本日夜のパスでQSOしたモンテネグロ 4O4A が早々とコンファームとなりました。TNX Dragan さん。
QRZ.COM には Dragan さんの素敵な写真が掲載されています。
これにて、衛星通信 CFM/WKD = 67e/69e となりました。
ちょっと頭打ち気味ではありますが、まだできていないスロバキアとかキューバなんかのダウンリンクが今日見えていましたので、まだまだって感じです。
そーいえば、なんか、モンテネグロって行ったことあるなあと思って自分のブログを検索したら、コロナ前の2019年に観光で訪れていました。
律儀に記事を書いていました。
モンテネグロはどんなところ？ -> スナップ写真 モンテネグロ、コトル
日本時間20日（土）11時からクリッパートンの運用が始まりました。17M/CW でした。ちょうど外出するところで、少しパイルを聞いて試しに参戦してみましたが、久々に立ち上げたCWスキマーの設定を忘れてしまっていて、あたふたしました。hi
信号は強く、札幌には 559～579 で入っていました。
今朝は一応、クリッパートンとのサテライトのパスがあるので起床しましたが、下記の最新情報（約１時間前）を見る限り、まだ大々的なQRVまで時間がかかりそうです。
*** TX5S 最新情報（機械翻訳）
多くの皆さんが私たちがさらに多くのバンドやモードを登場するのを心待ちにしていることは承知しています。事実は次のとおりです。
– 現時点では、WX はより多くの人や機材を島に着陸させるのには適していません。
– ボートは揺れ、回転しており、数人のチームメイトがその動きの影響を感じています。
– 海が危険になりすぎたとき、私たちは機器の送付を中止しなければなりませんでした。
– 昨日、補給船の 1 隻がサンゴ礁で水浸しになり、食料の補給が失われました。また、いくつかの支援機器（無線機ではない）も失われました。
– 島のチームにはメインの運営用テントと 6 つの就寝用テントが設置されており、食料、水、ガソリンも用意されています。4 つのモノバンド VDA がインストールされています。
– 残念ながら、すべての RF キットがまだ終わったわけではなく、生命維持キットが優先されました。
– ライブストリームは、最小限以上の装備を島に持ってくるとアクティブになります。
– 今日中にログを ClubLog と M0URX にアップロードします。
– 私たちは DXSummit を監視しており、海賊行為のスポットや通常のコメント/噂を確認しています。
– F/H モードで WSJT-X を使用しています – 1000hz を超える通話
