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2019年は、バレットジャーナル式手作り手帳で♡

2019年01月06日 | 女子的ワークバランス

こんにちは

ヒカルです

新年明けましておめでとうございます

今年もよろしくお願いします

 

 

 

今日は一粒万倍日&新月新しいことを始めるのにいい日ですね

 

今年のWISH LIST(100の願い事)がまだ途中がけなので、

今日中にできたらなーなんて思ってます

 

※色々書き方はあるみたいなのですが、新しい年にやりたいこと、やってみたいことなど、100個書き出すそう。

100となると、大きいものからすぐ叶えられる(やる気になれば♡)ものまで、真剣の考えないと、たくさんは出てこないとのこと。

ある意味それも深層心理を出せそうですね

 

あー、私、そういえばこれをしたかったんだと思いだすきっかけにもなるかも

 

 

 

 

 

2018年に

来年の手帳どうしよう?

と思っていたのですが、

 

 

なかなかピンとくるものがない!!

 

2018年はこんまりさんの手帳を使ってました

 

それ以前は、コラムなど読み物が充実してる(ファンである作家さんの)手帳を使ってました

 

 

 

2019年はどちらも販売なし

 

 

というのと、

 

むくむくと、

 

 

 

もっと手帳をちゃんと活用できないだろうか??

 

 

 

という気持ちがわーっと湧き上がってきて

 

 

 

 

こんまりさん手帳も、

それ以前に使ってた手帳も

 

メモページも多く、

色々書いたりできたのですが、

(今まで市販の手帳も、マンスリーページのみで、ウィークリーページなどは空白のまま )

 

手帳をもっと活用したい!と考えたときに、問題点として思い当たったのが、 

 

 

(こんまりさん手帳に至っては、その月にやりたいことなど書くページがあったのですが、)

1、毎月書いたけど、次の月覚えてない(忘れてて達成できていない)

2、(裏紙や、白紙のA4用紙などに書いた)ちょっとしたメモやアイデアを書いた紙がすぐ溜まる

3、すぐ見返せないから思い出せない、せっかく書いても役に立たない

4、子供関係の講座、片づけ関連のセミナーなどの記録も、ほんとはノートなどにまとめたい(保存用として)のに、

手帳のメモページに書いちゃうと、保存用のノートに書き写さないといけない

→結局いつか書き写したいと思いつつ、次の年の手帳にメモページを破って挟んでおく状態

などなど

 

なんとか一元化&いい保存用のノートの作り方はないかなあと悩んでたのですが、

 

 

 

 

 

お気に入りの雑貨屋さんへふらっと寄った際に、

 

手帳特集のコーナーにあった本をちらっと読んでみて解決!(しそうとピンときました)

< p> 

 

 

 

バレットジャーナル という手作り手帳術の本です

※リンクは日経ウーマンの記事に飛びます

その他参考記事→

 

 

 

 

 

 

 

 

基本のルールに、

箇条書きで書いたものに記号を付けて、

その事柄の進行状況などを一目でわかるようにする というのと、

(基本のマークはありますが、自分で作ったものでももちろんOK)

 

そしてこれが、私的目から鱗状態だったのが

 

 

ノートの初めに、

インデックス(目次)ページを作る

 

 

&ページを振る!!

 

 

何か書くたびに、(必要なページであれば)インデックスに追加して、

索引しやすくする

 

 

 

わたしに足りないのは、これか!!と思いました

索引するということは、

振り返りをしやすくするということでもあります 裕美さんの記事でも、振り返りが大事♡とありましたね

 

そもそも振り返りも、決まった感覚ではしてない&

振り返りたいときにどこにあるかわかりづらいのであればすっかり忘れちゃいますよね

 

 

※市販の手帳であれば、メモ欄にインデックスを作るか、

手帳自体にその月にやりたいことなどを記入する欄があるのであれば、振り返る日を毎月作って、

出来ていないことを、次の月に書き写すなど。

(振り返るのを忘れないようにする)

 

 

バレットジャーナルは、デイリー、ウィークリーも作るようなので、

今日出来なかったことは、次の日に書き写すという作業があるのですが、

 

 

 

そこまで細かくは求めてないので、

 

 

マンスリー欄と、

メモページがたくさんあって

 

保存に便利&来年以降も残したいものを書き写さなくて済むような切り取り線入りのあるノート

がいいかなーと

 

 

 

でも一から作るのはちょっと笑

 

と思い、考えた結果、

 

 

 

 

薄型ノートに市販のマンスリーがシールになってるものを貼る(スケジュール帳として)

 

&切り取り線がついてるノート(思い付きや、色々な記録用ノート)の

 

2冊使いにすることにしました

 

 

 

今のところ、

 

 

 

正直

 

 

 

とっても便利です

 

 

 

ノートや手帳に書くか悩むちょっとしたもの

(買い物リストなど)は付箋で対応したり。

 

 

 

手作り手帳を来年もするかは分からないですが、

 

 

来年気に入る市販の手帳があれば、

バレットジャーナルの要素を取り入れて、記入すると思います

 

 

 

そして今回私の求める手帳の形式をだいぶ掘り下げれたので、

なかなかいいのがないー

 

 

と悩んでる時間も無駄じゃないんだなあと思いました

 

 

 

今は色々な手帳術の本もあるみたいなので、

読んでみたいなと思ってます

 

 

 

みなさんのおすすめもあれば教えてください

 

 

 

 

 

 

 

今日はこれからマタニティーフォトを家族で撮りに行ってきます

楽しみです

 

 

 

 

コメント
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