本日は2016年の夏至です。ブログに貼り付けている「日めくりカレンダー」によると、
札幌の日出 3:54 日入 19:19 と、昼間の時間が15時間25分あります。
今年の冬至は 12月21日、日出 7:01 日入 16:03 昼間の時間は9時間2分ですので、夏至との差は6時間以上あることになります。毎度毎年のことですが、この差は大きいなあと数字を見てあらためて思いました。
本日は2016年の夏至です。ブログに貼り付けている「日めくりカレンダー」によると、
札幌の日出 3:54 日入 19:19 と、昼間の時間が15時間25分あります。
今年の冬至は 12月21日、日出 7:01 日入 16:03 昼間の時間は9時間2分ですので、夏至との差は6時間以上あることになります。毎度毎年のことですが、この差は大きいなあと数字を見てあらためて思いました。
シャックの棚なんかにカラー印刷した紙などを両面テープで貼っているもの達。
【温度計・コールサインプレート・CD75JrHのSWR】
【衛星の情報】
【外部スピーカー SP34 のフィルター特性】
【外部スピーカー SP23 のフィルター特性】
【マイク切替機・・・ちなみにセンター位置ではどちらにも繋がらず誤送信防止に】
【エレキーのメモリー内容とエレキー切替機】
パイルアップの時はお守りを、できなかった時はお札を貼りたい気分になります。
皆さんのシャックは HOW?
そろそろ QSLカードが底をつきます。現在のQSLカードはフリー素材の札幌雪祭り会場空撮のやつで、前回のは藻岩山山頂で撮影した自分の写真でした。基本的に札幌ネタできていますが、ちょっと枠を広げて、小樽運河の写真なんかいいかな・・・と思い、XYLが撮りためた写真を物色。表題の画像がよさげなんですが、いざ、QSLとしてデザインしようとすると、空の部分が狭く、コールサインは入るものの、他の情報・・・JCC# とかなんとか・・・を入れようとするとゴチャゴチャな絵になってしまいます。QSLカードにする写真には、それなりに余白的な部分が必要なようです。今しばらく写真選定に時間がかかりそうです。
この夏、海外の山岳リゾートで過ごすという計画を立てています。他の準備はともかく、靴だけは先に慣らしておかないと・・・ と思い、先週くらいから何件かの店を回って最後に決めたのが、写真の THE NORTH FACE のトレッキング・シューズです。しばらくこれ履いてお出かけです。
ここ3日間の JT65 での QSO
と、そこそこのところができております。
JT65 がいいな~と思う点
の2点です。
現在は、JT65-HF HB9HQX 3.3 を使っています。
返す返すも、1.8MHz、3.5MHz の国際周波数に出られる日が来ることを望みます。
今年の DXCC エンドーズメントの受領証が返送されてきました。
14 QSO 提出に対して、13 UP だったのは、
タイミングの入れ違いで 3B9FR の 6m が LoTW でクレジットされていたためでした。
今年の記録です。
発送から返送まで約1ヵ月、例年よりちょっとスピーディーかなって感じです。
VK0EK の QSLカードが届きました。24-28 でのQSOを狙っていましたが、当地ではハイバンドが開けず、今回は 20m の記念QSOのみでした。
ドネーションについての1枚。私めは、INDIVISUAL DONORS の1人でございます。
今まで、IC-7851 に SP-34 をつないで、MAIN/SUB の音をミックスで聴いていましたが、OM(スーパーDX'erさんです) の勧めで、MAIN/SUB それぞれにスピーカーをつなげて、2台体制としました。
「完全に独立した無線機が2台ある形になっていいよ~」って勧められていた通り、とても FB になりました。ヘッドフォンでは、左右独立の音でしたが、、最近は「ながらワッチ」が多いので、MAIN でアマチュアバンドで待ち受けしつつ、SUB で NHK ラジオを聞いたりなんかしています。これら ICOM のスピーカーには、SPEAKER を OFF にするスイッチがついているので、ラジオを聞いていて、DX が聞こえてきたら、一方の音をワンタッチで消すこともでき、なかなか使い勝手がいいです。
SP-23 は IC-9100 でも使っていたので、2台目ということになります。
P5 - North Korea からの運用についての速報です。
ニュース・ソース http://www.dx-world.net/p5-3z9dx-activation-of-north-korea/
P5/3Z9DX に再び運用許可が出て、夏までに 「何かが起きるだろう」 とのニュースが伝わってきました。自分の関心事は 「CW運用してけれ」 なんですけど、そんでもって、JA にとっては伝搬的な難しさの点から言えば 「楽勝」 なんですけど、世界的には、
なんてたって ウォンティッド ナンバー ワン
ですので、ビッグニュースに違いありません。
この手のエンティティーは突然の QRV となることがあるので、クラスター・ソフトへの仕込みが必須であります。
【当局の P5 コンファーム状況】