アルビレックス新潟の話。
'24ルヴァンカップ決勝戦でPK戦に泣いたけど、
あの試合、名古屋のランゲラック選手が今年限りで祖国オーストラリアに戻るため退団、彼が今季タイトルを取れる唯一の試合だった。
(PK戦の第二キッカーとしてランゲラック選手自身がゴールを決めた。アルビレックス新潟側の第二キッカーである長倉選手がゴールを外したのとは対照的)
で、それで思い出したのが、
アルビレックス新潟レディースが、澤選手現役最後の試合になる皇后杯でINAC神戸に敗れて澤選手の「大団円」になってしまったこと
を思い出してしまった……。
(妹兄と書いたのはアルビレックス新潟レディースが皇后杯決勝で敗れたことが先で、アルビレックス新潟がルヴァンカップ決勝で敗れたことが後なため)
追記
"blogで書けない一言日記"、更新しました。
"仮面ライダーギーツ"#48「創世X:ツムリの鎮魂歌(レクイエム)」の裏感想になります。
・"マジンガーZ"#85「怪奇!!黒い影の襲撃!!」
ピグマン子爵の潜入工作で弓教授不在の光子力研究所が機能不全に。
(彼の妖術で所員の大半が熱病にかかってダウンしてしまった)
前回同様水中戦(今回は人工湖)に引きずり込まれて思うように力の出せないマジンガーZ。
レイヤスD5の超音波攻撃を振り切り、"アンチソニックバリヤー(超音波防御装置)" を装備して再戦することに。
光子力研究所製の"アンチソニックバリヤー"がレイヤスD5の光線であっさり突破されたこともあって、それでもなお苦戦するマジンガーZ。
マジンガーZとレイヤスD5が戦っている隙に単身総攻撃をかけるピグマン子爵。
ボス、さやか、せわし博士、のっそり博士以下全員倒れて最後の一人になったシロー。
シローにとどめをささんとするピグマン子爵を、レイヤスD5を倒して戻ってきたマジンガーZが襲撃して退散させる。
フクロウ(魔女の"使い魔"の象徴。奇妙な洋装雑貨店:魔女の使い魔フクロウのオブジェより)
に始まり、鳩(平和の象徴、話のラストシーン、と言うよりオチに出てきた)
で終わる回。
それにしても、
熱病に倒れた所員たちの見舞いにさやかを行かせたのはいささか軽率では?
(この時点ではピグマン子爵の妖術であることが判明していない。仮に伝染病だった場合、さやかまで感染してしまうことになるため)
・"仮面ライダーギーツ"#47「創世IX:ホンモノの仮面ライダー」
ケケラとジット、皮肉に死す。
(景和をおとしめて処刑する"仮面ライダーゲーム"を仕掛けたケケラは「仮面ライダーを名乗っておきながら敵を倒せずに時間切れでケケラの人質にした家族をジャマトに処刑される」シチュエーションに対して大智を一緒に戦場に拉致したのが祟って、大智のジャマト操作能力で家族が解放されて潮目を変えられて敗北。「オーディエンスがこの世界のバッドエンドを望んでいる」と啖呵を切ったジットに対して「"仮面ライダーゲーム"を見ていたオーディエンスが仮面ライダーを応援している!」と切り返した英寿が逆転勝ちした)
いよいよ後がなくなったスエル、オーディエンスと合体して"終幕のデザイアグランプリ"を開幕するが……。
・"仮面ライダーギーツ"#48「創世X:ツムリの鎮魂歌(レクイエム)」
無作為かつ強制的にエントリーされた仮面ライダーたちによる"終幕のデザイアグランプリ"始まる。
英寿が
「VIPのリクエストによる殺し合いショーと化したデザイアグランプリを望んでいないオーディエンス」
の声にしたがったギロリをスエル陣営から切り崩してスエルの居所を突き止め、
スエルとの直接対決では、
「鞍馬親娘に『万が一スエルが敗れた場合、スエルと融合したままだったらスエルごと消滅する』恐怖を呼び起こされて説得されたオーディエンス」
が離反してスエルの力をそぐ。
が、スエルもさるもので、ツムリを寝返らせて(?、ジットがツムリの涙から作った複製の可能性もあるが)英寿を銃撃させて……。
・"贄姫と獣の王"#11「加護と王妃の代理」
王の「サリフィーを王妃代行とする」政策に対して大混乱のオズマルゴ。
そしてサリフィーの王妃代行としての初仕事は「幼子を抱き上げて祝福する『加護の儀式』」なのだが……。
「人に息子(カルカラ)を触れさせたくない」サーブル国王妃の妨害に遭って立ち往生。
そこに現れた王女(カルカラの姉)テトラは敵か味方か?
