階段の照明がまた消えた。丁寧にスイッチ内部を掃除したが点かなかったので、試しにLED球を交換したら点いた。数年前に同時に4個買ったLED球のひとつだけに寿命が来たとは想像できなかった。
今まで何度もトラブったのはLED球が原因だったようだ。白熱球はいったん切れると二度と点くことは無いが、LED球は再び100%の元気さで点く。最後のひと踏ん張り「灯火消えんとして光を増す」と言うことか・・・。
NHKの "トリセツ" にフレイル危険度チェック表があったのでやってみた。5以上が危険度高のところ結果は中程度MAXの4だったので、自信があっただけにショックを受けた。外出が少ない、誰かと一緒に食事することが無い等、人とのつながりが希薄なことが危険度を高める原因だ。
生来社交は苦手なので、いまさら変われるはずも無かろう。せめて身体だけは維持したい。
きょうもひと踏ん張り、ジョギング50分。
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