ウニがキャベツを平らげたので、今度は戻した乾燥鳴門ワカメをやってみた。
しっかり食べているようだ。
ウミタナゴ(?)がたった5日ほどで体長が2倍になった。爆食いするので、この調子ではあっという間に手のひらサイズになりそうなので、タカノハダイに続いて海に戻すことにした。遅まきの「遠き慮り」。
やっとのことで2匹捕まえた。2か月ぶりに出てきたサツキハゼが、大騒ぎしたのでまた隠れてしまった。
寝違えて、昼を過ぎても首から背中に棒が刺さったようだった。一番楽なのでちょっと横になったら2時間近く眠ってしまった。何かに追われたり、何かを追いかけたり、海の中を泳ぎ回る夢を見た。自分が魚だったのか、そうでなかったのかは分からない。
首に刺さった棒はだいぶ柔らかくなった。