ある日、いつもお世話になっている漁師さんのひとりに漁につれていっていただいた。これまでタイミングがなかなか合わなくて何度も機会を逃していたので、念願の出漁。朝6時すぎに船に集合し、友だちとともに祝島港を出発した。
ご欄のとおり、わりと曇天。青空を仰げないのはやや残念でもあるけれどサングラスを忘れてきたので目のためには幸運かも。ちょっと風もでてきたので、早々にカイロをつけた。「まさか使うことは . . . 本文を読む
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