無線のムに濁点

アマチュア無線・BCL・ユーティリィティー受信などなど デジタル絵日記

パソコン高速化が DXing に与える影響

2021-01-11 08:03:38 | なんでも日記

無線用メインPCのハードディスクを SSD に改装し、RAMも 8GB から 16GB に増強しました。

どんな感じになったかといいますと、

  • パソコンの起動時間 半分以下に短縮
  • 無線中に常に起動しているソフト 日によっては全て立ち上げるのに10分近くかかっていたのが1分以下に
  • ネット(アップロード・ダウンロード)も速度アップ

どんな作業も「軽い」ので、とにかく、パソコン操作でのストレスがなくなりました。

こういう時に必ず思うこと・・・

「もっと早くやっておけば良かった」

 

特に、Bandmaster(バンドマップのソフト)は、telnet のアクセスが悪いときは起動するまで10分近くかかることもありました。設定も WebCluster のみに変えたことで、ほぼ瞬間的に起動するようになりました。これが最大の収穫!

 

ややマンネリ気味の DXing にも少しカツが入り、昨日今日とバンド・ニューを2つつかみました。 

 

WSJT-X から JTDX に切り替えたりするのが「おっくう」だったりしていましたが、これだけ「サクサク」と動くと、「なんでもやってみよう!」という気になります。

 

また、このパソコンで最も重いと思われるソフト Photoshop もスピードアップし、なんとも嬉しいです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする