印度嫁入り日記

徒然なるままに日々をレポートします

ディワリギフトの中身公開

2024-11-05 | デリーでの日々2024
毎年ディワリギフトを送ってくれる
金持ちビジネスマンのおじいちゃんから
今年も届きました。

マンゴーの季節には
高級そうなマンゴーを届けてくれたり

めちゃ金持ちの
めちゃいいおじいちゃん。

この手の贈り物は
配達業者ではなく
送り主のオフィスの配達要員の人が
直接届けにきてくれます。

底上げされてない
カゴいっぱいのインスタント麺、
インスタントコーヒー、ジュース、チョコなど
詰め合わせと
高級そうな箱2つ


箱の中身はナンジャラホイ
ワクワクするよねー🤩

早速、オープン!












赤いサイ。。。と





ヒンズー教の置物。。。


高そうなんだけどさー
卑しくもGoogleで調べたら
30000円相当らしいよ。😱
どっかで売れないかなぁ〜

おじいちゃんもキリスト教徒のはずだし
我が家がヒンズー教じゃないのも
ご存じなんだけどなぁ。

ほんでサイの箱の中に
関係なさそうな別の会社の人の名刺が
入ってたの。


このおじいちゃんから
毎年ディワリが終わってから
ギフトが届く気がするんだけど


ディワリでもらった要らんもの
こっちに回して来てない???



って思うのは
私の心が黒いから?

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フマユーン廟と秘密の通路 その2

2024-11-05 | デリーでの日々2024
クーラーバッチリで涼しいし
観光客もまばら


フマユーン廟のてっぺん


修復や補修に関する展示も多い
インド企業やアメリカ大使館が関わってるようで
こんなところにもSDGsって。。。。
どうなんだろう


中を再現




さて、いろいろみて最後の部屋まで行くと
突き当たりになります。


右に行くとフマユーン廟
左はスンダルナーサリーへ行ける

秘密の直結通路!

暇そうにしてる
警備員のおじさん何人かにチケット見せろと言われたのは

チケットを買った人は
ここからフマユーン廟とスンダルナーサリーへ
直通で入れるとのことで

フマユーン廟のチケット料金を払ってるか確認して
次の経路を教えるため。

今回は博物館のみのチケットのため
回れ右して
来た道へ戻り帰りました。

ゆっくり見て1時間くらい。
サッと見たら20分くらいで回れそう

出る時も改札口2箇所で
QRコードの読み取りが必要。

ちなみにフマユーン廟のみ行く場合の
チケット売り場は
博物館のチケット売り場では
買えないらしいので注意。
従来の場所での購入になります。




来る前にホームページを見たけど
まだ情報が載ってなかった。

Instagramとfacebookはあるらしい。
(QRコードはちゃんとリンクしてなかった)

ちなみに
博物館のオープン時間は10時から
(12歳未満無料)
月曜日休館

フマユーン廟は日の出から
(15歳未満無料)

チケット料金詳細はこちら👇





アイス屋さんがウロウロしてる。









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フマユーン廟と秘密の通路 その1

2024-11-05 | デリーでの日々2024
ディワリ休みのチョーナンボーを連れて
フマユーン廟博物館へ再訪

詳細にレポートします

こちらの通りにチケット売り場があります。




こちらがチケット料金表


博物館に行く人に限り
博物館➕フマユーン廟、スンダルナーサリー
の2箇所または3箇所の入場料をまとめて買うことができます。

博物館の敷地内に
フマユーン廟とスンダルナーサリーへの直通ゲートがある

当然のことのように
外人価格は一桁違う。
日本の観光地も外人価格作ればいいのに。

さて、料金を払うと
QRコードのチケットがもらえます。
出入り口で4回スキャンするので
無くさないようにしましょう。



チケットを読み込んで敷地内に入って
突き当たり左、
(右に見えるゲートはスンダルナーサリーへの入り口)


また左、左へと

地下に降りていくと
博物館の入り口があり
改札口があります。


ピピっと読み込みはいる。



続く

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