5月祭り

ある教会でお祭りがあるので
行ってきました。

テレタビ氏がグーグルマップで
バーチャルお散歩している辺り

〇〇教会に行くけど
バス？それとも歩いて行く？
と聞くと、「歩いて行く！」とのこと。

道順を聞くと
「〇〇通りを行って、そこから〇〇通りに行って」
と合ってるっぽい。
携帯の地図より役に立ちそう。

バーチャルお散歩ばかりだから
リアルお散歩もしてほしい。

お天気はあいにく。
雨降ったら引き返すよ〜〜と出発したところで
旦那様から連絡があり
道端で合流して
車で向かうことに。

降りた途端、雨がパラパラ。

入場料大人1人2ポンド子供50ペンス
テレタビ氏はバウンシーキャッスルへ


雨が入り込んで入り口付近は濡れてて
靴下ベチョベチョ。。。
想定外なんで替えの靴下ないです〜。

夏祭り的なゲームやら
ガレージセールやら
お茶やお菓子、ホットドッグなどのお店がありました


黒猫タクシーは


プリクラスタジオ
1人1ポンド
4人家族は4ポンド。


印刷される写真は
1人でも４人でも同じなのに？？

そんなこんなで
強引にお出かけしたけど
準備不足で反省〜。
お天気予報、信じたらアカン！

今日のお天気

今朝は快晴

晴予報が多いポジティブお天気予報アプリは珍しく雨予報


雨予報の多いネガティヴアプリは珍しく曇り予報

今日は昼からお出かけしたいので
まめにチェックしてたら
突然、1時間後に大雨予報





大雨か〜〜？
で、1時間後


黒い雲がちらほらありますが
概ね曇り。切れ目からは明るい光も見えます。

予報ハズれてるじゃーん。
と思ってチェックすると
しれっと曇り予報に変更してるし


結局雨降らないのねと思っていたら
1時ごろから雨

降ってるし〜〜
30分で止む

それからも曇り予報なのでお出かけ決定

2時ごろ出発してから小雨
でも曇り予報だったし〜〜

と言ってたら2時半ごろ一瞬わーっと雨。
雨降ってるし〜〜！
しかも寒い。

3時ごろ撤収して
帰宅したころ晴。

結局は朝時点の予報があってたやん。

一体何を信じたらいいのー？
天気予報不信症です。

天気予報アプリ２つも携帯に入ってるけど
どちらもあてにならん。

明日のお天気

ロンドンの天気は変わりやすい。

天気予報を見るけど
サイトによって予報が異なることが多く
どれを信じて良いのかわからない。

翌日の予報が雨でも
当日になると曇りに変わってたり
数時間後には予報が変わっていたりして
こまめに更新されるのは良いのですが
予報をコロコロ変えられるのは困る。
天気予報の意味ないんですけど。

