うたい文句としては
「パソコン作業に最大限の威力を発揮します. 老眼鏡の弱点を克服した新しい老眼鏡レンズ。パソコンの距離から読書の距離までをしっかり見える設計になっております。」
近々両用メガネをシャックで使い始めました。半田付けなどの細かい作業をするとき、遠近両用メガネを外して裸眼でやっていましたが、メガネをかけたまま手先の作業ができるようになりました。
まだ使い始めて日にちは浅いですが、シャックでメガネをとったりつけたりしなくてよくなり、なかなか重宝しています。
うたい文句としては
「パソコン作業に最大限の威力を発揮します. 老眼鏡の弱点を克服した新しい老眼鏡レンズ。パソコンの距離から読書の距離までをしっかり見える設計になっております。」
近々両用メガネをシャックで使い始めました。半田付けなどの細かい作業をするとき、遠近両用メガネを外して裸眼でやっていましたが、メガネをかけたまま手先の作業ができるようになりました。
まだ使い始めて日にちは浅いですが、シャックでメガネをとったりつけたりしなくてよくなり、なかなか重宝しています。
内部清掃というか、冬の間、雪に閉ざされていたベランダが、春になって窓をあけてリグの出し入れができるようになったので、蓋を開けて埃を飛ばしました。購入した2015年以来、自分で蓋を開けたのは初めてです。パソコンみたく埃まみれではありませんでした。
【上面内部】リチウム電池、交換しやすいですね。
上面前側にファンが3つあり、一番左、リチウム電池の下に隠れているファンが一番埃まみれでした。
【下面内部】RXIO・TXIOのアンテナ基板があります。
埃はほとんどなく、エアダスターで軽く飛ばしました。
わあお、CY0SのQRVが始まったようです。10MHz/CWでUSA,EUからレポート上がっています。今夕が楽しみです!
ICOMのスピーカー、SP-34 のフィルタースイッチ(HPF, LPF)がここのところ、押したときに、ガサガサ音がして気になっていました。2台、SP-34 を使っていていますが、この症状は1台のみ、普段、メインで使っている方です。
接点のクリーニングで改善しました。
●20本のネジを外して中味を出します。
●フィルダー部分
●エアダスターで吹いただけでガサガサが減ったような・・・
●フィルター切替SWの小さな穴の部分に接点洗浄剤を少しだけ注入
エアダスターでもう1度吹いて、スイッチを何度か押してなじませたら直りました。
iPad 用の ICOM トランシーバのコントロールソフト「SDR-Control for Icom」を使い始めましたので、備忘録も兼ねて紹介しようかと思います。
上記の画像は、IC-705 に Wifi で接続して 3.5MHz帯をワッチしている画面です。インターネット経由での送受信はもとより、FT8/FT4 の運用も iPad のみで実行できます。IC-705 をパソコンと接続する必要はなく、Wifi 接続で OK です。
下記の画面は IC-9700 と接続し、1200MHz帯をワッチしているところです。こちらも同様に IC-9700 の操作を一通り行うことができます。
APP のインストールは App Store から可能です。8000円と値は張りますが、ソフトの機能を考えると(FT8/FT4も単体で運用できますし、レスポンスも超速いです)損した感じにはなりません。
特に自分のように長年 iPad を使ってきた者にとっては、iPad だけでリグのすべての操作と FT8/FT4 の運用ができますので、FT8監視用とするだけでも元はとれそうです。
第2回の記事ではダウンロード後の設定を記載したいと思います。自分はラッキーだったのか、つまずくことなく、2台のリグを30分もかからず接続することができました。
App Store に記載されているソフト諸元の日本語訳を以下に掲載します。
Icom トランシーバーと iPad 用のソフトウェア無線クライアント
SDR-Control は、ハードウェアやソフトウェアを追加することなく、自宅や世界中から Icom トランシーバーを操作するためのフル機能の iPad アプリです。
重要: このアプリには、次のアイコム製トランシーバーのいずれかが必要です: IC-705、IC-7610、IC-9700、または IC-R8600 レシーバー
事実と特徴:
■ iOS 15以降に対応
■ M1、M2、またはそれ以前の CPU との互換性
■ すべてのモードでアイコム トランシーバーを完全に操作
■ 追加のハードウェアまたはソフトウェアなしで、どこからでもトランシーバーのローカルまたはリモートアクセスにアプリを使用
■デュアルVFO対応(シングルウォーターフォール)
■DualWatch対応(両方のVFOからの音声を同時に)
■ 自動ログ付きログブック、ADIF インポート/エクスポート
■ 外部ロギング ソフトウェア使用時の UDP ログ送信
■ フル機能の FT8 / FT4 ツールを統合
■統合されたCWキーヤー
■ DX-Cluster 統合
■ウォーターフォールにスポット(FT8、DX-Clusterより)が表示されます
■ 帯域制限と帯域モードがウォーターフォールに表示されます
■コールサインルックアップ統合
■ 進行方向と距離情報を含む通話を地図上に表示
■MIDIコントローラー対応
■キーボードショートカット
■ その他にも...
