印度嫁入り日記

徒然なるままに日々をレポートします

引きこもり2日目

2022-01-20 | デリーでの日々2022
引きこもり2日目は
喉の痛みと背中の痛み、お腹の違和感、食欲不振

熱や頭痛がないので
割と元気に過ごしました。

喉の痛みはかなり強まりました。
この喉の炎症が
もし肺だったらやばいだろうなと思いますので

これがデルタとオミの違いなのかも。

体調的には
今日の午後くらいからは
家事復帰出来そうな感じでしたが

まだ陰性のテレタビ氏がいるので
ウィルスをばら撒くわけにもいかないので
大人しく夫にお任せしてます。

夫の隔離期間5日間も大変だったし
去年の出張中のワンオペも大変だったから

専業主婦に与えられた
神からの有給休暇だと思って
ありがたく病人をしてます。
ジナンの子守りもあるけどね。

(専業主婦は毎日休みだというやつ
出てこーい!)

発熱から4日目のジナンは
熱はないけど
朝からぐったりして
気づいたら寝てたり
食欲がないと言って嘔吐したり
ちょっと大丈夫かなと心配しつつ
様子見してましたが
途中から
半分食べかけのクッキーを完食し
おかわりもして

ヌードルを食べたいと言い始めて
(スパゲティにめんつゆという
我が家独自の貧乏スープスパ😅)

完食しておかわりまでしたので
ほぼ回復

夫は隔離期間5日間
入院せなあかんか?って聞いたほど
しんどそうやったけど
自分が罹って思ったのは

1、夫→ジナン→私と
感染する度に症状が弱まる

2、夫が単に痛みなどに弱い

3、夫が単にオーバーリアクション

どれですかねー。

テレタビ氏は今日はオンライン授業復帰し
通常営業してます。

一人寝がやはり悲しいらしく
寝る時はメソメソしてます。
夫が一緒に寝ようかなというので

とりあえず陰性判定出てからの方がええんちゃうということにしてます。

本来なら
陽性判定から7日または
症状がなくなってから3日経てば
PCRの陰性証明不要で
社会復帰しても良いということになってます。
(インドでは)

逆にほぼ陰性の可能性の高い
完治確認のための検査をすると
新しく症状のある人のうちの
陽性の率が正確に把握出来なくなる
ということなんでしょうが
やっぱり団地の人はみんなやってて
陰性になったという報告もされてます。

やっぱり陰性か確認したいもん。
それだけ数値を抜いて
計算してくれればいいけどね。

そんなこんなで自宅内隔離2日目生活でした。






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