雲跳【うんちょう】

あの雲を跳び越えたなら

バカは死んでもなおらない

2006-02-21 | 雑記
 近頃、訳の解からない凶悪犯罪がやけに多い。そのためか、訳の解からない裁判が増えている。最近やたら耳につくのは「被告人の精神鑑定」だ。
 ハァ?そんなこと、やる意味あるのか?
 とんでもない犯罪を平気で(もし、なんらかの事情があったにせよ)犯すような奴のアタマがマトモなはずがないではないか!
 何を持って異常と正常を判断するかは、とても難しい問題ではあるが、明らかに犯罪者はキチガイだ。
 罪人にも人権があると言う人もいる。そんなもん、クソ喰らえ!だ。
 何の落ち度もなく、訳も解からず殺された人たちには、人権どころか、未来も何も無いのだ!
 自分の犯した罪の重さを、そのイカレた身体にしっかり刻みつけ、これからの一生涯を、反省と償い、苦悩や悔恨に押し潰されるほど、悔い改めることが出来ないのなら、とっとと死んでもらうしかないだろう。
 バカは死ななきゃなおらない、否、バカは死んでもなおらない。
 人一人の尊い命を軽々しく奪うようなバカは、百回でも千回でも、無残に命を引き裂かれし者の痛み、苦しみ、哀しみを、存分に味あわせてやるべきである。
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