あなたが必要なもの:
- Icom IC-705、IC-7610、IC-9700 トランシーバー、または IC-R8600 レシーバー
- トランシーバーをネットワーク (WiFi または LAN) に接続する必要があります。
- USBケーブルは不要またはサポートされていません
- iOS 15 以降を実行する iPad
詳細はこちら: https://ham-radio-apps.com
マニュアルを読む: http://go-to.me/sdrcontrol-ios-manual
よく、使っていないMコネやマイクコネクタに保護キャップをつけたりしますが、前から気になっていた、シャックで泳いでいる「3.5mmプラグ」に保護キャプをつけました。
ひとつは、IC-705 のスピーカーマイクの端子(上記写真)です。
また、下記のように、CWキーヤーのプラグにもつけておきました。何か金属物が触れて「送信」ということもありますし、へんなところに触って電気流れてRIGが故障するのもいやなので・・・・
この保護キャップはアマゾンで10個入り400円くらいで売っていました。(プライム会員なら送料込)
10個使うことはさすがになさそうです。まあ、精神衛生上、良きかな、って感じです。
YAESU の Bluetooth ヘッドセット SSM-BT10
FTM-300D で使っておりましたが、
ものは試しと思い IC-705 とペアリングしてみたところ、
イヤフォン、マイク、PTT、音量調整・・・
要するに全部ふつうに使えました。
YAESU用・ICOM用と2種類準備する必要がないとわかりました。
逆(ICOM用がYAESUで使えるか)はわかりません・・・
ちなみに YAESU の SSM-BT10 は下の写真にようなちっちゃこいやつです。
モービル機の FTM-300D にはイヤフォン端子はありませんし、
IC-705 も横にあって抜き差ししづらいので、
Bluetooth ヘッドセットはとても重宝します。
現在のシャックです。大枠はここ5年かわっていませんが、
IC-705 を昨年一度手放し、また、先月引き戻しました。
(昨日到着)
ほとんどの運用はHF帯なのに、
なんだかんだでメインCHも入れています。
FTM-300D で 144MHz をワッチ。
IC-9700 で 430MHz/1200MHz をワッチ。
しかし、HF は FT8 で音出していないし・・・
144/430/1200 は静かだし・・・
となると、
遊べるリグとしてはやっぱり
IC-705 がなんでも聞けていい感じです。
明日も天気が良さそうなので、
冬に向けてアンテナ点検をしようと思います。
北の町ではもおお
by 森進一 って感じです。
そろそろ、Windows11 が出て1年弱、ということで、家のパソコン3台を Windows10 から 11 にアップデートしました。
その勢いでもって、先日、起動してくれなかった JTAlert 2.60.0 を再インストールしてみたところ、フツーに動作しました。
一応、UDPのアドレスの画像記録で残します。
何がどうなって動作するようになったかは定かではありませんが、当局の環境では Windows 11 にすることで動作するようになりました。
JTAlert の 2.60.0 が出ていたので、早速インストールしたところ、
以下のような経過でドハマり、結局薬局、元のバージョンで戻しました。
約2時間の格闘が徒労に終わってしまいました。hihi
次のバージョンアップを待って再度トライしたと思います。
とまあ、こんな感じのスッタモンダでした。
開局 43年目 紙ログが 18冊目に突入しました。
単純に計算すると、43年÷17冊=2.5年で1冊のペースとなりますが、
17冊目は「コロナ禍」と「FT8効果」で、1.5年で終わっています。
生涯QSO数は、現在、DX=7,959・国内=5,954 合計=13,913 QSO
17冊=17000行ありますが、起床時間、SSN、SR、SSを書いたり、ワッチのメモを書いたりで3000行余りを費やしていることになります。