のぽぽんママとのぽぽん兄弟

その名の通り、のぽぽんとしたママと兄弟の日記もどき。

海老。

2019-02-05 | Weblog
書きそびれていたようだけど、
去年の11月。
一年でいっちばん忙しい時期、その日私はなんとなーく、背中がかゆいなあ、と思ってた。
そんなことを思ったのは、11時前くらいだと思う。
うん…なんとなくかゆい… いや…かゆい…かゆいぞ?!

嫌な予感がしてトイレで体チェック。
背中やお腹が赤い。
腕も…ところどころ赤くなってきた。

じんましん?

今までも、たとえば出産後とかにじんましんが出ることがあった。
でもいつも、数時間耐えれば消えた。
たぶん今回もそうだろう。

しかし…気持ち悪いほどにじんましんは腕全体にひろがり、つながっていく。
トイレで再チェックすると、体にもどんどん広がってる。かゆみで仕事に集中できない。
それでも私は、すぐに引くと信じて疑わなかった。

帰宅し、手足を氷で冷やす。
いつも甘えてくる兄弟が近寄っても来ない。
「なんか…怖い…(・・;)」
ええーっ。
あげく長男が「ママが醜くなっていく…」

(|| ゜Д゜)‼️

もう怒りと悲しみでぶちギレましたよ(笑)
切なすぎる。



もう全身が一センチ以上の厚みを持ち始め、真っ赤に。顔はあまり出なかったけど、頭もかゆくなってきて、夜はほとんど眠れなかった(;´Д⊂)

次の日には引いてるだろう…と思いきや。

ダメだ… 消えてない…

とうとう、会社前に医者に行くことにしました(´;ω;`)ハヤクイケバヨカッタ…
「これはかゆかったでしょー」と
なるべく早く引くように点滴打ってくれました。
しかし時間経ちすぎて原因が何かわからない…。思い当たる節もない。
唯一気になるのは夫がもらってきた白エビを殻つきでかなり大量に前日食べたこと…

それからですね…怖くて食べらんないんですよエビ‼ も、本当にひどかったから。
カップラーメンに入ってるのも敬遠してしまう…
次男がエビ大好きなだけに悩ましい…

疲れてたんかなあ…
次は早く医者にいこうと心に決めました⭐