成人女性の冷え性、その他の不定愁訴を調査し、冷え性の人たちはどんな食生活を送っているのか関係性を調べ、論文を執筆していました
昨年の秋に論文が受理され、12月末発行の日本未病システム学会誌に掲載されました
詳しい内容については、食と健康美セミナーでぜひお伝えしたいです
裕美です
横浜、元町にあるスタージュエリーカフェに行ってきました
スタージュエリーは、大好きなブランド
ミステリアスハート(ルビー)のネックレスと、パールのブレスレットを持っています
天然石の数珠っぽいブレスレットを付けてた時期もありましたが、今はそれに頼らずに生きていけるようになったので、、、
ブレスレットは華奢なタイプが好きでこれをよくつけています
カシスとチョコレートのムースとピスタチオのアイス
スタージュエリーの本店は、元町にあります横浜発祥のジュエリーだと今日はじめて知りました笑
元町で一番大好きなカフェを発見できました
静かなので、大人女子会、デートどちらでも合います
裕美です
私は、塾講師で有名な林修先生の講義が放送されていると、ついつい見てしまいます やっぱり伝え方が上手い
自分も講師をしている身としては「わかりやすく伝える、深く響くこと」が大事だと思っているので密かに参考にしています。
1月6日(日)の夜に林修先生が高学歴ニートに講義する番組を見ていました!
とても参考になったので、一部、ブログでもご紹介したいです(+私の解釈が入っています)
仕事をする上で、「やりたい・やりたくない」の軸で判断している人と、
「できる・できない」の軸で判断している人がいるそうです。
私は、ずっと今まで「やりたいか」「好きか」を大事に仕事を選んできました
そうすると
はじめはよいのですが、いつか壁にぶち当たります。自分のやりたくない事もでてくるからです。
それで心身ともにストレスを感じることも多かったです
その番組では、
「やりたい」は、偶然であり、後天的に獲得するものだと。つまり、世間の情報、環境に影響される部分です。
例えば、「ゲーム制作をやりたい」という気持ちは、100年前、ゲームがなかった時代には思いつかないことです。
しかし、「できる」ことは、能力であり(秀でた才能も含む)、必然的なこと。
この軸で仕事を選んでいる人たちもいるそうです。
私も自分の今までの体験を当てはめてみました。
やりたい×できるあるし、今もなお進行形で仕事をしています。ですが、その項目を数えてみたら実は少なかったです
一方で、
あまりorできればやりたくない×できる予想外に多いことに気づきました
例1)レシピ作成はとても時間がかかるし面倒な作業なので、できればやりたくないのですが、その作業はできますし、レシピを考案すれば必ず周りから褒められます。
例2)事務作業は嫌い、書類作成なども嫌い。でも過去に「こういうのが早くできるのって裕美の能力だと思う、すごいよね」と言われたことがあります。また、それを行うことで、人の役にたっていることは明らかなことでした。
時には「この仕組みを新しく変えたのはすごいことだよ」と言われることも。
などなど
自分の今までの体験等を当てはめてみたところ、見えてきたことは・・・・
今まで自分の やりたい・好き×できる にばかり焦点を当てて仕事をしていました、しかもその数は少ないのに! だから、いつも行き詰るのかと納得。
あまりやりたくないことや、苦労が目に見えていることでも、できること。あります。
それを成し遂げた後は、達成感が非常にあります。また人に褒められることも多いのです。「苦労したかいがあった」と。
一見、その時には期待される状況が得られなくても、その仕事は、人の役にたっていたり、必要な事柄でした
他には、
自然とうまくいくこと
よく人から褒められること
なども挙げていくと・・・・自分の特徴や強みなども見えてきます。簡単に言うと自尊心が湧いてくる
「こんなにいいことあるんだ、こんなにできることあるんだ私」みたいな感じです。
私はもちろん、自分の「やりたい・好き」をこれからも大事にしたいし、そうでないと、なんか生きてる感じがしない!
