こんにちは
ちやこです
ひとつ前に、ひろみんチャンの記事があります
そちらも併せてご覧ください
昨日、大きな披露宴のお仕事を終え・・今日は打って変わって
「こたつdeごろ寝むし」
してます
このお仕事は、私にとって特別な想いで挑んだため、終わった後はやり切った感満載
2月ごろから徐々に、私に訪れた不安のループ
大好きな伊勢に住んでいても、住み慣れた京都を離れ思い通りに行かないことも多々あり・・
言葉も違えば、車の運転が当たり前のこの町・・・
誰が嫌とか、これが嫌
ってのより、できない自分自身に嫌気がさして、さらに落ち込む
最大の理解者、旦那さんにも相談
そして、初めて先日、自分の思いを実家の母にも伝えられました
実は、母とは話していても、あちらの状況を聴くばかりで、自分のことは全然話していなかったのです
(それに気付いたのは、つい最近)
そして、絶頂のタイミングで私の元に届いたこの一冊
CDを買ってくれた直子さん
からの贈り物
直子さん本当にありがとう
直子さんは、2015年 8月8日・・・横浜で行ったRuricafe party
の帰り道
この本を作成しようって思いついたそう
元編集部で働いていた彼女のこの一冊は、ほーーーーーーーーんとにクリオリティたかくって
なにより、知ってる方の名前がチラホラ出ることで、
「あーーーーー○○ちゃんだ!元気かな」
「うんうんわかるよーーーー」って楽しくなる
こんな風に、直子さんみたく「8月8日Ruricafe party」がきっかけで行動していく方がいるって
私も、ルリカフェのメンバーもとっても嬉しいこと
開催して、本当によかったねひろみん
直子さんのこの一冊、ご希望の方、気になる方はこちらをご覧くださいhttp://ameblo.jp/chiyapiyo23/entry-12142679605.html
前置きが長くなりましたが、
私の最近、パワーでた一曲をご紹介
NHKドラマ「あさがきた」の主題歌
365日の紙飛行機
の歌詞をご紹介します
「365日の紙飛行機」作詞 秋元 康
朝の空を見上げて 今日という一日が
笑顔でいられるように そっとお願いした
時には雨も降って 涙も溢れるけど
思い通りにならない日は 明日頑張ろう
ずっと見ている夢は 私がもう一人いて
やりたいこと 好きなように
自由にできる夢
※
人生は紙飛行機 願い乗せて 飛んで行くよ
風の中を力の限り
ただ進むだけ
その距離を競うより
どう飛んだか どこを飛んだのか
それが一番 大切なんだ
さあ心のままに 365日
星はいくつ見えるか なにも見えない夜か
元気が出ない そんな時は 誰かと話そう
人は思うよりも一人ぼっちじゃないんだ
すぐそばの優しさに 気付かないでいるだけ
人生は 紙飛行機
愛を乗せて 飛んでいるよ
自信を持って 広げる羽根を
みんなが見上げる 折り方を知らなくても
いつか飛ばせるようになる
それが希望 推進力だ
ああ 楽しくやろう
365日
※
飛んで行け!
飛んでみよう!
飛んで行け!
飛んでみよう!
飛んで行け!飛んでみよう!
以上です
このドラマは、某ホテルまでいつも送り届けてくれる事務所のマネージャーが
車の中で見ていて、知りました
話自体は、実はよく分かっていないのですが・・(毎日見れてるわけじゃないし・・
)
このドラマ、私のお国の言葉である「京都弁」なんでそれに何んとも癒される
人間、やっぱり生まれ育った場所の言葉は、いつまでも癒されなじみのある愛しいものなのですね
この歌詞の中に出てくるよう、
元気が出ない時は 誰かと話そう 人は思うよりも 一人ぼっちじゃないんだ
って、思えたのは・・・
励まし祓いのメール
送ってくれたYuiちゃん
広島の直美さん
伊勢の陽子さん
人と話して、自分の中のぐちゃぐちゃが整理されることってありますよね
みんな本当にありがとう
大好きでーーーーーす
直子さんからの一冊
ピヨや、ちびピヨたちもおおーーーーーーーー喜び
ではまた
3月中にいろいろ清算して
4月から、新しい私で生きてゆきたいって強く思ったちやこ
でした
読んでくれてありがとうございます
たくさんの愛と感謝を込めて
ちやこ
PS
昨日は、旦那さんと久しぶりの外食
本格中華のお店deデザートの桃まんを
おいしかったでーーーーーーーーーーす