「感謝の心が幸福の呼び水なら、
素直な心は進歩の親であるかもしれません。
自分の耳に痛いこともまっすぐな気持ちで聞き、
改めるべきは明日といわず、今日からすぐに改める。
そんな素直な心が私たちの能力を伸ばし、
心の向上を促します」
と京セラの稲盛さんがおっしゃっています。
素直な心は進歩の親、
素直な心が能力を伸ばす、心の向上を促す…
素直な自分で在りたいと思います。
素直は正直とは少し違う、
「受け入れる」がそこにあるような気がします。
受け入れるには、受け入れることができる状態にしておかなければなりません。
心が尖がっていてはダメですね。
尖ったところを削らなければなりません。
削るわけですから、痛いです。
でも、その削りがあって丸くなる。
丸くなってから磨きをかけるものです。
尖った(心)を磨いたところで、輝きは増すかもしれないが、
それは刺々しさがある輝きです。
私は、丸くツルツルの輝きある心にしたいと思います。
だから、まだまだ削れなければならないところがある、
それを現実の場で知らされています。
素直になるには、まだまだやることが沢山あります。
93
素直な心は進歩の親であるかもしれません。
自分の耳に痛いこともまっすぐな気持ちで聞き、
改めるべきは明日といわず、今日からすぐに改める。
そんな素直な心が私たちの能力を伸ばし、
心の向上を促します」
と京セラの稲盛さんがおっしゃっています。
素直な心は進歩の親、
素直な心が能力を伸ばす、心の向上を促す…
素直な自分で在りたいと思います。
素直は正直とは少し違う、
「受け入れる」がそこにあるような気がします。
受け入れるには、受け入れることができる状態にしておかなければなりません。
心が尖がっていてはダメですね。
尖ったところを削らなければなりません。
削るわけですから、痛いです。
でも、その削りがあって丸くなる。
丸くなってから磨きをかけるものです。
尖った(心)を磨いたところで、輝きは増すかもしれないが、
それは刺々しさがある輝きです。
私は、丸くツルツルの輝きある心にしたいと思います。
だから、まだまだ削れなければならないところがある、
それを現実の場で知らされています。
素直になるには、まだまだやることが沢山あります。
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