子はただいま風邪っぴき。
夜中にちょっと高熱が出てビビッたけど、大したことないみたい。
あんまり病院とか行きたくないけど、去年の今頃に肺炎にかかったから、ちょっとトラウマになってるのよね。
ちなみに一番息子が素直にお願いにうなずくとき…
「ごはんにするからオモチャ片付けようか?」
「ごはん

「じゃあ、片付けてくれる?」
「うん

ママも交換条件があれば素直にうなずくかもぉ…
