外のごみ箱をひっくり返して、中のごみをまき散らされていた。放し飼いの猫の再犯に間違いない。先だっては畑に埋めた生ごみを掘り返された。蓋は無いが、プラごみなので寄り付かないだろうと高を括っていた。何か気になる匂いがしたのだろう。早速蓋を作った。
即席コンパスで円を描いた。
ジグソーは苦手だが、なんとか満足のいく蓋ができた。
蓋のつまみを買ったついでに、樒の苗木を2本買った。
墓に立てる根付き樒よりも安かった
ジョギング、7.0km。
俄かに、意外な初めての方角から花火が上がり始めた。何事か。