皆さんコンバンワ!就活に大焦りしている魚躬です!
最近は就活で忙しいので、就活のエピソードでも書こう
かと思います。
3年生になりたての頃は就活のイメージが全然分からな
かったですが、実際にやってみるとすごい大変ですね。
先輩方も同じように大変な思いをしながら、日々頑張
っていたと思うと自分も頑張らなきゃと思わされます。
自分が就活で大変だと感じるのが移動時間です。
特に夜の埼京線は満員で、地獄絵図です。
ある日の夜、就活も終わり新宿から戸田公園まで
帰ろうとしていた日の事。
池袋に到着すると異常な量の人が入り込んできました
。
しかも、みんな真顔で「私の場所はここ」と言わんば
かりに、、、。
そして、この時の押し込みの強さは更に異常です。
ラグビーのモールを思い出させる圧倒的強さです。
どんどん押し込まれた私は、流れに身を任せる事しか
できませんでした。
当時私は就活用のバッグを持っており、バッグも流れ
に連れ去られてしまいました。
そして、流れ着いた先は
「おじさんのケツとおじさんのケツ」の間です。
側から見れば、私がおじさんに痴漢しているように
見えるかもしれません。
しかし違うのです。バッグが挟まって身動きが取れ
ないのです。
かといって、バッグを見捨てていきなり拳を突き上げ
るのも違うと思うのです。
逆に変態になってしまいます。
そして何より、おじさん×2が何故かこちらを見ていま
す。どういう状況なのでしょうか。
自分でもこんな状況になるとは思っていませんでした
が、私がここで取った行動は「無」になる事です。

私はこの池袋〜板橋間の数分間確かに心を無にして、
滝行をする修行僧の様に祈り続けました。
「はやく着け、、」と
それはそれは長い時間に感じた地獄からも解放されて、
何とか戸田公園に帰ってくることができました。
みなさん、バッグは網棚の上に置きましょうね。
何があるかわかりませんから。
最近は同期も就活を始めている様で、

主務の山本くんは就活で疲れすぎたのか、
フライパンと一緒に寝ておりました、、。
次は「就活はアドベンチャーでしゅ!!!」と
訳の分からない事を言っている、ヘルメット鈴木です。

最近は就活で忙しいので、就活のエピソードでも書こう
かと思います。
3年生になりたての頃は就活のイメージが全然分からな
かったですが、実際にやってみるとすごい大変ですね。
先輩方も同じように大変な思いをしながら、日々頑張
っていたと思うと自分も頑張らなきゃと思わされます。
自分が就活で大変だと感じるのが移動時間です。
特に夜の埼京線は満員で、地獄絵図です。
ある日の夜、就活も終わり新宿から戸田公園まで
帰ろうとしていた日の事。
池袋に到着すると異常な量の人が入り込んできました
。
しかも、みんな真顔で「私の場所はここ」と言わんば
かりに、、、。
そして、この時の押し込みの強さは更に異常です。
ラグビーのモールを思い出させる圧倒的強さです。
どんどん押し込まれた私は、流れに身を任せる事しか
できませんでした。
当時私は就活用のバッグを持っており、バッグも流れ
に連れ去られてしまいました。
そして、流れ着いた先は
「おじさんのケツとおじさんのケツ」の間です。
側から見れば、私がおじさんに痴漢しているように
見えるかもしれません。
しかし違うのです。バッグが挟まって身動きが取れ
ないのです。
かといって、バッグを見捨てていきなり拳を突き上げ
るのも違うと思うのです。
逆に変態になってしまいます。
そして何より、おじさん×2が何故かこちらを見ていま
す。どういう状況なのでしょうか。
自分でもこんな状況になるとは思っていませんでした
が、私がここで取った行動は「無」になる事です。

私はこの池袋〜板橋間の数分間確かに心を無にして、
滝行をする修行僧の様に祈り続けました。
「はやく着け、、」と
それはそれは長い時間に感じた地獄からも解放されて、
何とか戸田公園に帰ってくることができました。
みなさん、バッグは網棚の上に置きましょうね。
何があるかわかりませんから。
最近は同期も就活を始めている様で、

主務の山本くんは就活で疲れすぎたのか、
フライパンと一緒に寝ておりました、、。
次は「就活はアドベンチャーでしゅ!!!」と
訳の分からない事を言っている、ヘルメット鈴木です。
