適度に雪が降って
通路のドロで黒く汚れた箇所も消え
真っ白な冬景色の冬咲ぼたんまつりとなった
高畠駅前。
木に積もった雪もいい塩梅。
コモに積もった雪もいい雰囲気ですが、
牡丹には寒さ厳しい雪でしょうか。
高畠駅太陽館
温泉も併設されているんで、夕方はイベントと併せ
駐車場はほぼ一杯。
(新幹線 . . . 本文を読む
葉山温泉街に通じる坂道を登って
かせどりがやって来た。
待ち受ける水バケツ。
まずは縁起タオル巻き。
この日も結構寒いが、
お囃子が始まると直ぐに水掛けが始まる。
ツライ!
本当 . . . 本文を読む
プレミアム抽選会後は同じ西棟エリアにあるグルメフェアーで小腹を満たす。
今回は餃子まつり。
宇都宮の焼き餃子が目当てだったが、行列が長い。
それに対し隣の信州伊奈餃子が行列無し。
売り子さんと目が合ってしまったこともあり、手っ取り早いしこちらへ。
餃子だけでは物足りないんで山形の芋煮。
伊奈餃子は焼きではなく茹で餃子。
信州 . . . 本文を読む
2年に一回の東北モーターショー㏌仙台(前回は2016年)
初日の土曜日は10時から
15分前に到着してみれば、もう大行列?
最後尾に並びます。
今回も仙台駅から仙石線で。
中野栄駅から徒歩15分で着きますから。
予想通り大渋滞してます。
前売り券購入しました。プレミアム抽選会もできるので!
頂いた会場案内パンフレットを見ながら待機。
. . . 本文を読む
今年は寒かった。
最初から気合いを入れても寒そうだったが、
始まって水を掛けられると、ガタガタと震える担ぎ手が続出。
スタートは足の健康を願う大日如来座像前から。
町外れまで行ったらまた戻って来ますから
その間見物人は振る舞い酒を味わう。
ちなみに高畠に三軒ある酒蔵の樽酒と高畠ワイナリーの
振る舞い酒。
帰って来た。 . . . 本文を読む
6時半からの競技フライトということで、
のんびりキャンピングカーから起きだして、6時過ぎに会場にいってみれば
もうけっこうな来場者。
搭乗体験先着50名のために、早い人は朝4時から並んでいたそうです。
競技参加のバルーンは23機。(たぶん)
数が多く見ごたえありました。
(会場アナウンスでも紹介あり)
最初の競技はよくあるウサギを追いかける競技。
目標となるバルーンが最初に . . . 本文を読む
会場は喜多方市塩川町です。
すぐ近くを高規格道路の121号会津喜多方道路が走っていて
会場は塩川IC近くの日橋川緑地公園広場。
本日の夜は6時からナイトグローのイベント。
バーナーの炎で暗闇に浮かび上がる色鮮やかなバルーンと
花火も打ちあがる。
15分前はまだこんな感じ。
バルーンはけっこう素早く膨らんでくる。
あっという間に立ち上がってきた。
バー . . . 本文を読む
今年は見物人に怪我人が出ました。
暴れ獅子祭り。
年々注目度が高まってきたのか、暴れ獅子を引っ張る参加者も多くなった感じ。
ただこのテンションで一日赤湯地区を引っ張り回す様で、けっこうヘロヘロだったかな?
今年は絵灯篭あり。
暴れ獅子太鼓。
中休憩しながら結構長時間叩いていた。
暴れ獅子が通る時は特に力が入る。
獅子はなかなかやって来ない。
午後7時過ぎに一度や . . . 本文を読む
五所川原立佞武多(ごしょがわらたちねぷた) は、青森ねぶたのような「bu」じゃなく「pu」と発音。
2013年以来、4年ぶりの立佞武多。
なので、大型の立佞武多は3台全て入れ替わっており、改めて新鮮さと迫力を感じた。
(毎年新しく1台作成され、過去3年分が立佞武多の館に展示されまつりで練り歩く)
東北四大夏祭りはとっくに終了しましたが、四大からは外れる五所川原立佞武多に
最終日の8日に見学 . . . 本文を読む
最終日ですから各表彰者が決まっての入場でした。
もちろんカップや賞状を掲げての入場ですから誇らしげ。
観覧場所は中央分離帯に仮設された祭り本部やぐら前の向かい側歩道上。
祭り会場のほぼ中央ですが、思ったほど混雑していなかった。
逆に駅側エリアに近い端っこが大混雑状態だった印象。
交通規制は6時15分からですが、演技開始は7時25分とけっこう掛かる。
(中央分離帯の道路まではみ出す有料観 . . . 本文を読む
本来なら五月に咲く牡丹も、真冬に咲かせられるのはかわいそうな気もしますが。
しかも、いくらコモの中とはいえ真冬の屋外に晒されてますし。
生産地は町内の温室栽培だけではなく、冬咲きの本場島根県からの直送も。
今年は島根も大雪ですから、さほど山形と変わらない環境で育って雪には強い?
でもやっぱり温室育ちには変わりはないんでしょうけど。
まだ一面雪景色の中に見る牡丹の鮮やかな色が中々 . . . 本文を読む
米沢市内も雪がタップリあります。
雪が少ない年は神社までの参道が地肌が見えていることもあるが、
今年は石畳の通路も圧雪凍結していて、雪灯篭ばっかり眺めて足元を見ていないと
滑って転びやすい箇所も。
昨年と違って雪灯篭造りには雪の心配がありません。
ので、人出も多かったかな。
今年は立派な雪のお城が出来てました。
ただ開幕イベント開始直前で、入場規制中により近くでは見 . . . 本文を読む
2月3日は節分で豆まきの日。
国宝大崎八幡宮でも節分祭が執り行なわれました。
社殿前で青鬼と赤鬼がお出迎え。(けっして豆をぶつけられる役ではありません)
大崎八幡宮社殿
神事のため宮司と巫女が入場してきた。
色んな神事があるようですが意味は解りません。
巫女さんの頭の飾りが気になる。
巫女舞がはじまる。
鈴の音が時折鳴り響き、優雅で格式の高 . . . 本文を読む
裸わらじ神輿が終了後、午後7時からおさいと焼きが始まります。
今年は古い大草鞋の焼き上げはなかったので、聞いたところ2年おきのようです。
なので来年は新しい大草鞋が編み上げられて、古くなった草鞋のさいと焼きが見られると思う。
確かに、わらじ神輿も出来立てでなく古い物(一年物)の感じでしたから。
点火前
地域の住民が三々五々古くなったお札を持ってきて、中央の開口部に収めていく。
縁起ダ . . . 本文を読む
今年は雪がさっぱり有りません。
ので、真冬の裸祭りの雰囲気が画像ではあまり伝わりませんが、
やっぱり冬ですから、寒いことには変わりはありません。
今年は台湾からの取材撮影が来てるそうです。(外国人観光客誘致活動の一環?)
大草鞋が奉納されている大日如来前から。
先頭は気の毒なほど冷水をかぶります。
なので交代しながらですかな?
どっちにしても震えてますが . . . 本文を読む