ロンドンで生まれ育った
使用済みの塗り絵
孫を一目見に
義母がやって来た。
義母と言っても
夫は末っ子だし
インド人は年取るのが早いので
どちらかと言うと
おばあちゃんと言う感覚
小姑宅に滞在するとのこと。
なんだけど
ジナンが一人半入りそうな
大きなボストンバッグ持参
ヲイ。
まさかお泊りしまーすとか
言わないよね?
義ファミリーではありがち。
警戒モードに入ってたら
バッグが開いたら
お土産が出て来た。
クッキーやらチョコレート
干しフルーツ
はいいとして
子供の本
クレヨンや塗り絵
ありがとうっていただいたんだけど
よく見たら
テレタビ氏がベイビーの時
遊んでいたトラック
ジナンは気に入ってるから
いいとして。
使用済みの塗り絵
お下がりのクレヨン
多分甥っ子のお下がりやろな。
甥っ子はすでに17才。。。
何年前のやつ???
多分前にも辞退申し上げた
多分前にも辞退申し上げた
見慣れた
他州の民族衣装
サイズはXXXLくらい
サイズあったとしても着ないと思うけど。
クッションカバーとか
エスニックバッグとかなら
まだしもね。
古着屋さんの匂いがする。。。。
大変な時代を生きてきたから
もったいなくて捨てられないんだろうけど
不要なものを
人にあげるのはどうなんだろう。
まぁその辺は
価値観の違いなので
スルーするしかない。
おそらく良かれと思ってやってるから
余計に救いようがない。
テレタビ氏がベイビーの頃は
シミが染み付いた甥っ子の
お下がりいろいろと持ってきて
ブチ切れしたものだ。
干しフルーツ系は
お掃除さんにあげるわ。
塗り絵はさようなら。
クレヨンはそのうちどこかで処分か寄付。
結局、いただけるのはチョコレートやな。