ラジオの製作 記念特大号 2020年 が届きました。
小学生時代、「初歩のラジオ」を毎月読み、
中学校に進んでから、「ラジオの製作」。
高校時代は「CQ誌」と「ラジオの製作」の両方を購読していました。
ほんと、久々に、このテイスト・・・・ 懐かしくもあり、新鮮です!!
「だれにでもできる」 とか
「表紙に映る海外の風景、子供」 とか
「テスターの広告」 とか
「実体配線図」 だの 「予算約〇〇」 だの
「部品表」 だとか 「白黒写真」 だとか
今回、「影の声」がない(ですよね)のが、残念。
次号に期待します!
秋の夜長に「何か作ろうかな」って気になりますね!!
余談ですが、この2020年増刊号をAmazonで調べたら、何と4,120円! ダフ屋みたいな人が値段を釣り上げているのか?