娘のリクエストで5分づき米を送った。
色を見ると玄米とそう違わない。
中学からの親友ふたりが弔問に来てくれた。このブログで知ったようだ。奇しくも3人の母親は同い年だった。思い出話と健康談議で時を忘れた。
夕方、お寺の集まりに行った。河川工事に伴う境内地の買収交渉に国交省職員が来た。異論なくまとまった。
続いて、来年の5月に本願寺へ行く相談が始まったが、行って何をするのか不勉強の私はいまひとつ理解できなかった。他に適齢の人がいないからと言って、私のような不信心者は地区の世話役、ややもすると代表者みたいな役目にふさわしくない。
1合横取りした5分づき米を炊いた。予想どおりパサパサしている。
それならと、焼き飯にした。
一皮下には白米があるから、よく噛めば同じ、その方が健康的、と言い聞かせても・・・・・。
明日は白米。