畑のニンニクの芽を見て「あれ何」と、隣の婆様。「ニンニク」と言うと「もう植えたん」、一昨年、去年と同じ言葉が返ってきた。まだ遅くはない、私ももう少し追加で植えるつもりだと言うと「ほなにようけ植えてどないするん」とおっしゃる。婆様宅では息子が酢か何かに漬けているらしく、それはお気に召さないようだ。黒ニンニクを製造中の炊飯ジャーを見せて、冷凍の一粒を試食してもらった。
午後、追加のニンニクを60粒植えた。
先に植えた60ときょうの60がそれぞれ6粒になれば、毎日2粒ずつ食べられる。
黒ニンニクのお陰か、ジョギングがひところほど苦にならない。8.0km。
今夜は200円の小鯛。
塩焼きと、
南予の鯛めし風。(大葉が枯れていたのでミント、刻みのりがないのでアオサ。)