でも、
苦手だったり、やりたくない、嫌いなことでも必要とされている・できること・自然と上手くいく事 なら、それも大事な私のやるべき事と捉える。
もう少し広い視野でもって仕事をしていこうと思いました
そしたら、嫌だなーと思っていた事務作業も嫌な気持ちがなくなって清々しい気持ちになって気持ちよく仕事ができるようになりました。
同じようなパターンに陥っている女性もいるのではないかな?と思ってこの記事を書いてみました。
写真の図をもとに、今までの体験などを当てはめていくと分かりやすいです
裕美です
私は太平洋側出身、真夏生まれということもあって、普通肌~Tゾーンは脂性肌です。
そのため、皮脂や古くなった角質、冬なら乾燥も加わり肌が硬くなります。
結果、肌に水分が入りづらく化粧水・クリームの効果も薄れがち
そんな時には、角質クリアコスメが役に立ちます 私が3年以上リピートし続けているのは、
ネライダ コーニアスローション と アルソア ヌクォル セルクレイ パック です。
ネライダは、顔全体には週1回で、Tゾーンは週2程度。
ピーリング効果があるので、乾燥肌の人はTゾーンだけにするか、頻度を控えめにしたほうがいいと思います。
アルソアのセルクレイパック=クレイ(泥)パックは、週2回 顔全体に。
アルソアから出ているクレイパックは色々とありますが、ヌクォルのセルクレイパックが一番合っていました 取り除くだけでなく、保湿・肌を柔らかくしてくれる効果があります。
角質クリアコスメを使った後は、肌が柔らかくなり、化粧水の入りもよくなります
日本酒化粧水 会津ほまれとコットンでローションパックするのが通常です
ほかには、普通肌・脂性肌・乾燥肌どんな人にもおすすめな手軽な保湿パックがあります
ゆかちゃんから教えてもらいました
私は、
ブランドリップ、生活の木のホホバオイル シャンブルのヘンプオイル などで試したことがあります
①お風呂場で、洗顔後、タオルで水気をふきとります。
②オイルをたっぷりと手にとり、顔全体をやさしくマッサージします。そのまま数分放置します。湯舟につかって発汗させるとなお良し。
※たっぷりがポイントなので、もし高いオイルだと、気兼ねするようなら、
生活の木で売っているホホバオイルなどがおすすめ!1瓶800円くらいで購入できます。
③再び洗顔をします。 脂性肌の人は1回の洗顔で物足りなければ2回行う。
洗い流してタオルで水気をふく。
(乾燥肌の人は、ここで再びオイルをつけても良いらしいです。化粧水前にオイル!オイルをブースター代わりに使用)
④あとは、手持ちの化粧水でローションパックを行って、その後はいつものケアと同じでOK。
私は、割くことができるコットンを使っています!何枚かに割いてローションパックします。
このオイルパックをすると、保湿ばっちり自然と余分な角質も落ちているので透明感もアップします
冬場はとくにおすすめです
オイルをたっぷり使った時はお風呂場で足元が滑りやすくなるので、お風呂場の床を洗剤で洗うこともお忘れなく。
こんにちは
ヒカルです
新年明けましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします
今日は一粒万倍日&新月新しいことを始めるのにいい日ですね
今年のWISH LIST(100の願い事)がまだ途中がけなので、
今日中にできたらなーなんて思ってます
※色々書き方はあるみたいなのですが、新しい年にやりたいこと、やってみたいことなど、100個書き出すそう。
100となると、大きいものからすぐ叶えられる(やる気になれば♡)ものまで、真剣の考えないと、たくさんは出てこないとのこと。
ある意味それも深層心理を出せそうですね
あー、私、そういえばこれをしたかったんだと思いだすきっかけにもなるかも
2018年に
来年の手帳どうしよう?
と思っていたのですが、
なかなかピンとくるものがない!!
2018年はこんまりさんの手帳を使ってました
それ以前は、コラムなど読み物が充実してる(ファンである作家さんの)手帳を使ってました
2019年はどちらも販売なし
というのと、
むくむくと、
もっと手帳をちゃんと活用できないだろうか??