・"仮面ライダーストロンガー"#30「さようならタックル!最後の活躍!!」
ドクターケイト、伏兵タックルに敗れて死す(いや、そりゃそうだけどさ)。
ドクロ少佐による共同作戦を「口では受け入れ、本音では拒絶」したドクターケイト、ドクロ少佐とストロンガーが戦っている隙に漁夫の利を狙いに行ったが死に体(ケイトの毒液を浴びた)のタックルに相討ち狙いの"ウルトラサイクロン"を打たれてしまい……。
・"ZOIDS"#13「激戦!クロノス砦」
オープニングナレーションでゴジュラスとアイアンコングが前倒しで登場した回(ホントよ、これ)
で、帝国の大攻勢始まる。
「先発したマルクスの部隊と合流し、大戦力を見せて共和国を恐慌状態に陥れて共和国の『条件降伏』に持ち込む」シュバルツの構想をあざ笑う(共和国殲滅をプロイツェンは狙っている)かのようにマルクスの部隊単独でクロノス砦攻略命令下る。
別の狙いあってクロノス砦に潜入したアーバインから帝国軍の駐留地を教えてもらったバンはレイブンとの一騎打ちに持ち込むことに成功する。
マルクスはブービートラップ+焦土作戦(クロノス砦そのものを自爆させた)に引っかかって部隊を失い、バンはシールドライガーの特殊能力でシールド発動に成功するも全力(シャドーとセイバータイガーの合体)を出したレイブンにアーバインごと完膚なきまでにたたきつぶされ……、と言う、
「どいつもこいつも屑ばかりだ……(Byレイブン)」
な結末になってしまって……。
・"白聖女と黒牧師"#1「ふたりの関係」
「『聖女』である」
以上に
「ローレンスの前では普通の『年頃の女の子(特にレベッカの経営する洋服屋での風景)』」
なセシリアと、
「『聖女』に忠誠を尽くす」
事に気が回りすぎて、
「年頃の女の子」
としてセシリアを見ていないローレンスの、
平和でちょっとした事もある日々。
いつまでも、そういった日が続くと良いんだろうなぁ。
(幸か不幸か、事件とは縁遠い田舎町だしねぇ)
・"EDENS ZERO/エデンズゼロ"#34「シキvsドラッケン」
シキ達が救出したのはドラッケン・ジョーと敵対している組織の女性、アミラだった。
アミラが自分の身のうちを話していると、エーテルの大量発生に気がついたドラッケン・ジョーが奇襲をかけ、シキは仲間を守るためにドラッケン・ジョーとの一騎打ちに挑む。
ドラッケン・ジョーが頼る生命維持装置の原理(他人の生命を吸収)をアミラから帰化されたワイズは逆上して……。
結局、生命維持装置は破壊したが、ドラッケン・ジョー対シキはドラッケン・ジョーが切り札を抜いたことでドラッケン・ジョーの優位に。
とどめを刺そうとしたところにワイズがアーセナルで乗り込んできて?
