・"マジンガーZ"#35「死神機械獣デスマの猛襲」
甲児はさやかに「忠告を聞かなかったこと」をわびて、助けてもらったことにお礼を言うべきでは?>ラストシーン。
再建途中の光子力研究所にとどめを刺そうと、デスマA1出撃。
レーダー代わりのパトロールをしていたアフロダイAを「無限鏡地獄(その正体はおそらく催眠光線。背中の隠し顔から発射される)」で仕留める。
さやかが「背中を向けても深追いしてはダメだ(理由は上記の通り)」とボスを通じて忠告しても、甲児が聞く耳を持たずに深追いして「無限鏡地獄」に嵌まってしまい……。
弓教授やシロー、ボスたちをも「無限鏡地獄」で仕留めたデスマA1だったが、マジンガーZ&アフロダイAの再戦では空を飛んで空中から挑むマジンガーZに対して「無限鏡地獄」を使おうとするもアフロダイAのミサイルで妨害されてしまい慌てて背中の隠し顔を閉じたところにマジンガーZの光子力ビームの不意打ちを喰らって一巻の終わり。
でもってやっぱり、
甲児はさやかに「忠告を聞かなかったこと」をわびて、助けてもらったことにお礼を言うべきでは?>ラストシーン。
・"魔法使いの嫁"#10「We live and learn.」
チセのことを「生まれ直したのは良いが、そのまま一人で立てないのではないか」と心配しているリンデルの誘いで自身の杖を作るべくドラゴンの国に誘われたチセ。
そこでチセはエリアスとリンデルの出逢いの物語を聞くことに。
で、チセのことを「生まれ直したのは良いが、そのまま一人で立てないのではないか」と心配しているのはレンフレッドも同じで、「学院」を通じてエリアスに話すこととは?
・"魔法使いの嫁"#11「Lovers ever run before the clock.」
リンデルが語るエリアスのこと。
チセが「自分の杖を作ること」を通じて自分が空っぽだったことを思い知らされること。
リンデルの「歌」を通じてつながるチセとエリアス。
お互いの素の想いをぶつけ合うのはチセがエリアスの元に戻ってきてから、と言う形で幕。
でもってエリアスもレンフレッドの「このまま二人ぼっちでいたら、チセは駄目になってしまうぞ」と言う苦言には色々と思うところあるようで?
・"メガトン級ムサシ"#20「墜落村」
クロウゼートが「非情」にならなければならなかった事情。
(とは言え、それが極端な階級制と「シドルを放棄して新天地へ向かう」クロウゼートと「シドルで徹底抗戦する」シノアグとの確執を生んだ)
アーシェムが墜落村で感じ会得したこと。
ジュンが取り巻きたちの声(零士がこの世界の真相を話す、と言う御法度を犯したが)で立ち直り、
そして、シドル最悪の敵エルゼドの存在。
まだまだ運命はこんがらがって前に進んでいないようで。
・"メガトン級ムサシ"#21「要塞へ」
そりゃ、変なタイミングで真相が発覚して反逆されるよりは、最初に真相を話して、その上で忠不忠を問うのが筋でしょうよ。>グリファース。墜落村を離れて帰参したベローアに対して、「自分が兄(サーザント)を討ち取った」たことを話して、ベローアに自身への忠不忠を問うた理由(シノアグはグリファースのやり方に疑問を抱いていたが)。
決戦前夜。
それぞれの思いを吐露し、そしてゴッドハンマー攻防戦へ。
そんな中、第三勢力として決起したアーシェム。
事態はどう決着するか?
そして「地球人がシドルの『真の敵』とは思えない」としたユグラ(とミーシス)はどう動くか?
・"仮面ライダーアマゾン"#9「ゆけアマゾン!カニ獣人の島へ!」(加筆版)
アマゾンのベルト「コンドラー」が初めて能力を発揮した回。
(ただのロープでした、ってのは評価に苦しむが)
りつ子の「アマゾンがゲドンを連れてきた疫病神」と言う誤解が解けた回。
それにしてもモグラ獣人、
そりゃ「ムシが良い」ってもんでしょ。>りつ子の誤解が溶けて、アマゾンにベストをプレゼントしたラストシーンに対して「何でアマゾンばっかりモテるんでしょ。世の中不公平だ」とぼやいたこと。あんた、カニ獣人の「アマゾンの弱点を教えたら、お前をゲドンに戻してやっても良いぞ」と言う甘言にのり「弱点としてまさひこの姉りつ子」の存在を教えたでしょ。
(その直後にカニ獣人が「約束なんぞしないのがゲドンよ」と言いながらモグラ獣人の抹殺に取りかかったのは運がなかったか)
あと、りつ子が「日本の冬は寒いから」と言って
袖なしのどう考えても冬向きじゃない上着をアマゾンにプレゼントした件、
あれはしょうが無かったのでは?
