雲跳【うんちょう】

あの雲を跳び越えたなら

DJヒデミチ

2008-08-13 | ある物語
「今夜も

   センズらナイト!!」


え~、そういうことで今週も始まりました、ワタクシDJヒデミチがこのクソ暑い中にありながらも、毎晩、孤独にさいなまれてチンポコ握ってる野郎どもにお届けする、小粋で生臭い番組『今夜もセンズらナイト!!』

まずはリスナーのお便りから紹介しようと思ったんだけど、一枚目のこのハガキ、妙にカピカピでイカ臭いんだわ。しかもところどころ滲んでて読めやしない。かろうじてこのバカのラジオネームらしきモノは解読できるんだけど・・・えっと・・・ノ、ノロモ・・・まぁ、いいや。次のハガキいこ。

え~、と、、、これは、ラジオネーム『短小、包茎、オレ早漏』さんね。最低のラジオネームだな。

「おまんこです!ヒデミチあにぃ!」

はい、おまんこねー。

「毎週この時間になるとヒデミチあにぃと一緒にチンコ握りながら聞いてます!」

いや、オレは握りながら喋ってるワケぢゃねーよ。

「ヒデミチあにぃ、よろしければオイラの悩み、聞いてクンニますか?(笑)」

なにが「クンニますか?(笑)」だ。なんかとってもムカつくな、コイツ。だいたいテメェの悩みって短小包茎早漏ぢゃねーのか?そもそもこのバカに悩みがあるのか?まぁいいや、聞いてやる。

「じつはぁ、オイラぁ、ある女の子のことが好きになってしまったんですよぉ。でぇ、その子に告白しようと思うんですけど、オイラ純情を絵に描いたような人間だからぁ、その子の前にいくと、どうしてもボッキしちゃうんですよぉ・・・でぇ、いつもパンツに擦れてイッちゃってぇ、告白するタイミングを逃してしまうんです(泣)
勃ちっぱなしのヒデミチあにぃ!どうしたらいいでしょうかね?」


知らねーよ!!!
 
もう、あれだ、二三回ヌイてから告白しにいけ。それかもう、たれ流しで告白しろ。どっちにしろオマエみたいなヤツが告白なんてするんぢゃない!オマエの存在はもはや犯罪だ。

さて、そういうワケで、『短小、包茎、オレ早漏』からのリクエスト、マギバラノリユギの『もう自慰なんてしない』

ちぇけらー♪





・・・・・つづく?


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