携帯には2種類の天気予報アプリを入れてます。

１つはやたら雨予報が多い
雨好きアプリ
気づいたら曇りに更新されることが多く
あまりあてにならない
ロンドンなんて大概、雨か曇りだもんね

もう１つは雨予報がほとんどない
晴れ好きアプリ
このアプリで雨だっら降るんだろうなと覚悟する。

明日は土曜日ですが
旦那様がお仕事のため
お出かけどうしようかな〜〜と
お天気アプリを見てみると

雨好きアプリは、雨

今日時点の明日の時間毎の予報


晴れ好きアプリは、晴れ時々雨
ちなみに日の入りは夜の8時53分です。
明るーい


引き分けの場合は
ネットで別のお天気予報サイトを見て
多数決を試みるけど

結局未来のことは誰にもわからないのよね。

明日のお天気、
占い師に占ってもらったほうがいいのかしら。

今も昔の話

今日は引きこもりだったので
子供の成長記録を。

ジナン坊は空耳的おしゃべりが始まり
「プゥ〜〜」（オープンというサイン付き）
「マンマ〜〜」（マミーと言いたいのかな）

そのほかにもyesの時、頷いたり
Noの時、首を振ったり

ちょっとコミュニケーションが進化しました。

アクロバティックなことが好きで
でんぐり返しをしようとしたり
（たまにベッドの上で成功するので危ない）
懸垂的なことをしてみたり。
とにかく危ない。

他には
携帯のパスワードを入力しようとしたり
携帯の勝手にアプリをあけたり
すでにスマホ操作を習得

IT系が強いのはインド人の血なのか。。。

さて、テレタビ氏は相変わらず質問魔。
おしゃべりもだんだん達者になってきつつあります。

最近、突然ハノイの話を始めることがあるので驚きます。

「ハノイでは自転車に乗ってた」とか
「ハノイの幼稚園でバスに乗って映画に行った」とか。

ハノイの時は意思疎通するだけの言語能力はなかったけど
いろいろ記憶には残ってるようです。

本の情報だけど
記憶が線ではなく点で
昔のこともまるで昨日のことのように鮮明に覚えているらしい。
だから急に思い出したりするのかも。

ある日、「マミーが僕の目を突いた」
と言ってきたので
いつの話か聞いてみたら
「去年、マミーが僕の目を突いた」
顔にクリーム塗った時に
うっかり指があたったことあったかもね。

「それはすみませんでした」
（その時も謝ったと思うけど。。。汗）

これから出てくる過去の話が楽しみです

見直し

昨日は勢いつけてチルドレンセンターに行って来ました。

じぃじといろいろ歩いたおかげで
徒歩圏内。約30分

朝眠くてグズグズ言い始める9時半前に出発。
あっという間に寝て
ついたら起きた。

母がおしゃべりしている間おもちゃで遊んだり
他のお母さんやボランティアの方々に愛想を振りまいたり
歌の時間は始め
イマイチよくわかってなかったけど
最後は踊り始め
ランチ中もウロウロ
その後のプレイエリアで他の子供達と滑り台したりして
3時間くらいみっちり遊んで
ぐずり始めたので帰りました。

やーっぱりずーっとうちにいるのはよくないなと
思ったので

朝出るための家事見直し。

とりあえず時間のかかるお洗濯を夜に変更。
できるだけ夜に翌日のご飯の用意。

これだけでも朝の出やすさが変わります。

外で遊んで帰ってきた後は
ジナン坊が寝てようが起きてようが
一心不乱に片付けとご飯の用意

なんとかなるもんだ。

週2回行けたら行こう〜〜

転勤族パート６〜順当に行けばの話

その後特に進展はなく
通常営業です。
デリーにいる同僚に内部事情を聞こうとしたけど
みんなもまだ知らされていないらしい。
サプライズ人事で
いきなり転勤って言われるパターン？

上司がこっそり教えてくれなかったら
本当にショック死してるかも。

転勤族の嫁歴9年
今後の展開は予想できます。

学年度末の7月末で引っ越し。
前任者の異動待ちなどがなく
スムーズに出られるよう
常に空きがあるデリー本部へ異動。

順当に行けばこういう流れになるでしょうね。
そしてこれが私たちの想定する最悪のパターン。

「できるだけ長く引き止めるよ」
なんて言ってくれてるらしい上司のお言葉は
本当にお気持ちだけなんで
鵜呑みにせず
お気持ちだけいただくべし。

予定よりもだいぶ早い時期の急な転勤なんで
こっちの都合も聞いてもらいたいところだけど
交渉をするための時間を作らないための
サプライズ人事なのかと。

本当に毎度毎度インド人事腹立つわ。
日本だったらだいぶブラックよ。

「テレタビ氏がインドの学校でやっていけると思うの？」
「海に突き落とすのと一緒よ！溺れ死ぬよ！」

と葉っぱをかけてみた。
実際そうだし。
私だって無理よ。

一応、デリー行きは避けられるように試みてはいるみたいだけど
なかなか難しい。

ほんと運次第かもしれないけど
何しろ転勤運ナシ夫とナシ子なもんで
期待はできない。

こんなことを考えていると
何とも言えないやるせない気持ちになる。
ロンドン生活これからが本番だったのになー

ベビー紐

買いました。
ベビー紐

早速公園のカフェランチの際出動。



こんな感じ


今までのようにフードを引っ張ってついて行くより
安心感があります。

1人で歩きたがるクセに
つまづいて転んだりするので
こういうのあると便利。

ハチや天使の羽のリュックサックに
紐がついてるタイプは
かわいいけど
実用性を考えると
胴回りを一周させるシンプルなタイプの方が
脱げないのと
脇の下2点でサポートするので
転倒防止のため引っ張るのにはよいと思います。