(以前、まさひこが父親の袖付きの上着をアマゾンに着せようとしてギギの腕輪が袖に引っかかって着せることが出来なかった事があった)
・"仮面ライダーアマゾン"#10「黒ネコ獣人 保育園をねらう!!」
コンドラーって、万能兵器だったのね……。
(ネコ獣人に寝込みを襲われた際、細身のナイフになってネコ獣人の目を刺し貫いた)
今回はアマゾンが真の安息を経て生まれ変わる話、なのかなぁ。
(藤兵衛とモグラ獣人に連れられて休んだ場所が保育園でアマゾンが回復した後で園児と一緒に遊んだりする件がある。ラストシーンも保育園でまさひこと一緒に遊ぶところでナレーションが被って幕)
あ、そうそう。
本放送当時も煙草のポイ捨ては御法度なのね(そりゃそうよ)。
(ランニングの一休みで煙草を吸った藤兵衛が一服して「こんな物吸ってるから調子が上がらないんだ」とポイ捨てしたら、そこにモグラ獣人が浮上して、モグラ獣人に説教されてしまった)
・"機動戦士ガンダム 水星の魔女"#10「巡る思い」
「デリング暗殺」という賭に出たジェターク社とグラスレー社。
ペイル社は強化人士5号を使ってスレッタとミオリネの間にくさびを入れ、(グエルも含めて)運命が交錯する方向へ向かっている回。
デリングとプロスペラの対峙が事態をどう動かすか?
・"新米錬金術師の店舗経営"#11「サラマンダーを倒そう!」
サラサとみんなの大勝負、サラマンダー退治。
(倒せばアイリスの実家の借金を返せるだけでなく、サラマンダーが住んでいる火山の麓に村があるため、倒さないとサラマンダーの大暴れで火山が噴火して村が大惨事になる)
準備と戦術を駆使して、それでも一歩及ばなかったところにオフィーリアの叱咤を受けて最後の力を振り絞ってサラマンダーを倒す。
それにしてもオフィーリア、
(結局出番がなかったとは言え)仮面を付けて「謎の助っ人」として登場する気満々だった当たり、
一番サラサたちのことを信じていなかったんじゃ……。
甲児はさやかに「忠告を聞かなかったこと」をわびて、助けてもらったことにお礼を言うべきでは?>ラストシーン。
再建途中の光子力研究所にとどめを刺そうと、デスマA1出撃。
レーダー代わりのパトロールをしていたアフロダイAを「無限鏡地獄(その正体はおそらく催眠光線。背中の隠し顔から発射される)」で仕留める。
さやかが「背中を向けても深追いしてはダメだ(理由は上記の通り)」とボスを通じて忠告しても、甲児が聞く耳を持たずに深追いして「無限鏡地獄」に嵌まってしまい……。
弓教授やシロー、ボスたちをも「無限鏡地獄」で仕留めたデスマA1だったが、マジンガーZ&アフロダイAの再戦では空を飛んで空中から挑むマジンガーZに対して「無限鏡地獄」を使おうとするもアフロダイAのミサイルで妨害されてしまい慌てて背中の隠し顔を閉じたところにマジンガーZの光子力ビームの不意打ちを喰らって一巻の終わり。
でもってやっぱり、
甲児はさやかに「忠告を聞かなかったこと」をわびて、助けてもらったことにお礼を言うべきでは?>ラストシーン。
・"魔法使いの嫁"#10「We live and learn.」
チセのことを「生まれ直したのは良いが、そのまま一人で立てないのではないか」と心配しているリンデルの誘いで自身の杖を作るべくドラゴンの国に誘われたチセ。
そこでチセはエリアスとリンデルの出逢いの物語を聞くことに。
で、チセのことを「生まれ直したのは良いが、そのまま一人で立てないのではないか」と心配しているのはレンフレッドも同じで、「学院」を通じてエリアスに話すこととは?
・"魔法使いの嫁"#11「Lovers ever run before the clock.」
リンデルが語るエリアスのこと。
チセが「自分の杖を作ること」を通じて自分が空っぽだったことを思い知らされること。
リンデルの「歌」を通じてつながるチセとエリアス。
お互いの素の想いをぶつけ合うのはチセがエリアスの元に戻ってきてから、と言う形で幕。
でもってエリアスもレンフレッドの「このまま二人ぼっちでいたら、チセは駄目になってしまうぞ」と言う苦言には色々と思うところあるようで?
