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赤ちゃんの事情

2017年07月28日 | 育児・妊娠出産・家事

おひさしぶりです、ともこです!

いや~もう、月並みの月並みによる月並みのための言葉ですが、

 

時間がたつの、はっやい(早い)!ですね

おかげさまで4月初旬に産まれた次女も、すくすくむちむちに育ちました

うまい、うまいわ~

いや、

うまいわ~

 

 

そんな次女ですが1か月検診のときに、聴診器での検診で雑音が聞こえると言われまして。

その1週間後に改めて検査をすることになりました。

雑音については色々な要因があるようですが、周りにそういった知り合いもいなかったので心臓なのかな?と思って、

そのときはドキドキしていて担当の先生が言われたこととかはあまり覚えていなくて頭の中では来週の検診時長女をどうしようとか、

今ここの現実の方が何かふわふわしていて、不思議な感覚だったのを覚えています。

感情が追いついていなかったのかな?

 

そのあと付き添いで来ていた夫にすぐ話しました。

帰りの車の中、特に私の場合は不安な気持ちはすぐに全部だしてしまわないと、溜めてしまうと後から八つ当たりであったり変な方にいってしまうので、

とにかく思いつく不安を話していました。手術だったら、とか。

 

そして1週間後、長女を連れて(診察室には一緒に行けないので母にお願いして)、行ってきました。

ありがたいことに、たまたま長女とお友達の子がいたので、幼児コーナーでずっと一緒に遊んでいたようです。

そして超音波を使った30分ほどの診察が終わり、診察結果が出ました。

ちょっと名前が長くて覚えられなかったのですが病名が付き、肺に繋がる静脈の流れがよくないための雑音、とのことでした。

成長とともに良くなっていく場合と、そうでない場合は観察していくというお話でした。

このとき私はほっとしていました。何もわからない状態のこの1週間のほうが、しんどかった。

その診察結果がでる間、不意に聞いた長女のお友達の名前。

ひかり

これは私の死生観もあるのですが、この名前を聞いたとき

次女は大丈夫だろう、とか心配いらない、。。。

ということじゃなくて、

そのままを受け入れる気持ちである、とか、あるがままを受け止める

という自分自身の在り方を認めてもらったような、背中を押してもらったような気持ちでした

そのあとは、顔色や体調を見つつ普段通りに過ごしていました。

 

そしてそれから1か月半ほどたってから再診をしていただいたのですが、あれからおっぱいの飲みも顔色も良く、

おかげさまで無事に治っていました

 

これから何があるかなんて誰にもわからないし、何もないかもしれないし、

この今を、精一杯楽しんでいこうと改めて思いました

本人は本人で、ですね

 

最近は鋭意(気持ちだけは

スリング

よだれ前掛け

 

作製してます

最近可愛い布に出会えることが多いので、助けをかりつつ作製していきたいです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント (2)
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