水槽の上部濾過の蓋に木の粉が落ちていた。上の梁を虫がかじっている。
長年ほったらかしだったのでどの梁も穴だらけだ。殺虫剤が水槽に落ちないようビニールを被せて、粉の位置から推察して怪しい穴に殺虫剤を吹いた。
また大根を間引いた。いっぺんにやらず、一日で食べられる量に限っている。
胡麻和えと醤油マヨ和え。昼食で二皿とも食べてしまった。
砂浜は潮位が高くて走れないので、桜が咲いているに違いない、見てみようと川の堤を走った。
いつもの木に3輪咲いていた。8.6km。
水槽の上部濾過の蓋に木の粉が落ちていた。上の梁を虫がかじっている。
長年ほったらかしだったのでどの梁も穴だらけだ。殺虫剤が水槽に落ちないようビニールを被せて、粉の位置から推察して怪しい穴に殺虫剤を吹いた。
また大根を間引いた。いっぺんにやらず、一日で食べられる量に限っている。
胡麻和えと醤油マヨ和え。昼食で二皿とも食べてしまった。
砂浜は潮位が高くて走れないので、桜が咲いているに違いない、見てみようと川の堤を走った。
いつもの木に3輪咲いていた。8.6km。
夏の間毎朝開けていた南のカーテンは、日差しが長くなってからは開けなくなったが、今朝の寒さに全開して太陽を招き入れた。
掃き掃除、拭き掃除、洗濯機の傍にネズミの糞を発見。寒くなるとネズミも家の中に入りたがるようだ。数年前の冬に退治したことがある。その時は侵入口が分かったが、今回は分からない。
緩効性の殺鼠剤を置いてみる。袋のままでいいようだが、ネズミが食いつきやすいようにばらした。気味悪い色。
3か月ごとの歯の定期検診に行った。娘が東京へ行ってから早1年。3か月なんぞあっという間だ。
帰りにコーヒー豆を買い、ホームセンターに寄ったらマツリカがあった。寒さに弱いので鉢での管理になる、メンドクサイ、迷ったが買ってしまった。
露地栽培が可能なハゴロモジャスミンを植えたいが、見当たらない。
畑のニンニクの芽を見て「あれ何」と、隣の婆様。「ニンニク」と言うと「もう植えたん」、一昨年、去年と同じ言葉が返ってきた。まだ遅くはない、私ももう少し追加で植えるつもりだと言うと「ほなにようけ植えてどないするん」とおっしゃる。婆様宅では息子が酢か何かに漬けているらしく、それはお気に召さないようだ。黒ニンニクを製造中の炊飯ジャーを見せて、冷凍の一粒を試食してもらった。
午後、追加のニンニクを60粒植えた。
先に植えた60ときょうの60がそれぞれ6粒になれば、毎日2粒ずつ食べられる。
黒ニンニクのお陰か、ジョギングがひところほど苦にならない。8.0km。
今夜は200円の小鯛。
塩焼きと、
南予の鯛めし風。(大葉が枯れていたのでミント、刻みのりがないのでアオサ。)
大根を間引いた。
最近食べなくなったほうれん草に代えて、胡麻和えにした。ホウレン草より歯ごたえがある。
薄くなったシダほうきを少しカットして、
ササラを作った。
サンゴが海藻に駆逐されそうなので、
水替えに合わせて、ササラで掃除した。
まだまだ、、、。
畑の葫が芽を出した。春に収穫した乾燥葫もちらほら芽を出し始めた。夏が過ぎて秋を感知すると芽吹いてくるのだろう。
生のまま冷凍保存する手もあるが、全部黒ニンニクにしてしまう。この量では次の収穫まで持たない。
先週蒲生田岬へ行ったときに凸凹道も躊躇せず突っ走ったためか、後輪の泥除けがゆるんでガチャガチャうるさい。固定溝が欠けていたが、余裕があるので奥にずらせば固定できそうだ。しかし、タイヤが邪魔して六角レンチが入らない。パンク修理の練習も兼ねて、面倒だが後輪を外した。
泥除けをずらして固定できた。
凸凹を試走した。良好だった。(私の愛車はビアンキのクロスバイクだがママチャリ仕様なのだ。)
きのう痛い目にあったスツール、廃棄せずに後日の教訓とするため修理・補強した。
立ってはいけない、座るだけ。