という気持ちがわーっと湧き上がってきて
こんまりさん手帳も、
それ以前に使ってた手帳も
メモページも多く、
色々書いたりできたのですが、
(今まで市販の手帳も、マンスリーページのみで、ウィークリーページなどは空白のまま )
手帳をもっと活用したい!と考えたときに、問題点として思い当たったのが、
(こんまりさん手帳に至っては、その月にやりたいことなど書くページがあったのですが、)
1、毎月書いたけど、次の月覚えてない(忘れてて達成できていない)
2、(裏紙や、白紙のA4用紙などに書いた)ちょっとしたメモやアイデアを書いた紙がすぐ溜まる
3、すぐ見返せないから思い出せない、せっかく書いても役に立たない
4、子供関係の講座、片づけ関連のセミナーなどの記録も、ほんとはノートなどにまとめたい(保存用として)のに、
手帳のメモページに書いちゃうと、保存用のノートに書き写さないといけない
→結局いつか書き写したいと思いつつ、次の年の手帳にメモページを破って挟んでおく状態
などなど
なんとか一元化&いい保存用のノートの作り方はないかなあと悩んでたのですが、
お気に入りの雑貨屋さんへふらっと寄った際に、
手帳特集のコーナーにあった本をちらっと読んでみて解決!(しそうとピンときました)
< p>
バレットジャーナル という手作り手帳術の本です
※リンクは日経ウーマンの記事に飛びます
基本のルールに、
箇条書きで書いたものに記号を付けて、
その事柄の進行状況などを一目でわかるようにする というのと、
(基本のマークはありますが、自分で作ったものでももちろんOK)
そしてこれが、私的目から鱗状態だったのが
ノートの初めに、
インデックス(目次)ページを作る
&ページを振る!!
何か書くたびに、(必要なページであれば)インデックスに追加して、
索引しやすくする
わたしに足りないのは、これか!!と思いました
索引するということは、
振り返りをしやすくするということでもあります 裕美さんの記事でも、振り返りが大事♡とありましたね
そもそも振り返りも、決まった感覚ではしてない&
振り返りたいときにどこにあるかわかりづらいのであればすっかり忘れちゃいますよね
※市販の手帳であれば、メモ欄にインデックスを作るか、
手帳自体にその月にやりたいことなどを記入する欄があるのであれば、振り返る日を毎月作って、
出来ていないことを、次の月に書き写すなど。
(振り返るのを忘れないようにする)
バレットジャーナルは、デイリー、ウィークリーも作るようなので、
今日出来なかったことは、次の日に書き写すという作業があるのですが、
そこまで細かくは求めてないので、
マンスリー欄と、
メモページがたくさんあって
保存に便利&来年以降も残したいものを書き写さなくて済むような切り取り線入りのあるノート
がいいかなーと
でも一から作るのはちょっと笑
と思い、考えた結果、
薄型ノートに市販のマンスリーがシールになってるものを貼る(スケジュール帳として)
&切り取り線がついてるノート(思い付きや、色々な記録用ノート)の
2冊使いにすることにしました
今のところ、
正直
とっても便利です
ノートや手帳に書くか悩むちょっとしたもの
(買い物リストなど)は付箋で対応したり。
手作り手帳を来年もするかは分からないですが、
来年気に入る市販の手帳があれば、
バレットジャーナルの要素を取り入れて、記入すると思います
そして今回私の求める手帳の形式をだいぶ掘り下げれたので、
なかなかいいのがないー
と悩んでる時間も無駄じゃないんだなあと思いました
今は色々な手帳術の本もあるみたいなので、
読んでみたいなと思ってます
みなさんのおすすめもあれば教えてください
今日はこれからマタニティーフォトを家族で撮りに行ってきます
楽しみです
あけましておめでとうございます
裕美です
年末に名古屋の熱田神宮を参拝したので、昨日、ゆかちゃんと鎌倉の鶴岡八幡宮に行ってきました
すごい人だったので、お正月早々に行くのは次からやめようと思いました(笑)
ランチ&参拝を済ませて・・・家で女子呑み
アフターヌーンティーではなく、アフターヌーンワインで乾杯
ささっと用意した簡単女子呑みメニューは・・・ インナービューティーをちょっと考えて用意
実家帰省中は、甥っ子や弟たちと遊んでいたので豪快で雑な日々でした・・・こうやって、女子的おままごとのようなことをすると新鮮で楽しい
・山梨の酸化防止剤無添加あじろんワイン
・ドライいちじく
・ミックスナッツ
・セロリ、トマトベリー 豆乳マヨネーズのディップ(豆乳マヨにクレイジーソルト・クレイジーペッパー・粉チーズを混ぜるだけ)
・うさぎりんご
・チーズ
・神戸ラスク
ただ、女2人でワインのコルクを開けるのに大苦戦。。。 20分以上笑いながら格闘し、ようやく2人の力を合わせて開栓。 飲みたい一心でがんばった!
