SONY から 先月6月24日に発売された 4K アクションカム FDR-X3000R を購入しました。
SONY にした決め手は、ステレオ・ミニプラグの音声入力端子があるので、アマチュア無線関係の録画の際、受信音をダイレクトに録音できるからです。
で、開封、シャックにおいてとりあえず録画と思いきや・・・もうなんちゅうか、今までのビデオカメラと全然概念が違っていて戸惑いまくりです。
まず・・・ 小さい・・・ そして、いろいろなオプションを大人買いしたつもりが、一番肝心なレンズ・プロテクターを買っていませんでした。とにかく小さいので本体を操作する際、ついついレンズ・・・あの有名なツァイスのレンズ・・に触ってしまいます。
GPS、Wifi、Bluetooth も内蔵、録画に緯度経度を映し込んだりもできます。
そして、3種類の画角のうち、最も広い画角にすると、もう、シャック全体がびろ~んって映ってしまい、ちょっと Youtube にアップできない恥ずかしい映像になってしまいます。
また、画像をリアルタイムに見ながらの操作が、付属の腕時計型のリモコンやスマホやパソコンからできます。これは、腰を落ち着けて一からしっかり活用を考えていかなくてはならないようです。
それにしてもスゴイ。世の中、知らない間に何が何だかって感じです。
ソニー デジタル4Kビデオカメラレコーダー「FDR-X3000R」※ライブビューリモコン同梱モデルアクションカム FDR-X3000R | |
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