特集上映<映像の中の炭鉱>が、
東京のポレポレ東中野で開催されている。
(詳細は http://www.mmjp.or.jp/pole2/ )
目黒区美術館でひらかれている<文化資源としての炭鉱展>
とのコラボレーション企画で、石井聰互から土本典昭まで、
山下耕作から亀井文夫までと、多彩な監督の手による
炭鉱にまつわる記録映画や劇映画14本が連日上映されるのだとか。
今後の上映予定
12月 8日15:20「女ひとり大地を行く」
12月 9日15:20「三池 終わらない炭鉱(やま)の物語」
18:00「浮草日記」
12月10日15:20「闇を掘る」
18:00「プ」
12月11日15:20「おとし穴」
18:00「女ひとり大地を行く」
かつて日本の主エネルギー源として発展をささえた炭鉱、石炭。
それを考えることは、地球温暖化や原発問題をふくむ
エネルギー問題をかんがえるうえでも、示唆に富むことだろう。
こういうときは、東京がもっと近かったら(または、どこでもドアがあったら)と思う…。
東京のポレポレ東中野で開催されている。
(詳細は http://www.mmjp.or.jp/pole2/ )
目黒区美術館でひらかれている<文化資源としての炭鉱展>
とのコラボレーション企画で、石井聰互から土本典昭まで、
山下耕作から亀井文夫までと、多彩な監督の手による
炭鉱にまつわる記録映画や劇映画14本が連日上映されるのだとか。
今後の上映予定
12月 8日15:20「女ひとり大地を行く」
12月 9日15:20「三池 終わらない炭鉱(やま)の物語」
18:00「浮草日記」
12月10日15:20「闇を掘る」
18:00「プ」
12月11日15:20「おとし穴」
18:00「女ひとり大地を行く」
かつて日本の主エネルギー源として発展をささえた炭鉱、石炭。
それを考えることは、地球温暖化や原発問題をふくむ
エネルギー問題をかんがえるうえでも、示唆に富むことだろう。
こういうときは、東京がもっと近かったら(または、どこでもドアがあったら)と思う…。