私ははじめから戦力にならないのでサポート役、ほとんどゆかちゃんに開けてもらいました
さて、新年なので・・・
私がこの1年間やってみてよかったことをご紹介したいです
2018年は、都築まきこさんの「ココロの枠を外す幸運手帳」をもとに以下のことを書いていました。
(注:この手帳は今年は販売無いそうです)
毎月のはじめに(または前の月末くらいから来月どうしようかなーと考え始める)
①今月のテーマを決める
②諭吉さんへのメッセージ(お金)
③今月、この新しいチャレンジをしてみます
④手放すこと、やめること、卒業すること
⑤欲しいもの、あったらいいな♪と思うもの
⑥今月の私はこれを心から楽しみます♡
を書いて、
その月が終わったら、振り返りで、
①わくわくしたこと
②引き寄せたこと
③自分にプレゼントしたもの(ご褒美)
④ありがたいなと思ったこと(人、もの、気づけたこと)
⑤記憶に残しておきたい言葉
⑥モヤッとしたこと
を書く場所があるので、それぞれ書いていました。
他には、2018年はこういう年にしたい望みをとことん自由に遠慮せずに思いつくまま書き出しました
あとは、
たけいみきさんの手帳は、普段のスケジュール管理、宮本佳実さんのピンクのリボンノートは無地のノートなので、
自分の深層心理を掘るワークや日記などなんでもOKノートにしておもいつくまま書いていました。
役割的には、3冊を稼働して約1年間過ごしてみました。
時々、振り返って、それぞれのノートを見返していたのですが、2018年に立てた目標・望みの多くが、1年たった今、叶っていることにすごく驚きました
秋頃には「あーこれは来年に持ち越しの願いだな」と思っていると、12月末に予想外の流れで叶っていたり驚きました!!
「叶う方法、ルート、手順はたいてい想定外」とは今までも重々承知でも!かなり柔軟性はあるほうだけど!
やっぱり毎回「まさかの展開!!」「まさか自分のこの考えが変わるだなんて!」
あるあるです
中には、叶っていない事項もあります。
でもその内容を振り返ると、書いた後に、すぐに違う展開が起きていて、「そっちじゃないよー」という流れになっていました。
それで自分も納得。その方向に行かなくて良かったのです。
一方で、この2-3年で「どうしてこの道になったのか分からない」と、
自分自身が色々柔軟になっても一向に分からない事が一個ありました、
つまり、スッキリしない事柄!(自分自身が心と思考ともに腑に落ちてることがスッキリ快適だから)
その答えが本当に本当にわからなくて、もやもやしていました。
なので、1年前くらいに「この意味が分かる!」と書き出しておきました!
こちらも、驚くことに、
つい最近、その答えが自分の中ですべてつながって本当に心底腑に落ちました
昨年は 「書き出す」ことで多く助けられました!
自分の心の整理もよくできたほうだったから、メンタル面も良好な日が多かった=幸せ
これらのオリジナルバージョンが、鎌倉&名古屋のワークショップの内容です。
大事なことは、
もっと求めていい、もっと幸せになっていい、もっとエンジョイしていい、もっと私らしくいていい
じゃあ何する です。
そのために、行動を起こすことが必要だろうし、得る物・経験もある。
一方で、手放すこともあると思います。これには、実際にある物・自分の思考(枠・癖)などもあります。
そして、この過程は、苦しみながらやるものじゃない!!! 楽しんでいい!!
なんか日本人?真面目なのか、苦しみながら得るのが当たり前?!!と思っている人が多いような(私もその1人かも)。
今を楽しむこと、小さいことですぐできることからはじめればいいので、簡単なこと。
難しくしてるのは自分自身かもしれないです、
自分が作った思考で自分が苦しめられる!!ありえない!
でも事実。
約1年間、書いてみて、振り返りが楽しかったので、今年もやろうと思います
やり方はそれぞれ自由でいいと思うのですが、「振り返り」は必須です 現実になっていることが多くてうれしい驚きや気づきがあると思います
今あるもの、感謝したいもの・ことにも気づきやすくなります
明日は、今年はじまって初めての新月なので、ぜひやってみてくださーい
2019年もよろしくお願いいたします