ある日ご近所マダムから

ジナンと夫は読めないと言ってて


「アート習いたい」と言われたので
前回別のマダムフレンドにも教えた実績のある
「真鍮に見える粘土細工でもする?」とお誘いしてみた。
当日の朝、材料などを用意してる時に
先に相手に何に興味があるか聞かなかったなぁ。と反省。
一応、私の方が年上なので
嫌と言えなかったのかもなぁ。
私も一緒に作業するので
もう一羽孔雀作るのは
つまらないなと思い
たまたま合板の余りがあったので
小さな鏡を貼って飾る
リッパンアートもできることを提案したら
そちらの方がやってみたいということで
急遽、リッパンアートの表札を作ることにしました。
前からやってみたいなとうっすら思っていたのでちょうどよい。
団地マダムフレンドは
とても几帳面な人で
物差しで何センチとか測って線を引いたり
丁寧に粘土をこねていました。
こういうの性格の違いが出て面白いね。
作業時間は1時間ちょっと。
固まる粘土の特徴の説明くらいで
あとは雑談しながらの作業。
途中までやってお迎えの時間になり解散
今日は1人で続きをしました。
ヒンディー語が読める人には読みにくい
知識が邪魔する系のヒンディー語風フォント

ジナンと夫は読めないと言ってて
チョーナンボーはすんなり解読。
読める?
表札なのに読みにくいのはよくないか?
下地の白色だけ塗って作業終了

注文してた
鏡の部品も届きました。

何色にするか
まだ考え中〜。
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