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女性の冷え対策・食事で誘発する熱を上手に使おう!タイムスケジュールの例

2025年02月09日 | 食・健康

こんにちは🌸裕美です。

 

3月8日は国際女性デーとされていて、

イタリアではこの日に女性に「ミモザ」を贈り感謝の気持ちを伝える習慣があるそうです🌼

 

春服で、ミモザのワンピースを購入したので、

その時期に合わせて着ることを楽しみにしています

 

2月2日 初のメイクセミナーに参加★私はコレでハイライトが上手く入るようになりました♪

 

メイクブラシの選び方が参考になったので、

早速気になっていたメイクブラシ(熊野筆)を入手しました

 

メイク道具やコスメを変えるだけで、仕上がりが変わるのを体験するのは楽しいですね

 

 

寒い冬は、身体や気持ちの不調も現れやすいかもしれませんね

 

春は待ち遠しいのですが、

心と身体の健康美のバランスを上手にとって、冬の間も日々楽しんでいきたいですね

 

 

基本的なことですが、冷え性予防のためにも、朝ごはんを必ず食べましょう!

 

食べることで体内で産生する「熱」があります。

これは、糖質や脂質よりもタンパク質が最も大きいです✨

 

また、身体の筋肉量を維持する、増やすためには、

特に、朝食にタンパク質を摂ることが大切と言われていますね

※タンパク質を1回でまとめて多く摂るよりも3食に分けたほうが身体の筋肉維持・増進に役立ちます。

 

たんぱく質を適量とることは、肌や髪の毛の美しさにも役立ちます

 

 

手軽なものでいいので、

例えば、1人暮らしなら、ごはん+卵2個の雑炊を朝ごはんの定番にしても良いですね。

余っていた野菜類を加えるとなお良し。

 

『手軽なカットわかめ』を常備しておいて、野菜が無い時に使う方法もおすすめです

 

私は朝食で誘発された熱が足りなくなる時間帯、

午前10時半ごろに、ジンジャー・ルイボスティ+少し黒砂糖を混ぜたもの を飲みます

 

(塩分が含まれるお味噌汁やわかめスープを冷えてくる時間帯に1回入れることもおすすめです!

塩分の効果もあり、さらに身体がぐんと温かくなります。浮腫みやすい人や塩分を摂りすぎの方は要注意ですが)

 

体温を再び上げて、効率よく集中してお仕事をして、

 

また冷えてくる12時頃には、ちょうど昼食タイム!

 

昼食でまた体温アップです  

 

食事誘発性の熱産生を上手に使う例のご紹介でした 

 

女性は冷えやすいと思いますが、食事のメリットを最大限に生かして温かくお過ごしください♡

 

(毎日の栄養面で冷えの不調に効くのは、タンパク質・亜鉛・鉄・マグネシウムが鉄板です!)

 

 

 

 

 

 

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