豚も杓子も。

私にすれば上出来じゃん!と開き直って、日々新たに生活しています。

クマノミさんのバレンタイン

2006年02月19日 | Weblog
プレゼントを持って追いかけられている様子を表現してみました。
チョコレートは、当地で人気の「橡(くぬぎ)」の、きな粉チョコ?と生チョコワッフルです。

ご機嫌は治りましたか?
グレーテル・クマノミなので、「お菓子の家」をご用意しようかと思いましたが、やっぱり私たちって「魔女」っていうより、「姫」でしょう?
で、まずは、ご紹介を。
左上から、ビーバー・ベル、デコ・アリエル、ブルボン・オーロラ、リューハハ・シンデレラ、そしてゴジケン・スノーホワイト(特別出演)です。
配役は、ハハの独断と偏見&事後承諾でございます。

バレンタインのチョコ戦略は、お菓子メーカーが考えたといわれていますが、本当に罪作りですね。
女性は勝手に贈っていればよいのだけれど、受ける男性はかなり複雑な思いを抱えているみたい。それも、面白いけど。
でも、女性主導の行事なんてそうそうないので、なくすわけには参りません!
「青春」のかすかな名残も感じられますし。

「青春」って、みんな多少なりとも痛い思い出があるものなのでしょうね。ほんの少し前のことだと思っていたけれど、振りかえるとはるか遠くのよう。
今話題の作家、村上由佳さんの人気シリーズ「おいしいコーヒーのいれかた」は、そんな昔に戻してくれるような読み物です。
戻りたいといったら叱られそうだけど、しばし浸るのはいいでしょう。

ちょっと気恥ずかしいけどね。






で、お話は?
期待しています。
「非公式」プロフィールも!

・・・・・、誤字脱字ないよ、ね。