・"メガトン級ムサシ"#20「墜落村」
クロウゼートが「非情」にならなければならなかった事情。
(とは言え、それが極端な階級制と「シドルを放棄して新天地へ向かう」クロウゼートと「シドルで徹底抗戦する」シノアグとの確執を生んだ)
アーシェムが墜落村で感じ会得したこと。
ジュンが取り巻きたちの声(零士がこの世界の真相を話す、と言う御法度を犯したが)で立ち直り、
そして、シドル最悪の敵エルゼドの存在。
まだまだ運命はこんがらがって前に進んでいないようで。
・"メガトン級ムサシ"#21「要塞へ」
そりゃ、変なタイミングで真相が発覚して反逆されるよりは、最初に真相を話して、その上で忠不忠を問うのが筋でしょうよ。>グリファース。墜落村を離れて帰参したベローアに対して、「自分が兄(サーザント)を討ち取った」たことを話して、ベローアに自身への忠不忠を問うた理由(シノアグはグリファースのやり方に疑問を抱いていたが)。
決戦前夜。
それぞれの思いを吐露し、そしてゴッドハンマー攻防戦へ。
そんな中、第三勢力として決起したアーシェム。
事態はどう決着するか?
そして「地球人がシドルの『真の敵』とは思えない」としたユグラ(とミーシス)はどう動くか?
・"仮面ライダーアマゾン"#9「ゆけアマゾン!カニ獣人の島へ!」(加筆版)
アマゾンのベルト「コンドラー」が初めて能力を発揮した回。
(ただのロープでした、ってのは評価に苦しむが)
りつ子の「アマゾンがゲドンを連れてきた疫病神」と言う誤解が解けた回。
それにしてもモグラ獣人、
そりゃ「ムシが良い」ってもんでしょ。>りつ子の誤解が溶けて、アマゾンにベストをプレゼントしたラストシーンに対して「何でアマゾンばっかりモテるんでしょ。世の中不公平だ」とぼやいたこと。あんた、カニ獣人の「アマゾンの弱点を教えたら、お前をゲドンに戻してやっても良いぞ」と言う甘言にのり「弱点としてまさひこの姉りつ子」の存在を教えたでしょ。
(その直後にカニ獣人が「約束なんぞしないのがゲドンよ」と言いながらモグラ獣人の抹殺に取りかかったのは運がなかったか)
あと、りつ子が「日本の冬は寒いから」と言って
袖なしのどう考えても冬向きじゃない上着をアマゾンにプレゼントした件、
あれはしょうが無かったのでは?
(以前、まさひこが父親の袖付きの上着をアマゾンに着せようとしてギギの腕輪が袖に引っかかって着せることが出来なかった事があった)
・"仮面ライダーアマゾン"#10「黒ネコ獣人 保育園をねらう!!」
コンドラーって、万能兵器だったのね……。
(ネコ獣人に寝込みを襲われた際、細身のナイフになってネコ獣人の目を刺し貫いた)
今回はアマゾンが真の安息を経て生まれ変わる話、なのかなぁ。
(藤兵衛とモグラ獣人に連れられて休んだ場所が保育園でアマゾンが回復した後で園児と一緒に遊んだりする件がある。ラストシーンも保育園でまさひこと一緒に遊ぶところでナレーションが被って幕)
あ、そうそう。
本放送当時も煙草のポイ捨ては御法度なのね(そりゃそうよ)。
(ランニングの一休みで煙草を吸った藤兵衛が一服して「こんな物吸ってるから調子が上がらないんだ」とポイ捨てしたら、そこにモグラ獣人が浮上して、モグラ獣人に説教されてしまった)
・"機動戦士ガンダム 水星の魔女"#10「巡る思い」
「デリング暗殺」という賭に出たジェターク社とグラスレー社。
ペイル社は強化人士5号を使ってスレッタとミオリネの間にくさびを入れ、(グエルも含めて)運命が交錯する方向へ向かっている回。
デリングとプロスペラの対峙が事態をどう動かすか?
・"新米錬金術師の店舗経営"#11「サラマンダーを倒そう!」
サラサとみんなの大勝負、サラマンダー退治。
(倒せばアイリスの実家の借金を返せるだけでなく、サラマンダーが住んでいる火山の麓に村があるため、倒さないとサラマンダーの大暴れで火山が噴火して村が大惨事になる)
準備と戦術を駆使して、それでも一歩及ばなかったところにオフィーリアの叱咤を受けて最後の力を振り絞ってサラマンダーを倒す。
それにしてもオフィーリア、
(結局出番がなかったとは言え)仮面を付けて「謎の助っ人」として登場する気満々だった当たり、
一番サラサたちのことを信じていなかったんじゃ……。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます