先日、出張で網走に向かった際、列車の中で乗務員（？）の方が一人一人に手渡しで配っていました。この絵葉書を列車内から投かんすると、ＪＲの消印で葉書が届くそうです。私は持って帰ってきてしまいました。
もう４０年近く北海道に住んでいますが、意外と道内の観光地を訪れていません。仕事ではそこそこ回っていますが・・・
函館はけっこう行っている、知床は１回だけ、稚内や島に行ったこと無し、旭川はけっこう行っている、帯広・北見・釧路・網走は仕事ではかなり行っているのに観光では訪れたことなし、ついでにテレビ塔に登ったことなし、時計台は２年ほど前に初めて中に入りました。
北海道旅行に芽生えようかな・・・ なんてちょっと思っています。
自分が子供の頃は短波ラジオのダイヤルを回すとどこかで聞こえたと言っても過言ではない「モスクワ放送」ですが、今や、ロシアの声の日本語放送は１波のみ、5980KHzにて 2100～2300 JST までの放送です。今日、現地からはソチオリンピックをどのように伝えているのかと思い久々に聞いています。トップニュースにて短時間で、ロシアの金メダル獲得選手などの情報を伝えていました。その後は経済関係のニュースに移行しました。
ロシアの長波放送も終わってしまい、夜の楽しみがまたひとつ減った感がありますが、短波帯の混信が減った分、意外な放送が聴こえることも期待できます。
IC-9100 には簡易バンドスコープ機能があります。画像のような感じです。F-1ボタンを押すと1秒ほどで帯域内をスイープしてスコープを表示します。リアルタイムではありませんが、STEPなどを適切に設定すれば、それなりに使えます。
札幌は昨夜から暴風雪が続いています。
現在もかなり強い風です。
アンテナが風で振られていないか、１０階屋上のエレベーターハウスから確認してきました。
２本のタワーとＧＰ関係ともに異常なさそうです。
屋上にアンテナをあげてまる２０年が経過、
当初は強い風の日などはかなりナーバスになっていましたが、毎年の暴風雪や台風を耐えてきたこともあり、
不感症になりつつあります。
油断大敵火がぼーぼーといいますから、毎年のメンテは欠かさず行いたいと思います。
18MHz Cfm/Wkd = 310/311 です。
2013.4.28 に発送。本日、届きました。
それ以前、2013.3.05 に同局に出した 30m/CW が来ていません。
どうやら、行方不明となったようです。
2nd SASE を出さねば．．． と思ったら、久々に GS が品切れです。
外部アンテナ端子・SSB受信からエアバンド受信まで、これ１台で一通り聞ける機能がつまっています。
やや大きめですが、昭和のBCLラジオに比べれば楽に持ち運べるレベルです。
FM:76～108MHz
MW:520～1710KHz
LW:100～519KHz
SW:1711～29999KHz
AIR:118～137MHz
2011年にビックカメラで買ったラジオです。
旅行・出張などに持っていこうと思って購入しましたが、あまり、出番がないままでした。
今月はあと3回の出張があり、寝るときに、オリンピックを聞こうと思っているので、いつもの出張鞄に入れました。
コンパクトで使いやすいラジオです。
FM:76～108MHz
MW:522～1620KHz
LW:153～513KHz
SW:2.30～21.95MHz
SSBは聞けません。
外部アンテナ付属です。
Website にて 以下のニュースを伝えています。
With almost 165,000 QSOs, FT5ZM is now QRT.
The team thank all who worked them. More updates to follow..
素晴らしいペディションでした。
Wikipedia での、DX Pedition の交信局数は
T32C 213169
HK0NA 195625
VP6DX 183686
D68C 168000
となっていますので、歴代5位になるのでしょうか?
公式・非公式にいろいろな数字がありますので、
なんともいえない部分がありますが、
とにかく、近年の中では素晴らしい設備、
素晴らしいチームでした。
ありがとう FT5ZM! 73!!
ふと気になって、表記の website を久々に訪問してみました。
2011年4月を最後に更新がなく、プロジェクトがうまくいっていないようにみえます。
米国野性生物局との協力をうたっていますが、かなり困難な状況なのかと想像されます。
MIXED NEW KP1 ・・・ いずれ QRV があることを信じて！
