雲跳【うんちょう】

あの雲を跳び越えたなら

にほひ…

2006-10-07 | 雑記
この頃、道を歩いていると時折「ふあっ…」と、金木犀の香りが漂ってくる。実に、心が和む。
そうして穏やかな心持ちになった私は、こんなことを思うのだ。

あぁ、ザーメンも金木犀の香りだったなら、どんなにか素敵なことでしょう。

……まぁただよ…またそっちの方向かよ!ハァ…もうね、なんか宿命みたいになってるよ、ちくしょうッ!
でえぇいぃッ!(あっ、キレた)
なんだよ!栗の花の匂いって!嗅いだことねーよ!ザーメンの匂いなら部屋中に充満してっけどさッ!
クセーよ!金木犀出ろよ!オラッ!金木犀!


ね…、だ・か・ら、チ〇チ〇から金木犀の香りがすると素敵でしょ?
うん。
コメント
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