こんにちは、ゆうこです
ふりかえり日記も、ラストスパートです。
エミイさんの鑑定を受けてから、10月と2月に移植をすることを決めた後、やれることは全部やる!と決めて行動したことはこちらです。
1 不育症の検査
横浜の「杉ウィメンズクリニック」で最初3か月待ちでしたが、たまたまキャンセルが出て1週間後に受けられることになりました。
自分の通っている病院でも以前検査はやっていて「不育症」と言われていましたが、杉さんで改めて受けたところ「異常なし」
ただ、血液を固める機能が普通の人の12倍もあるので、それで子宮の内部の血液が固まりやすいため着床しにくくなるといわれ、移植に合わせてバイアスピリンを飲むことにしました。
2 栄養療法専門の病院で血液検査を受け、サプリを使った栄養療法を始める
私は子宮マッサージをしてもらっていた助産師さんから、KYBクリニックというところを紹介してもらい検査を受けました。
妊娠するために体をつくりたい旨を伝え、サプリの摂取量を出してもらったうえで、ビタミンB、ホエイプロテイン、鉄、ビタミンC、ビタ ミンD、ビタミンAを飲んでいました。
満量飲むのを最低3か月は続ければ必ず体は変わる、という言葉を信じ、お金がかかっても移植までは続けると決めてやっていました。
3 沖縄のてんてんおじさんの画数調整を受ける
裕美ちゃんと話していた時にてんてんおじさんの話を聞き、なにか変わるかも!と思って受けてみました。
見てもらったら、調整前の私の氏名では男性性が強すぎてこのままではなかなか子供が授かりにくい状態でした、とのことで、
画数調整してもらったから絶対いい方向にいく!と前向きな気持ちになりました。
4 子宮内膜炎の治療をする
子宮内膜炎は子宮内膜症とは違い、子宮が慢性的に炎症しているため、なかなか着床できないという症状だそうです。病院からは「あなたは違うと思うけど」と言われていましたが、私的には絶対にやった方がいい気がする、という思いがあったので、治療しました。
1の不育症検査の後すぐに10月の移植をしましたが、結果はNG。
がっくりはきましたが、「エミイさんも10月はだめかもしれないけどって言ってたし。あと1回チャンスはあるし」と、前回ほど落ち込 まずに気持ちを立て直すことができました。
そして2,3,4をやって臨んだ2月の移植。
しかしここでなんと、今まで一回もやったことのない薬の量を間違えて飲む、ということをやってしまいました。しかも、移植の3日前にそれが発覚なんとかやりたかったのですが、ドクターストップがかかり、移植は中止になってしまいました
」」