昨日行った国立博物館の
チケット売り場は横にある小屋の左の窓
装飾品コーナー(Decorative items)の
隅っこに
インドらしからぬ柄のものがあるなぁと思って
老眼の目を凝らして
説明書きをみると
19世紀の日本のものなんだって。
やっぱりー。
武将っぽい絵柄なので
もっと昔のものではないかと思ったけど
19世紀はペリーの来航、明治維新と
日本が海外と関わりが広かった時代なので
その時にインドに渡ったのかも。
時を超えて
日本人の私がインドで見てるなんて
ロマンだなぁ。
置き場所合ってるのか?とは思うけど。
ちなみに博物館の入り口は
緑の屋根の下の門の端っこ
チケット売り場は横にある小屋の左の窓
これはこれでインド感満載で
嫌いじゃないけど〜。
首都にある国立博物館なんだよ〜
どう思う?
セキュリティーだけはちゃんとしてて
入り口入ってすぐ
手荷物とボディーチェックがあり
建物の中にも各展示エリアに
カモフラージュ柄の制服の見張り番が配備されています。
そして敷地内から
出る時も手荷物とボディーチェックがあります。
過去に展示物盗んだ輩がいたんだろうな😅
全部含めてインド感満載。