今日はようやく少し暖かくよいお天気


ボール大好きなジナン坊と
ボール遊びの練習が必要なテレタビ氏の為に
ボール3個持ってきました。



テレタビ氏は苦手なサッカーの練習。
真似して
ジナン坊はすでに自らボールを蹴りにいってます。

兄弟真逆。

紅茶

イギリスと言えば紅茶

ずいぶん前に
ネットスーパーで
安かったから買った紅茶
届いてみたら



こんなでかい箱だった〜
スーパーでは普通に見かけるお馴染みのメーカー

240個入り

毎日一個として
単純に計算したら8ヶ月分？！

しかもこの箱にティーバッグが
裸でごそっと入ってるだけなのよ
袋とかなくてよー



一応ピラミッド型だけど
紐とかタグとかおしゃれななモノは付いてない
過剰包装全くナシ。

ワイルドだぜー

私は一応、全部を大きなジップロックに入れなおして
当面使うぶんだけ
小さめのタッパに移し替えて
できるだけ密封して保存してるけど
イギリス人はそんな手間なことはしてないよね。

あっという間に飲みきってしまうのでしょう。

で、今日ようやく大きな箱のティーバッグがなくなりました〜

あとはタッパの分だけ。

なんだか達成感

今度は個数を見て買わないと。

転勤族パート6〜はじまりの予感

ロンドンに来てから1年半ちょっと
3年の任期なので折り返し地点を過ぎ

テレタビ氏が特別支援を正式に受けることができるところまで
ようやく進んだところ

ですが、
風の噂では、また転勤の話が始まるらしい。

ちょっと早いんじゃないの？
せっかく落ち着いてきたのにってなんで？って

だってほら
転勤運ナシ夫なのだから
転勤話が希望どうりに行くわけないじゃない？（笑）

次の転勤先は
療育をちゃんとしてもらえる国が希望

だけど、最悪デリー。

いつもいつもこう言う時は
最悪のケースになることが多いんだけど

大丈夫なんとかなるって！って

なんでいつも最悪の状況で
そんなに自信満々でポジティブなの〜？

神に守られてるとか、
信じるものは救われる的な
そういうとこから来る楽観思考らしい。

作戦は神頼みの旦那様に大丈夫と言われても
最悪を想定する嫁暦9年。

正式な辞令はまだででないのですが
そういう方向になる雲行きだそうです。

じぃじ帰国後

じぃじはは無事日本に到着しております。

帰国の日
テレタビ氏はマイブームの世界地図を出してきて
ここからここに行くんだねと
経路確認し

便名をネットで検索し便情報をチェック

子供と私はリビングの窓から
車に乗り込むところをお見送り。

翌日、ジナン坊に
「じぃじはどこ？」と聞くと
リビングの窓に行って
「バイバイ〜」

じぃじ滞在中
テレタビ氏は
毎晩「オヤスミー」とじぃじの部屋に消灯に行ったり
ガイドブックの地図をこっそり見に行ったり
ジナン坊は
スーツケースで遊んだり
ベッドで飛び跳ねたり
引き出しを開けて物色したりしに
2人とも何かとじぃじの部屋に行っていたのに

パタッと行かなくなりました。

それ以外は子供達は通常営業。

私はこれからどうしよーと
呆然と凹んでいたら
旦那様がいつになく手伝ってくれたり
壊れていた携帯の画面カバーを変えてくれたり

彼なりの励ましかと思われます。
（本で読んだことある）

じぃじ滞在中は
近所に買い物とかちょっとお散歩程度でも
毎日外出していたのですが

日曜日の夜にじぃじが出発してから
火曜日の今日現在、
私とベビーは一歩も外に出てていない。

今日は出かけようと思っていたのに
気合いが足りなかった。。。。

引きこもり生活再開かなぁー