連休に家を空けるので、魚の餌やりをどうするのか母が気にしている。1週間くらいはやらなくても大丈夫と言うと、やりたいのか少々不満そうな顔をする。
実は餌やり用のスプーンでは少量すくうのが難しいので母には頼めないと思っていた。この際、専用スプーンを作って世話して貰うのが得策と判断した。

菜箸の古いのに溝を彫った。これでも少し多めなので、もう一方に少し小さい丸溝も彫った。これで母に、食べ具合を見ながら少しずつやってくれと頼める。
きのうはマメスナ用の手頃な石を見つけられなかったので、また探しに行った。

石と一緒にカサゴ(?)とトラギス(?)の小さいのを持ち帰ってしまった。大きくなると他の魚に危険なので、ほどほどに海へ帰す。

実は餌やり用のスプーンでは少量すくうのが難しいので母には頼めないと思っていた。この際、専用スプーンを作って世話して貰うのが得策と判断した。

菜箸の古いのに溝を彫った。これでも少し多めなので、もう一方に少し小さい丸溝も彫った。これで母に、食べ具合を見ながら少しずつやってくれと頼める。
きのうはマメスナ用の手頃な石を見つけられなかったので、また探しに行った。

石と一緒にカサゴ(?)とトラギス(?)の小さいのを持ち帰ってしまった。大きくなると他の魚に危険なので、ほどほどに海へ帰す。


この石も今ひとつだが、間に合わせにしばらく使って見る。