(どうもワイズとドラッケン・ジョーの間は恩讐深い物がありそうだが)
'24ルヴァンカップ決勝戦でPK戦に泣いたけど、
あの試合、名古屋のランゲラック選手が今年限りで祖国オーストラリアに戻るため退団、彼が今季タイトルを取れる唯一の試合だった。
(PK戦の第二キッカーとしてランゲラック選手自身がゴールを決めた。アルビレックス新潟側の第二キッカーである長倉選手がゴールを外したのとは対照的)
で、それで思い出したのが、
アルビレックス新潟レディースが、澤選手現役最後の試合になる皇后杯でINAC神戸に敗れて澤選手の「大団円」になってしまったこと
を思い出してしまった……。
(妹兄と書いたのはアルビレックス新潟レディースが皇后杯決勝で敗れたことが先で、アルビレックス新潟がルヴァンカップ決勝で敗れたことが後なため)
追記
"blogで書けない一言日記"、更新しました。
"仮面ライダーギーツ"#48「創世X:ツムリの鎮魂歌(レクイエム)」の裏感想になります。
・"マジンガーZ"#85「怪奇!!黒い影の襲撃!!」
ピグマン子爵の潜入工作で弓教授不在の光子力研究所が機能不全に。
(彼の妖術で所員の大半が熱病にかかってダウンしてしまった)
前回同様水中戦(今回は人工湖)に引きずり込まれて思うように力の出せないマジンガーZ。
レイヤスD5の超音波攻撃を振り切り、"アンチソニックバリヤー(超音波防御装置)" を装備して再戦することに。
光子力研究所製の"アンチソニックバリヤー"がレイヤスD5の光線であっさり突破されたこともあって、それでもなお苦戦するマジンガーZ。
マジンガーZとレイヤスD5が戦っている隙に単身総攻撃をかけるピグマン子爵。
ボス、さやか、せわし博士、のっそり博士以下全員倒れて最後の一人になったシロー。
シローにとどめをささんとするピグマン子爵を、レイヤスD5を倒して戻ってきたマジンガーZが襲撃して退散させる。
フクロウ(魔女の"使い魔"の象徴。奇妙な洋装雑貨店:魔女の使い魔フクロウのオブジェより)
に始まり、鳩(平和の象徴、話のラストシーン、と言うよりオチに出てきた)
で終わる回。
それにしても、
熱病に倒れた所員たちの見舞いにさやかを行かせたのはいささか軽率では?
(この時点ではピグマン子爵の妖術であることが判明していない。仮に伝染病だった場合、さやかまで感染してしまうことになるため)
・"仮面ライダーギーツ"#47「創世IX:ホンモノの仮面ライダー」
ケケラとジット、皮肉に死す。
(景和をおとしめて処刑する"仮面ライダーゲーム"を仕掛けたケケラは「仮面ライダーを名乗っておきながら敵を倒せずに時間切れでケケラの人質にした家族をジャマトに処刑される」シチュエーションに対して大智を一緒に戦場に拉致したのが祟って、大智のジャマト操作能力で家族が解放されて潮目を変えられて敗北。「オーディエンスがこの世界のバッドエンドを望んでいる」と啖呵を切ったジットに対して「"仮面ライダーゲーム"を見ていたオーディエンスが仮面ライダーを応援している!」と切り返した英寿が逆転勝ちした)
いよいよ後がなくなったスエル、オーディエンスと合体して"終幕のデザイアグランプリ"を開幕するが……。
・"仮面ライダーギーツ"#48「創世X:ツムリの鎮魂歌(レクイエム)」
無作為かつ強制的にエントリーされた仮面ライダーたちによる"終幕のデザイアグランプリ"始まる。
英寿が
「VIPのリクエストによる殺し合いショーと化したデザイアグランプリを望んでいないオーディエンス」
の声にしたがったギロリをスエル陣営から切り崩してスエルの居所を突き止め、
スエルとの直接対決では、
「鞍馬親娘に『万が一スエルが敗れた場合、スエルと融合したままだったらスエルごと消滅する』恐怖を呼び起こされて説得されたオーディエンス」
が離反してスエルの力をそぐ。
が、スエルもさるもので、ツムリを寝返らせて(?、ジットがツムリの涙から作った複製の可能性もあるが)英寿を銃撃させて……。
・"贄姫と獣の王"#11「加護と王妃の代理」
王の「サリフィーを王妃代行とする」政策に対して大混乱のオズマルゴ。
そしてサリフィーの王妃代行としての初仕事は「幼子を抱き上げて祝福する『加護の儀式』」なのだが……。
「人に息子(カルカラ)を触れさせたくない」サーブル国王妃の妨害に遭って立ち往生。
そこに現れた王女(カルカラの姉)テトラは敵か味方か?
・"仮面ライダーストロンガー"#30「さようならタックル!最後の活躍!!」
ドクターケイト、伏兵タックルに敗れて死す(いや、そりゃそうだけどさ)。
ドクロ少佐による共同作戦を「口では受け入れ、本音では拒絶」したドクターケイト、ドクロ少佐とストロンガーが戦っている隙に漁夫の利を狙いに行ったが死に体(ケイトの毒液を浴びた)のタックルに相討ち狙いの"ウルトラサイクロン"を打たれてしまい……。
・"ZOIDS"#13「激戦!クロノス砦」
オープニングナレーションでゴジュラスとアイアンコングが前倒しで登場した回(ホントよ、これ)
で、帝国の大攻勢始まる。
「先発したマルクスの部隊と合流し、大戦力を見せて共和国を恐慌状態に陥れて共和国の『条件降伏』に持ち込む」シュバルツの構想をあざ笑う(共和国殲滅をプロイツェンは狙っている)かのようにマルクスの部隊単独でクロノス砦攻略命令下る。
別の狙いあってクロノス砦に潜入したアーバインから帝国軍の駐留地を教えてもらったバンはレイブンとの一騎打ちに持ち込むことに成功する。
マルクスはブービートラップ+焦土作戦(クロノス砦そのものを自爆させた)に引っかかって部隊を失い、バンはシールドライガーの特殊能力でシールド発動に成功するも全力(シャドーとセイバータイガーの合体)を出したレイブンにアーバインごと完膚なきまでにたたきつぶされ……、と言う、
「どいつもこいつも屑ばかりだ……(Byレイブン)」
な結末になってしまって……。
・"白聖女と黒牧師"#1「ふたりの関係」
「『聖女』である」
以上に
「ローレンスの前では普通の『年頃の女の子(特にレベッカの経営する洋服屋での風景)』」
なセシリアと、
「『聖女』に忠誠を尽くす」
事に気が回りすぎて、
「年頃の女の子」
としてセシリアを見ていないローレンスの、
平和でちょっとした事もある日々。
いつまでも、そういった日が続くと良いんだろうなぁ。
(幸か不幸か、事件とは縁遠い田舎町だしねぇ)
・"EDENS ZERO/エデンズゼロ"#34「シキvsドラッケン」
シキ達が救出したのはドラッケン・ジョーと敵対している組織の女性、アミラだった。
アミラが自分の身のうちを話していると、エーテルの大量発生に気がついたドラッケン・ジョーが奇襲をかけ、シキは仲間を守るためにドラッケン・ジョーとの一騎打ちに挑む。
ドラッケン・ジョーが頼る生命維持装置の原理(他人の生命を吸収)をアミラから帰化されたワイズは逆上して……。
結局、生命維持装置は破壊したが、ドラッケン・ジョー対シキはドラッケン・ジョーが切り札を抜いたことでドラッケン・ジョーの優位に。
とどめを刺そうとしたところにワイズがアーセナルで乗り込んできて?
(どうもワイズとドラッケン・ジョーの間は恩讐深い物がありそうだが)
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